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リアアンダーミラー塗装  投稿者:kazuhiko 投稿日:2005/07/14(Thu) 17:46 No.237

こんばんは。平成7年SGに乗っています。

いまさら? と思われてしまうかもしれませんが、遅ればせながら、リアアンダーミラーのボロ隠しを施工いたしました。

今までは、ときどき「バンパー&レザーワックス」とか、「タイヤ&レザーワックス」なるものを使用しておりました。他の無塗装樹脂部分にも使用していますが、吹き付けたあとのべたつきが厄介でした。また、耐久性がないこと。元の素材がいくらかきれいなうちは、ワックス分が雨で流れ落ちても、すぐに見苦しくはならないのですが、さすがに10年超の老体になると、決して美しくはありません。とはいえ、ときどきワックススプレーを吹いてやっていたので、風化してボロボロになっているというほどではありません。

ある日の夕方、思いつきで、黒く塗ってやろうか? と思い立ち、もう暗くなるというのにCRCを吹き付け、錆びて朽ち果てそうなボルトを緩めて外します。
最初はシャーシーブラックでも…と思っていたのですが、たまたま日産スーパーブラックの未使用缶があったので、320番のペーパーをかけて肌を作った後で、塗装してみました。

こういう作業は、思い付きとか、夜にやるものではないですね。あまり美しくないので、後日、やり直すことにしました。昼間の明るい時間に、替えのボルトを探しました。もう、ドライバーでなめる心配がない。
安い缶スプレーの在庫で下塗りをした上に…
欲が出たついでにボディー同色にしようかな?…思いついたはいいが、家に在庫は持ち合わせていません。仕方がなく、SWに乗っていたときの塗装色、G47アイビーグリーンを使うことに。しかし…5年以上前に買ったスプレー缶は、いくら振っても、この気温だというのに、きれいに吹けません。出なくなったり、霧にならずに粒が飛んだり… まあ、最初よりはましになったのですが… 黒なのか、紺なのか、緑なのかわからない色です。

ここまでやったら、もう1度やり直すしかないか?
後日、たまたま立ち寄ったカー用品のバッタ屋(中古専門)で、G89アストリアグリーンのスプレー缶を発見。1本480円で入手。(しかし、いつの売れ残りなんだろう??)
気をよくして、再塗装。前回塗った後からペーパーをかけて、上塗りしていきますが… 私は塗装が苦手なので、粒になっている箇所があり、そこをペーパーで削って、塗りなおそうと… ペーパーを掛けていくうちに、塗膜がやわらかい! 完全に乾いていない? 厚く塗りすぎた? 一番下に塗ってある安物スプレーがいけなかったのか?

もうここまでやってしまったら覚悟するしかない。
シンナーで全部洗い流し、ペーパー掛けした後、残ったスプレーで塗りなおし。残り少ないので、厚くは塗れない。でも、艶はイマイチだが、それほど失敗していないので、よしとしておこう! 
ホコリには気をつけたのですが、若干ついています。
やっぱり、素人がやたらと塗装するべきではないのか?(カッティングシートを選択したほうが得策かも) それとも、失敗してもボロが目立たないように、同色の黒かガンメタで薄く塗るのがコツなのだろうか? あー疲れた!(精神的に良くない)
私みたいな無骨な人間には、機械いじっている方が似合っているのかもしれないなと、つくづく感じました。

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Re: リアアンダーミラー塗装  まるちゃん@飛騨高山 - 2005/07/14(Thu) 19:35 No.238

まいどん

ヤッパ皆さんのも白ぽっくなっていますね。
車体との同色なかなかいいですね。

ひで@岐阜さんが白でしょ、
kazuhikoさんが緑でしょ、
当方がカーボンルックでしょ、

残るは、歪さんと、管理人様のがどんな仕様になるのかな〜

もしかしたら、TOPページに載るかもしれませんね。

「集まれ〜 リヤアンダーミラーDIY」
なんてね、


Re: リアアンダーミラー塗装  kazuhiko - 2005/07/14(Thu) 20:35 No.239

まるちゃん@飛騨高山さん、こんばんは。kazuhikoです。

塗装は大の苦手のくせに、それでも塗装してしまう私。やっぱりおかしいなと自覚しておりますが…塗装した理由としては、ボディのワックスがけと同じようにワックスを塗ってしまっても、OKということ。(塗装面が粗いと白くなる)

まるちゃんのカーボンルック、ワックス掛けはOKですか? ワックス掛けたらあとで白くなってきたりはしないのかな?(最初に聞いておけばよかったかも?)

いろいろなケミカルは市販されていますが、私は、ぜーんぶ同じワックスを塗ったくっても平気なのがいいです。デリカ系でも、ドアハンドルの部分が無塗装の方は、どうされているんだろうなぁ。

バーナーであぶるって言う手もあるようですが、広い範囲だと、私みたいな性格では、局地的に焦がしたりするので、×ですね。ドアハンドルくらいならいいけど、フロントグリルガードのセンターの黒い樹脂部分なんかは、バーナーできれいに仕上げるのは、私には絶対無理だと思う。

リアアンダーミラーを、バーナーであぶって黒くした人いますか?



Re: じぇんとるに 渋く  MORIMORI - 2005/07/15(Fri) 07:12 No.243

re:238 まるちゃん。

https://com.sgd4.com/pbbs/joyfulyy.cgi?getno=207#getno207

に書いた如く、おやぢColor="#000000"(笑)艶消し黒いたってシンプル路線です。
期待に添えなくてごめんちゃ。 
歪さんは、ショッキングピンクとか、蛍光色とかにしてくれるかもよ。

まるちゃん企画のオフ日、晴れると良いね。


Re: リアアンダーミラー塗装  まるちゃん@飛騨高山 - 2005/07/15(Fri) 23:00 No.244

毎度、管理人さん

歪さんも大変そうなんで、イマイチ突っ込めません。
が、奇抜な色で登場して頂きたいと思うのは、私だけではないとも思います。
皆さんが待ち望んでいらっしゃると思います。笑)

OFF日大変込み合うようです。
でもまあ、早めに来て頂くしか手立てはありませんしね、こればかりは。

先週の郡上おどりの事ラジオで言っておりましたが、
おどりが開催されるまでは、かなりの雨でしたが、おどりが始まる少し前から嘘の様に止み、おどり終了後からまた降り出したそうです。

郡上おどりでは、よくあるとも言っておりました。

今回は、初めてこちらにお越しの皆さまと一杯やれそうです。
次回は管理人様と皆さんで一杯やりましょう。

日本海のサザエを肴になんてのもおつですね。笑)






リアアンダーミラー再塗装  kazuhiko - 2009/09/20(Sun) 10:35 No.2884

皆さんこんにちは。平成7年SG(2800DT)に乗っているkazuhikoです。

5年前に自家塗装した1号車(水没号)の、リアアンダーミラーですが、
すでに車両を抹消登録して2年目。

1年半放置されていて、そのままでは、決してきれいとは言えない状態でしたが、
ボディー同色のアストリアグリーンに再塗装して、某氏のジャスパーへ
移植されました。

今回は、自家塗装ではなく、塗装屋さんへお願いしたもの。
お友達で、通称「静岡の匠」と呼ばれるY氏へお願いして、仕事関係で
出入りの塗装屋さんに塗っていただいたものです。
当初は、自動車用の専用色ではなく、自前(ありあわせ)の塗料で色を
調合してもらう(シビアな色合わせは不要)予定でしたが、本当に偶然なのですが、
車体同色のアストリアグリーンに塗っていただくことができました。

さすがに、素人のスプレー塗装とは、別格でした。

画像は、信州整備オフでミラーを交換する某氏。

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リサイクルの輪  kazuhiko - 2009/09/20(Sun) 10:45 No.2885

皆さん、こんにちは。kazuhikoです。

水没号から、埼玉の某氏のジャスパーへ移植されたリアアンダーミラーですが、
当然ながら、今まで某氏のSGに装着されていたミラーは不要となるわけで、
リアサイクルのため、回収してきました。

某氏のSGから取り外した、純正で無塗装のリアアンダーミラーですが、
十数年の歳月で、さすがに風化の度合いは極度に。

白く劣化した樹脂表面は、軽く触れただけでボロボロと粉となって
砕ける始末。少しでも硬いものが触れると、表面は剥離する程に。

それでも再生できないかと、施工を試みます。

最初からペーパーを掛けても、すぐに目詰まりしますから、一番最初は、
ナイロンたわしのような素材の、研磨布(不織布)でゴシゴシと。
出るわ出るは… 宙を粉が舞います。

続いて、#180のペーパーで粗研ぎ。あまりに凹凸がひどいので、とても削り
きれませんし、粉落ちが激しいので、つや消し黒で、軽く表面の剥離防止。

サフェーサーを吹けば良いのかもしれませんが、今回も、持ち合わせの材料(塗料)を
活用していこうと思います。

黒塗装したら、#240のペーパーで研磨。地肌はまだまだボロボロです。

続いて… こうやって、塗料を重ね、磨きこむペーパーの番手を少しずつ
細かくしていこうかなと。

一番下には黒を塗りましたが、さすがに、磨き具合が良く分からないので、
明るめの色から、順に重ねていくことにしました。
水色の塗料を吹き付け、充分に乾いたら、#320で研磨。

続いて、明るい青を吹き付け、#400で研磨… まだまだ、根気が必要な作業です。

<つづく>

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再生  kazuhiko - 2009/09/20(Sun) 10:50 No.2886

<つづき> kazuhikoです。

塗装作業を始めて、3日目。塗料を吹いては、ペーパーで磨き、更に上塗り。

青→紺→濃紺→濃紺+クリアー と、
ペーバーの番手も、#400→#600→#800と、次第に細かくしていきます。
残念ながら、800番よりも細かい番手には手を出しません。
そこまで塗装が追従しないためです。

下地の段階で凹凸に目をつぶったのが、やはり後々、尾を引くことになりましたが、
何とかごまかせるかな??

そろそろ、仕上げてしまおうか、まだまだ磨くか…

結局のところ、完成したというよりも、諦めた…という方が正解かな??

濃紺+クリアーを吹いて、不具合箇所を#800のペーパーで磨きなおして、
再度塗装して…
やっぱり、微細な埃やダマもできるし、側面の断面は、どうにも上手く塗れない。
吹きムラもできるし、垂れるし…

3回ほどやり直しましたが、この程度で断念します。

4日間毎日、仕事から帰り、充分に乾燥した上から磨きなおし、塗り塗りして、
仕事へ行き… 繰り返しました。

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Re: リアアンダーミラー塗装  kazuhiko - 2009/10/19(Mon) 06:13 No.2908

おはようございます。kazuhikoです。

ボロボロに風化したリアアンダーミラーを再塗装したものを、某氏の
SGへ移植したのですが、昨日、装着された車のイメージの画像を撮影
してきました。

純正色は、T88(ムーンライトブルー)ですが、既に、この色は
カースプレーのラインナップからは絶版となっていたようで、同色は
手に入らず。
色見本を見ながら、少し明るめの近似色である、同じく三菱の、T38
(ネアーズブルー)をチョイス。

お友達からは、まったくの同色でなくても、元々黒色のミラーがついて
いたのだから、少し暗めの色ならしっくりくるかもね、とアドバイスを
頂きましたが、kazuhikoが選んだのは、逆に、少し明るめの色。

と言うのは、それなりの年数を経た車の塗装面は、かなり日に焼けて、
退色していますから、純正色の元色に比べると、色が明るくなっている
はず。ですから、塗料の色見本で比較して、少しくらい明るめでも、
いいのではないかなと。

実際に装着した雰囲気ですが、少し、これでも色が濃いようですが、
特に違和感なく装着できていたようでした。

2908_1.jpg






エアコン再生日記  投稿者:kazuhiko 投稿日:2009/09/08(Tue) 19:20 No.2874

皆さんこんばんは。平成7年SG(2800DT)に乗っているkazuhikoです。
エアコンが壊れてしまい、悪戦苦闘の末、デリカ乗りのお友達に協力して頂き、
DIYで修理が完了しましたので、その顛末をご報告します。


2年前の夏、以前乗っていたPD8W(水没号)は、エアコン関係の修理をした
1週間後、まったく冷えなくなり、その後の修理を諦め、その年の秋に、
今乗っているPE8W(拾萬円号)に乗り換えました。

当初、10万円で売ってくれる老朽化したSGに興味はありませんでした。
それなのに、結局は、車を見に行ったその場で「これください」と買ってきて
しまった最大の理由、それは、エアコンが効くから…

その、拾萬円号のエアコンですが、こちらのBBSでもご報告してきたように、
本格的な夏になる前の5月と6月の入梅前に、2回に分けて、冷媒の補充やら、
コンプレッサーオイルの添加剤の充填を行い、比較的調子よく過ごしていました。

エアコン冷媒の補充と添加剤
https://com.sgd4.com/pbbs/joyfulyy.cgi?getno=2694#getno2694

それが、あるとき突然、エアコンが壊れてしまったのです。
8月のお盆あけの暑いさなか、拾萬円号のエアコン作動時の異音が大きくなりまして、
2日後に、とうとう逝ってしまいました。

ACコンプレッサーからの異音は、以前からありましたが、急に、プーリー、
或いはベルトの異音とも感じる甲高いカチカチ音が酷くなり、仕事が終わってから(朝4時半)
エンジンを掛けて、懐中電灯でエアコンベルトのプーリー付近を診て、コンプレッサーの
マグネットクラッチ側が軸ぶれしているのを発見。
恐らく、マグネットクラッチの不良かなと。

その後、早朝ですから、窓を開けてエアコンOFFで帰宅しましたが、帰宅途中、
ベルトのひどい鳴きが発生して、ゴムが焼けるような異臭に包まれてしまいました。
エアコンをONにすると、ベルト鳴きは収まり、一応冷えますが…
(それは、朝5時前の気温だから)

日中、エンジンを掛け、エアコンONにしてみましたが、異音は静かになっておりました。
しかし…冷風も、外気よりは冷たいのかな? 程度。

そのうちに、熱風が吹き出てきます。
(それでも、夜間は冷風が出ていたのですが…)

週末に、恒例のプチ整備オフへ出かけたとき、出先で発症してしまったのです。

日中、静岡へ向かう道中は、エアコンは効きませんから、窓全開で、エアコンはOFFに。
それでも、現地までは無事にたどり着いたものの、結局、出先でトラブルに。

エアコンOFFで走っているのに、ガシャガシャ、ガラガラ、 カチンカチン、
ゴロゴロ… 100m先にいてもわかるくらいのものすごい轟音を撒き散らす始末。
エアコンをONにしてコンプレッサーが回ると、若干音は静かになりますが、
とてもまともに走れないような騒音レベル。

幸いなことに、整備オフの予定で工具を積んできていますから、応急処置開始。
ボンネットを開け、走行直後の熱いエンジンルーム内で作業。
インタークーラーを外し、エアコンベルトを撤去します。焼けたように熱い
エンジンルーム。焼けるように暑い真夏の日差し。どちらも暑くて、熱くて…

とにかく、狭くて厚みのある工具や手は入りません。そして、奥まで届く長い工具も必要。
本来は、画像3枚目にあるような工具があると便利なのですが、生憎とそこまでは
持ち合わせてはおらず… 14ミリのロングストレートメガネに、10ミリの
ソケット+エクステンション3本連結で、撤去完了。

エアコンベルトを外したら、静かになりました。

※取り急ぎ応急処置をしましたので、作業風景の画像はありません。

コンプレッサーのON−OFFに無関係な異音ですから、マグネットクラッチの
動作不良ではないかと仮説をたて、後日検証することになります。

<つづく>

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エアコン再生日記 剥ぎ取り編  kazuhiko - 2009/09/08(Tue) 19:38 No.2875

ガラガラ物凄い轟音を立て、ついに逝ってしまった拾萬円号のACコンプレッサー。
応急処置として、ACベルトを撤去した状態ではありますが、どうやって直そうかなと。

夜勤から帰ってきて、お昼から水没号のACコンプレッサーを奪取しました。
かなり厄介な場所ですので、プロの整備士でも施工は嫌がる場所ですが、
行きつけの整備工場のメカニックから、SGの作業難易箇所と対策を教えて
もらいましたので、予想していたよりも容易に奪取完了です。

※水没号は部品取り車の為、インタークーラー、バッテリー、
アンダーガードなど 各所パーツを撤去済みですから、剥ぎ取り時間は
大幅に短縮できます。

海水に浸かった車両ですが、ボルト等の固着はなく、メカニックに教えてもらった
通りに、パンタグラフジャッキで、フレームとコンプレッサーブラケットとの間を
押し広げて(エンジンを横から押す感じです)、コンプレッサーを縦にして下から抜きます。

冷媒ラインは、殆どガスが抜けておりましたので、大気開放のリスク等は問題なく。
一応、取り外したコンプレッサーの冷媒ライン接続口は、ゴム板を切り出して
パッキンを作り、密閉しておきました。

その後、マグネットクラッチの作動テストを行いました。バッテリーから、
コンプレッサー本体にアースして、プラスを手前(1極)のコネクタに通電して
やると、マグネットクラッチの作動音が聞こえます。

あとは、マグネットクラッチ部分の分解を試みて、コンプレッサー本体が
車載状態での交換が可能かどうかを、イメージ的に確認する作業に入るわけですが… 
台上の作業でもかなり手こずります。
第一関門として、セルフロックナットを外すために、共回り防止の
SSTを自作しなければならず…

<つづく>

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エアコン再生日記 分解編1  kazuhiko - 2009/09/08(Tue) 20:36 No.2876

<つづき>

水没号から剥ぎ取ったACコンプレッサーですが、水没事故のおきる1年前に、
新品のコンプレッサーASSYに積み替えたものです。

海水に浸かってしまったことと、エアコンのガス漏れによりエアコンは使用不能となり、
その後廃車にして1年半放置状態。(冷媒が抜けて2年経ちます)

コンプレッサーのプーリーをを手で回すと、異音もなく回りますから、
使用可能と思われますが、内部は塩を吹いて真っ白に…
思いのほか、分解は難攻します。

マグネットクラッチ部分の分解は、まずプーリーを外します。
プーリーの外側にある6個のボルトを8ミリの工具で外し、プラハンで軽く叩きながら、
プーリーは外れましたが、次からいきなり難題です。

コンプレッサーの軸に閉めこんである、セルフロックナットを外して、
アーマチュア(円形の黒い部品)を外すのですが、コンプレッサーの軸ごと
一緒に回ってしまうため、アーマチュアが共回りしないように固定しなければならず。

台上の作業であれば、何らかの方法で固定しても良いのですが、拾萬円号の
実車作業では、コンプレッサーは車両に積載状態(エアコンの配管は切り離さないため)
で施工する
予定のため、その点を踏まえた上で、何らかの作戦を考えます。

整備解説書では、SST(スーパー スペシャル ツール)つまり特殊用途の
工具を使用するわけですが、そんなの持っていません。

つまり、代用品を確保しなければならず。
アーマチュアには、3本の作業用の穴があいており、ここに、SSTの爪を
引っ掛けて、施工するようになっています。

ホームセンターで買ってきた建築用部材(羽子板と呼ばれる)に、センターに
22ミリ程度の穴を開け、その周囲には、3本のビスを打ち込むため、M5の
タップを切り、裏からナットで固定します。

セルフロックナットは14ミリのソケットで回しますので、ラチェットハンドルと、
SSTを組み合わせて使用します。

浸透剤を吹き付けても、ロックナットが緩むまでにかなりの力を要しましたが、
自作のSSTが壊れることもなく、無事に成功。

ステンレスのボルトを打ち込んでいますが、3箇所の穴のうち、2箇所だけで
固定するように作ったのでは、恐らく、折れ曲がってしまったと思います。

採寸や加工が面倒でしたが、3本爪のSSTを作って正解でした。

まだまだ、難作業は続きます…

次は、プーラーなしでは施工できそうになく、小型のプーラーを買い求めに出ますが、
115ミリ径に対応するプーラーとなると、皆、大きすぎて、とてもエンジンルーム
内では使用できそうにないのです。

どうしようか…

<つづく>

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エアコン再生日記 分解編2  kazuhiko - 2009/09/09(Wed) 18:38 No.2878

<つづき>

kazuhikoです。水没号から奪取したACコンプレッサーのマグネットクラッチ
部分を移植しようと、分解を始めたのですが、ローターを抜こうとしても抜けず。

作業的には、スナップリングプライヤーでCリングを外した後、プラハンマーなどで
軽く叩きながらローターを分離しようと思ったのですが、抜けそうにありません。
プーラーなしでは施工できそうになく、小型のプーラーを買い求めに出ますが、
ローターの径は115ミリありますが、100ミリ超に対応するプーラーとなると、
大きすぎて、とてもエンジンルーム内では使用できそうにないのです。
拾萬円号の故障したACコンプレッサーは、マグネットクラッチ部分だけを
車載状態で交換したいので、できるだけ小さなプーラーでないと困ります。

まず、工具屋さんへプーラー買いに出かけたものの、径100ミリ超えの
プーラーとなると、6インチ(150ミリ径)サイズとなり、あまりに大きすぎると
判断したのと、試しに3インチ(75ミリ径)のプーラーを買おうにも、
価格が高いので断念。(もし使えなかったら…そう思うと購入できません。)

でも、ホームセンターで格安で売っているプーラーなら、サイズが合わなくても、
諦めがつく程度の低価格でした。3インチ(75ミリ)で1350円。

で、買ってきて早速使いましたが、問題なく使えました。(部品は、115ミリ径です)
作業風景ですが、ハンマーを挿しているのは、回り止めです。

ローターが外れたら、スナップリングを外して、一番奥にある
フィールドコアと、配線を外したら、これで、部品取りは完了。

あとは、拾萬円号の実車に対して、交換作業を試みるだけですが…
果たして上手くいくのでしょうか?

<つづく>

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エアコン再生日記 診断結果  kazuhiko - 2009/09/10(Thu) 18:33 No.2879

<つづき> kazuhikoです。

メインのデリカBBSの方で、4ALさんから、他に個人的には、デリカ寒冷地さんより、
コンプレッサーASSYでの交換が必要では?との伝言をもらいました。

とはいえ、マグネットクラッチ部分の交換だけで治るのなら、冷媒ラインを
切り離さずに施工できるかもしれないので、マグネットクラッチが壊れた2号車
(拾萬円号)の、ACコンプレッサーを、コンプレッサー本体は車載状態のまま
(冷媒の配管を分離しないで施工するため)マグネットクラッチ部分だけ分解して、
故障の原因を探りました。

アンダーガードをはぐり、車体下からアクセスします。

マグネットクラッチのプーリーは手で回りますが、ガラガラ異音をたて、ガタツキがあります。

プーリーを分解して、目の前に現れたのはバラバラになってしまった
アーマチュア。
まあ、この部品だけなら、交換できますから、他に損傷がないことを願いつつ…

ローターを分離するためには、プーラーがないと外れなかったのですが、
できるだけ小さなプーラーを選んだものの、やはり入らず。
やむなく、ラジエターシュラウドを外すことに。しかし、ラジエターのアッパー
ホースを外さなければなりませんので、上からLLCをこぼしてしまい、悲惨なことに…

それでも何とかプーラーが掛かり、ローターは分離できましたが、外したローターの
ベアリング部分にはがたつきはなく…

コンプレッサー本体の軸を見て、この時点で諦めがつきました!

アーマチュアが差し込んであるスプライン軸。本来はギアのように刻んで
あるのですが、見事に丸坊主です。恐らく、回転中に破断したアーマチュアが
内部で暴れたために、スプライン軸をなめてしまったのでしょう。

この部分は、コンプレッサー本体の部品となり、部品だけの交換ができませんから、
コンプレッサーASSYでの交換が必要になります。

というわけで、ここまで分解した時点で、作業を終えました。

後日、冷媒を抜いて、コンプレサーASSYでの換装、冷媒入れ替えを
行わなければなりません…

<つづく>

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エアコン再生日記 部品注文  kazuhiko - 2009/09/11(Fri) 18:36 No.2880

<つづき>kazuhikoです。

ACコンプレッサーの交換をすることになりましたので、必要な部品を
東海三菱で注文しました。

・コンプレッサーOリング 部品番号SSA925C050C 2個 単価70円
(MR117263)
・コンプレッサーOリング 部品番号SSA925C050A 2個 単価70円
(MB9446605)
※必要なのは大小各1個だが、部品の最小単位は2個入りのため(Cが大、Aが小)

・A/Cレシーバー 部品番号SSA3252F099A 単価5000円

・レシーバーOリング 部品番号 SSA925C050 2個 単価70円

・コンプレッサーオイル 3700円 (デンソー ND-OIL8)

・ACベルト 部品番号A9990F360C 1本 単価1500円
(ベルトサイズ:A36) デンソー品番90861-09300

・A/Cプーリー 部品番号SSA921B524 1個 1600円
(MR115396)

見慣れない部品番号ばかりでしたので、三菱の部品管理のシステムが以前と変更に
なっているのか? と思いましたら、どうやら、そうではなかったようです。
エアコン関係は、ACコンプレッサー製造元である、三菱重工の部品番号が
打ち込まれています。(括弧の中が、三菱自工の品番)

総額で13566円でした。

他に、三菱で注文しなかったのですが、
・冷媒(R134a) 200g缶 1缶550円
規定量は1100gですから、6缶欲しいところですが、買いに出かけたら、
3缶しか在庫がなくて…

<つづく>

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エアコン再生日記 剥ぎ取り編(おまけ)  kazuhiko - 2009/09/12(Sat) 18:46 No.2882

<つづき> kazuhikoです。

水没号から、フロントクーリングユニットの剥ぎ取り。(画像)

水没後に新品のエバボレーターに変えたのだけれど、指示が悪かったせいで、
エキスパンションバルブは古いままという、なんとも笑えない品物。

だから、エバボレーターは、とてもきれいでしょ!

このほかに、レシーバー、フロントコンデンサー、コンデンサーファンも
新品に交換しているのだけれど、水没号の故障で、エアコンは1週間しか
使わなかったという、訳ありのパーツです。

※このACクーリングユニット自体は、エキスパンションバルブのみ交換して、
お友達のSGのエアコン再生に使われました。

<つづく>

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エアコン再生日記 信州整備オフ(1日目)  kazuhiko - 2009/09/23(Wed) 19:34 No.2887

皆さん、こんばんは。kazuhikoです。

色々あり、更新が遅れてしまいましたが、9月5日(土)・6日(日)の
一泊2日の日程で、恒例の信州整備オフへ。
場所は、松本空港の滑走路が目の前という場所です。

1日目は、デリカ寒冷地さんがお忙しくて、夜まで合流できませんでしたので、
toyo号のスライドドア交換等の、エアコン以外の作業をしておりました。
kazuhikoの拾萬円号は、故障したACコンプレッサーを下ろすのみ。

日頃お世話になっている整備工場のベテランメカニックに教えてもらったとおり、
パンタグラフ式の車載ジャッキを、フレームとエンジンとの間に入れて、
エンジンを横方向に押すことで、コンプレッサーが、狭い隙間から降ります。
これをやらずに、コンプレッサーを下ろすためには、ブラケット金具だけではなく、
テンションプーリー等の一式をすべて外す必要があるのですが、コンプレッサーを
一度外した後で、中に吊っておかないと、他の作業が出来ないくらい狭いので、
できることなら、施工したくありません。

車両から降ろしたACコンプレッサーのなかには、コンプレッサーオイルが
入っています。コンプレッサー内に残っているオイルの量を測ることで、
新しいコンプレッサーを積んだとき、必要となるオイルの量を予測します。
コンプレッサーオイルは、少なくても、多くてもダメなのですが、これの扱いが、
とてもシビアで、頭を悩ませてくれます。

どのくらいシビアで、取り扱いが難しいのかを、実際に画像で見ていただきましょう。
口元をやや細く絞った形をした、ガラス製のコニカルビーカーに入っているのが、
古いコンプレッサーから抜いたコンプレッサーオイル。
コンプレッサーから排出したときには、淡く着色した、琥珀色の状態でしたが、
ビーカーに移してしばらくすると、空気中の湿度と反応して、気泡が沢山発生してきます。
まるで炭酸水のように発泡したかと思うと、次第に変色して、黒味を帯びてきます。
反応が始まって、30分もすれば、黒い色を通り越して、緑色を帯びた褐色に
変化しました。エアコンの冷媒は不活性ガスですから、冷媒ラインに空気が
入り込まない限りは、永年に渡り使用を続けることができるのですが、空気中の
水分と反応してしまうと、コンプレッサーオイルは、瞬く間に真っ黒く、
ドロドロの状態に変化してしまうために、中古で購入したコンプレッサーを
再利用するというのは、なかなか厄介なのです。

今回積み替えた中古のACコンプレッサーは、水没号に使われていたものですが、
降ろす直前まで冷媒ラインが接続されており、僅かながら、冷媒の圧力が
残っていましたから、空気中の水分に侵されることなく、良好な状態で
保持しておりました。

また、車両から降ろしてすぐに、冷媒ラインを封止しておきましたので、
問題なく使用できそうですが、この扱いを誤ると、大変なことになってしまいます。

コンプレッサーを積み替えたら、冷媒ラインをつないでおき、ACベルトも
装着して、翌日、オイルと冷媒を補充するだけにして、待機です。
コンプレッサー接続部の、高圧と低圧のOリングは、新品に交換します。

レシバーも、交換します。

今回は、Vベルトと、テンショナープーリーも交換しました。古いプーリーは、
ベアリングのガタツキがあり、手で回してみると抵抗が大きくなっていましたので、
回転負荷も増大していたと思われます。

<つづく>

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エアコン再生日記 信州整備オフ(2日目)  kazuhiko - 2009/09/24(Thu) 20:51 No.2889

<つづき> こんばんは。kazuhikoです。

信州整備オフでの、2日目(9/6)に、デリカ寒冷地さんにお願いして、
ACコンプレッサー交換後の冷媒補充を施工して頂きました。

バキュームポンプで、真空引きをして、完全に配管内の空気や水分を除去します。
積み替えた水没号のACコンプレッサーの調子は非常によく、使用歴も少ないために、
真空度も、密閉性にもまったく異常は感じられません。

これ以上吸引できないというところまで吸引した後、10分程度放置。
10分、20分と放置しても、真空度に変化がないことを確認したら、
冷媒を補充します。
低圧側から、冷媒を2缶ほど吸引させた後、エンジンを始動して、前後のエアコンをON。
コンプレッサーが回り始めると、順調に冷媒は吸い込まれていきます。

SGのデュアルエアコン車には、規定量で、おおよそ1200gの冷媒が入ります。
今回は、エアコン添加剤のほかに、200gのサービス缶を6缶充填しました。
気温も高く、順調に冷媒の補充が完了したのですが…

特に、高圧異常等も感じられなかったのに、何故かしら、フロントのエアコン
吹き出し口からは、冷風が出てこない!! 
それでも、リアは次第に冷風に変わっていくのですが、フロントだけは、
いつまで経っても冷えないばかりか、そのうちに、熱風が出てきます。

噴出し口温度、実に38℃!!

これでは、まったく使い物になりません…

<つづく>

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信州整備オフ(2日目) 対策編  kazuhiko - 2009/09/26(Sat) 19:22 No.2890

<つづき>

こんばんは、kazuhikoです。

ACコンプレッサーを積み替え、真空引きの結果は絶好調。気密性のしっかりした
圧縮機であることがわかり、冷媒を補充しますが… 規定量の1200g相当を
補充しても、なかなか冷えてきません。
そのうちに、リア側は冷風と思われる(推定15℃〜17℃程度)風が出てきますが、
フロントだけは、熱い風しか出てきません。まあ、車内温度が上昇しておりますから、
ある程度待たないと冷えないことは覚悟していても??? 温度計を噴出し口に
設置して、冷えてくるかどうかを見ておりましたら、なんと、冷えるどころか、
むしろ、噴出し口温度が上昇していくではありませんか!? 
外は30℃程度なのに、噴出し口温度は36→38℃とは!!!

リアは、本調子ではないけれど、まあまあ冷えるので、フロント側だけが
冷えてこないということが判明。

当初は、フルオートエアコンのため、エアーミックスチャー、つまり、設定温度に
なるように、冷風と温風を混ぜている、エアーミックスダンパーを動かしている
モーターが、作動不良を起こしているのではないか? とも疑いましたが、
簡単には、故障の原因を突き止める術を知らず。

そこへ、デリカ寒冷地さんの妙案です。
フロントクーリングユニットの熱交換器(エバボレーター)へ通じる配管を触って、
冷たければエアコンは正常に作動しており、エアーミクスチャーの故障、
冷たくなければ、エアコンの冷媒が流れていないと判断できると。

早速、助手席側の内装を分解して、ブロアファンモーターを外して、エアコンONの
状態で、手を入れて熱交換器の配管を触ってくれましたが、冷たくないそうです。

リアが冷えて、フロントが冷えないとすれば、フロントの熱交換器へ冷媒が流れていない証拠。
疑わしいのは、フロントクーリングユニット内にある、エバボレーターの
エクスパンションバルブの詰まり。
コンプレッサー積み替え等により、一旦配管を切り離して、一時的であれ、
空気中の水分に触れたコンプレッサーオイルが、悪さをしたのではないかなと推測。

しかし、交換用のエクスパンションバルブは… 新品の持ち合わせはありません。
でもね、何故かしら、何処からか出てくるのが、整備オフの醍醐味。

以前乗っていた、水没号のフロントエクスパンションバルブを、丁度持ち
合わせていたのです。まあ、中古の部品ですから、ダメモトで、半信半疑ながらも
エクスパンションバルブの交換作業開始。
フロントクーリングユニットを切り離し、エバボレーターASSYを取り出し、
エキスパンションバルブを交換します。

この間に、一緒に出かけたお友達の車の修理も平行して行っておりましたので、
拾萬円号の組みつけが終わり、再度、冷媒を補充した頃には、あたりは真っ暗。
作業終了時には、深夜です。

でも、おかげさまで、フロントのエアコンからも、冷たい風が出てきたときには、
さすがに安堵しました。
(温度計を噴出し口に設置して計測したところ、10℃前後の冷風が出ておりました)

これも、皆さんの協力があってのことと、デリカ寒冷地さんはじめ、
まさや@松本さん、YUJI@静岡さん、toyo@埼玉さん、皆さんに、
あたらめて御礼申し上げます。

と、喜んで静岡に帰ったのですが… 幸運は、長続きしないのでありました。

<つづく>


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エアコン再生日記 再び逝く  kazuhiko - 2009/09/27(Sun) 21:58 No.2891

<つづき>kazuhikoです。

信州でのエアコン整備の結果、無事に冷えるように復活した拾萬円号ですが、
修理してから僅か1週間で、エアコンが再び壊れました。

日曜日、甲州の奥山温泉へ。富士を出発したときには、エアコンは必要ない
くらいでしたが、せっかく直したエアコンの調子を見るために、フロントのみ
ONで走っておりました。

噴出し口温度は10℃前後を示し、特に異常は感じなかったものの、信号待ち
からの発進時に、エンジンルームから、キュルル〜 という、かすかな異音
らしき、空耳のような…

しばらくして、再び、キュルル〜 と、小さく響く、ベルト鳴きのような異音が…
思わず、聞こえなかった振り!!!

聞こえません!!!ってば〜〜

と、気づいていながら無視を続けていたら、即座に温度計が反応し始めました。
噴出し口温度が、12、13、14℃ と、上昇し始めます。
さすがに、噴出し口温度が17度を超えた時点で、これはやばいと思い、
一旦はエアコンOFF。

しばらく走り、試しに前後ONにしてみると、リアからは冷風らしきものが
感じられますが、フロントは熱風に近い…

やられました。エバボのエキパンが詰まったようです。
信州でACコンプレッサー交換した後、同様に熱風が…
やむを得ず、中古のエキパンを仮装着して、ガス補充して帰ってきたのですが、
応急処置は、あくまでその場しのぎ。 僅か1週間の命でした。

その後も、エアコンONで試してみましたが、前後、若しくはリア単独で
ONの場合は、フロントからは冷風は出ないものの、リアからは16度程度の、
やや冷たい風が出ます。
しかし、フロント単独でONに入れると、エキパンが詰まって、圧力を逃がす
場所がないことから、瞬時にコンプレッサーの負荷が増大して、ベルトは
鳴いてしまいますから、直ちにOFF。

週明けに、エキスパンションバルブを発注しました。
詰まったと思われるのはフロントのみですが、冷媒ラインを切り離しての
整備となりますから、せっかくなので、リア側も施工したいと思います。

次回の整備オフで修理の予定…

<つづく>

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Re: エアコン再生日記  KRS - 2009/10/05(Mon) 17:50 No.2902

kazuhikoさま いつも見させていただいています。
覚えていますでしょうか、
冷凍機屋のKRSです。
アドバイス的な事を一つ(遅いかもしれませんが)

エキパンが詰まる原因は、分かりましたでしょうか
原因が解からない状態でのエキパンの交換は、危険ですよ
又、詰まる可能性がありますから・・・

考えられる原因は、
1、作業時に異物が混入で詰まる
2、OIL添加剤により塊が出来て詰まる

1、は十分注意して作業していると思いますので、大丈夫と判断
2、は添加剤を注入した為、起こす現象で 
部品等交換の際は、しばらく使わない方がいいです。
冷媒(R-134a)に若干水分が入っていても、
添加剤を入れて無ければ、レシーバータンク(ドライコア)で
水分を除去でき、冷却には問題無いですが
部品交換後すぐに添加剤を入れると水分に反応して添加剤が固まりますので
(添加剤は、湿気でも固まります)
部品交換後、1〜2週間たってから入れた方がいいですよ
余計なお世話かも知れませんが。

無事に治ることを祈っています。
(最近見ていなかったので、遅いかも・・・ごめんなさい)


Re: エアコン再生日記  kazuhiko - 2009/10/07(Wed) 13:04 No.2903

KRSさん、こんにちは。kazuhikoです。

メインBBSでのエアコンに関する講義、当時の私にはちょっと難しかった
けれど、大変役にたっています。おかげで、いつもの仲間達と、少しずつ
エアコンの整備を覚えている中で、私のSGだけが秋を迎えても完治せず…

エクスパンションバルブが詰まった理由は、何となくですが…
中古のコンプレッサーを使っています。少なからず、空気に触れたオイルが
混ざってしまいますので、悪さをしたのだと思います。

しかも、コンプレッサーを交換したときには、新品エクスパンションバルブの
持ち合わせがなく、緊急的処置として、中古のエクスパンションバルブを
取り付けたと言う、なんとも整合性に掛ける処置をしております故、後日、
再び詰まったと言う事象にも、本人は納得しております。

添加剤の件は、アドバイス頂き、有難うございます。
コンプレッサー交換した時点では、水分を分解すると言うことで、エネオスの
ウオーターアナライザーのみ、添加しました。

後日、新品のエキスパンションバルブに交換した時点で、配線ミスにより、
エアコンECUがダウンしてしまい、まったく作動不能に陥り、冷媒補充が
できませんでした。

冷媒1缶は入ったものの、フルオートエアコンはまったく作動せず。

その後は、エアコンECUを交換し、作動するようになりましたが、私自身は、
冷媒補充の器具を持っておらず、そのまま放置。
しかし、先週から毎日のように雨が続き、フロントガラスの曇り止めにも、
少しだけ冷媒を補充してやろうと… 中国製の安物器具を入手しましたが、
ネジピッチが違いまして、うまく接続できず。充填作業時に、ガス漏れが発生。
結局、冷媒1缶補充した時点で、やめました。
それでも、計2缶程度の冷媒が入っているおかげで、窓の曇り止めくらいは
できています。


Re: エアコン再生日記  KRS - 2009/10/07(Wed) 15:31 No.2904

kazuhikoさま こんにちはKRSです。

ウオーターアナライザーのみ、添加の件ですが
メーカーでの説明では
  1.水分を分解し耐加水分解性を向上させます。
  2.ガス漏れを防ぐ、シール性(オイルパッキンの役目)に優れています。
等ありますが、
これが曲者で、
1.は良く分かりませんが、化学反応で分解する場合
冷媒の性質が変わらないのか疑問です。

2.は冷媒が漏れていると、そこからOILも漏れます。
OILに含まれる添加剤が空気(水分)に触れるとこで硬化し
漏れを止めます。
この時は、配管の外側で硬化します。

なので、配管内に水分が多い時使用すると
単なるゴミと化してしまいます。

また、エキスパンションバルブは、新品だから詰りにくいとか
中古だから詰り易いとかは、ありません

>中国製の安物器具を入手しましたが、
>ネジピッチが違いまして

これはネジピッチの規格が数年前に変わったためと思われます。
昔はR-134a単独の工具類でしたが、
現在は、R-134a・R-404A等と同一工具になっています。
(R-404Aの工具に統一したはず)

D4は昔の規格です。

購入した工具は、捨てないで変換アダプター(まだ入手できるはず)
を購入してみてください。


器具のネジピッチ  kazuhiko - 2009/10/08(Thu) 01:44 No.2905

KRSさん、こんばんは。kazuhikoです。

大変参考になるお話に、感謝しております。
エキスパンションバルブの詰まりに関しては、現在のところは、フロントエアコンは
作動しているようですので、近いうちに、冷媒の補充を終えて、様子見と
いう感じです。

さて、ネジピッチについてですが、私が思うに…
中国製のR12用の器具を、134aにも使えるようなニュアンスで、
オークションに出品して売っていたのだと思います。

実際に、購入したゲージマニホールドの外箱には、R12/R22としか
記載がなく、134aに使えるのか? 不安になりながら開封しました。
中袋には、R12→R134aとの記載があり、付属の高圧・低圧ポート
接続用のアダプターには、134Aと記されていて、確かに、SGの各ポートに
接続できたのですが…

前述のように、サービス缶との接続で問題がありまして。

別途購入した、R134a用のサービス缶バルブは、ホースとの接続側は、
M10−P1.5です。

ところが、ゲージマニホールドに付属のホース側は、似て非なるものでした。
実測した呼び径は11ミリ弱。ピッチは、ほぼ1.5ミリなのですが、
恐らくインチ規格かなと。
調べてみると、R12用の規格は、1/4”SAE(7/16UNF-20)とのこと。
7/16インチネジと言えば、呼び径が11.1ミリ程度ですから、恐らく、
ビンゴでしょう。

R134aへ移行した当時、R12用の器具を134aに使用するために
変換アダプターが作られたと思うのですが、今でも手に入るのか??

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Re: エアコン再生日記  KRS - 2009/10/08(Thu) 08:36 No.2906

kazuhikoさま おはようございますKRSです。

ゲージマニホールドの件ですが、
2種類あるみたいです。
1.一般機器用
2.カーエアコン用

又、一般機器用は、旧規格・新規格の2タイプ有ります。
1.一般機器用
 旧規格(接続口径:機器接続側)
   高圧(赤)・低圧(青)・ボンベ接続(黄)
   3本とも、M10P1.5
 新規格(接続口径:機器接続側)
   高圧(赤)・低圧(青)・ボンベ接続(黄)
   3本とも、1/4フレア(1/4”SAE(7/16UNF-20))

2.カーエアコン用(接続口径:機器接続側)
  高圧(赤)M12P1.75
  低圧(青)M10P1.5
  ボンベ接続(黄)M10P1.5

買われたのが、一般用機器新規格品見たいですね。

>R12/R22としか記載がなく、134aに使えるのか?
特に問題はありませんが
R12/R22とR134aを同じ、ゲージマニホールドで使用しないで下さい。
R12/R22を使用後、R134aに使用すると
R12/R22の冷凍機油がR134a側機器に混入の恐れがあり
R134a側の機器に混入した場合、不具合が出る可能性がありますので
(R12/R22の冷凍機油は、R134aには異物となる)

R134aのみでの使用は、問題有りません。

又、メーターもR12/R22用とR134a用と有りますが、
特に問題は無いと思います。
違いは、メーターの内側?に冷媒の蒸発温度が
R12用・R22用・R134a用が区別してあるだけです。
 ※R134aの場合、0.2MPaの時、冷媒の温度は0℃ぐらいになると分かり
  0.2MPaの時、冷媒の温度は0℃はずだが、配管の温度が+10℃だと
  冷媒が少ないとかが分かるだけ

>変換アダプターが作られたと思うのですが、今でも手に入るのか??

TASCOジャパン等で売っています。
アダプター TA 159P-3

TASCOジャパン URL
http://www.tascojapan.co.jp/kutyo-top.html

デジタルカタログ 86頁 参照

メーカーの回し者では無いので似たようなものを購入して下さい。

「ゲージマニホールド 変換アダプター」でくぐって見て下さい。
注意
 変換アダプターは、基本的にゲージマニホールド側に取付け
 ホースを交換するものです

 今回は、ボンベ側に取付ければホースを交換しなくて使用できます。
 (クイックカプラーでカーエアコンに接続できると言う事で)
ホースが1/4フレア(7/16UNF-20)でボンベ側がM10P1.5ですので
  R134a⇒R12/R22 変換アダプターです。

TASCOジャパンのカタログにはエアコン用品がいろいろありますので
よさそうなものも多いと思いますが、少し金額が高いですので
カタログで調べて、ネット検索してより安く良い物を購入して下さいね。


ゲージマニフォールド変換アダプター  kazuhiko - 2009/10/11(Sun) 17:53 No.2907

KRSさん、こんにちは。kazuhikoです。

色々とご教授頂き、有難うございます。
色々と調べまして、ようやく理解し始めたこのごろ。

結局のところ、私が購入した、
・R134aのサービス缶バルブのホース側ネジピッチは、M10×1.5
・ゲージマニフォールド付属のホース側ネジピッチは、1/4'UFN(7/16×20)
この2つを接続するためには、上記サイズに見合った変換アダプターが
必要になると言うことで、ネットで探して、手に入れました。(今日届いた)

ネジピッチの選択が合っていれば、上手く接合できるはずです。

結果は、問題なく接続できました。

今回、勉強させてもらったことは、ある意味教訓となりました。
・各種の冷媒により、幾つかの規格が存在すると言うこと。
・市販されている機器や、販売するメーカーにより、採用しているネジピッチが
異なると言うこと。
・輸入品など、メーカーと無関係の業者が販売したものには、説明書のない
ものもあり、実際には接続できるかどうか、要領を得ないこと。
(私が今回購入したもの全品、説明書等は皆無です)
・変換アダプターが入手できれば、接続可能な場合もあると言うこと。

尚、メインBBSにも書き込みましたが、今回は、その他の修理箇所もあり、
再び、配管を切り離して作業しなければならない都合上、真空引きその他の
作業を伴うために、デリ寒冷地さんにお願いして、冷媒の補充をしていただき
ましたので、私が手に入れた道具は、必要ありませんでしたが、KRSさんに
教えていただいた変換アダプターのおかげで、捨てずに利用できそうです。

今年のエアコン整備は、これを以って最終となるかと思いますが、来年の夏以降、
若しかしたら、出番があるかもしれません。

色々と、アドバイス有難うございました。

※最後の画像は、デリカ寒冷地さんのエアコン用機材。
kazuhikoの手に入れた格安品とは、作りも仕様もまったく違いました。
ネジピッチも違うものでしたので、互換性はないようでした。
メーカーさんの仕様の違いがあり、安易に接続できないようになっていますね。


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浦島太郎〜  投稿者:まさや@松本 投稿日:2007/06/15(Fri) 20:48 No.1863

みなさん こんばんは H8PD8Wに乗っている
まさや@松本です

昨日の大雨の中なんの前触れも無く ついにラジエターからクーラントが吹き上げ
白煙モウモウの状態になってしまいました。

本人が故障しているとは知らず、なんかやけに煙っているな〜と
出向いたホームセンターの駐車場に車を止め 降車するとやけに臭い!!
もしかして・・・ブレーキーの固着?!ちがう!!
ボンネットを開けると浦島太郎状態〜 全然中が見えない!!
エンジンブロー?? でもこれはオイルの焼ける匂いとはちょっとちがう・・・
少し煙が引くまで待って(1分弱)中をのぞくと・・・
げげっ!クーラントを吹きあげてるじゃん!!
とにかく損傷箇所とクーラントの残量・水温計・油温計の確認
積載するための場所の確保と積載車の手配
この時、クーラントがあればエンジンは止めては駄目です ある程度温度が下がるまでアイドリングを維持
この対処が良かったみたいで、焼きつきなどエンジンの損傷はありませんでした。
(写真を撮ると連絡用の電池がなくなるので、今回は撮りませんでした)

この状況下、kazuhikoさんも言っていましたが 意外と冷静になって損傷箇所を探して
最善の方法を考えて行動している自分がいるのは驚きました。

とりあえず店の人に事情を話して、積載車の到着を待つこと1時間
いつもお世話になっている整備工場の社長が駆けつけてくれて
雨の中急いで積載車にSGを積み込み 助手席に同乗させてもらい一路工場へ
後部窓からSG見ると雨に打たれてとても悲しい表情でした。(ドナドナド〜ナドナ〜♪)

本日仕事が有ったので、そのまま修理をお願いしていたのですが
当初、エンジンブロックに亀裂が入いったか ターボにつながるラインの損傷を疑っていました
しかし今日確認してもらうと、ラジエターのアッパータンクのつなぎ目が経年劣化で弱くなっていた事と(写真参照)
先日変えたウォーターポンプの圧力が上がった(元にもどった)事とのからみでつなぎ目から吹き上げたみたいです
とにかく、エンジンブロックじゃなくて良かった〜

ラジエター屋さんが言うには、SGは意外とここが弱く 結構な台数がなるとの事です

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Re: 浦島太郎〜  kazuhiko - 2007/06/15(Fri) 23:46 No.1864   HomePage

まさや@松本さん、こんばんは。平成7年SGに乗っているkazuhikoです。

とりあえず、原因がわかったようで、不幸中の幸いというところでしょうか?

ラジエターアッパーとの継ぎ目からの漏れとのことで、SGに限らず、
10年超の車なら、メジャーなトラブルかもしれません。

エンジンブロックを循環して、熱せられて戻ってきた冷却水は、アッパー
タンクに入り、コア部分を通過して冷やされて、再びエンジンへ入って
いくのですが、コア部分の流路が狭く、古くなって詰まってきた場合に、
コア自体がはねるのではなく、樹脂タンクの方が先に逝ってしまうような
つくりになっているのでしょう。

アッパータンクだけ交換となるのか? ラジエターASSY交換となるのかは
わかりませんが、参考までに、冷却水の交換頻度はどのくらいでしたか?

近年、LLCの主成分であるエチレングリコールの廃液処理にうるさくなり、
各メーカーとも、交換サイクルを倍近い期間に伸ばすべく、新しいLLCを
採用しておりますが、主成分の劣化はともかく、消泡剤やら、防錆剤の
劣化によるスライム化現象は、抑制できるのだろうか?? と、素朴な疑問。


余談ですが、私のSGは、いよいよ、EGRの作動がおかしくなってきたような…
ここ数日、アクセル開度のわりには、出足だけが鈍く、アクセルを踏みつけると、
加速は従来どおり。
アクセル全開でもさほど黒煙ははかないのに、じわじわ開けていくと、
バフッ! と、真っ黒い煙幕を吐きます。

間違いなく、EGR作動の不具合で、ごく稀に、カタカタカタ… と異音を
発しながら失速します。そろそろ、EGRバルブは交換時期かな?


Re: 浦島太郎〜  まさや@松本 - 2007/06/16(Sat) 00:15 No.1865

kazuhikoさん、みなさん こんばんは
まさや@松本です

>アッパータンクだけ交換となるのか? ラジエターASSY交換となるのかは
>わかりませんが、参考までに、冷却水の交換頻度はどのくらいでしたか?

今回はリンク品を使用して修理をしたのですが
修理内容はコア部が綺麗だったのでアッパータンクの交換のみでできたようです
LLCとオイルの交換は結構気にしているので ほぼ1.5〜2年毎に交換していました
ラジエターホース(上下)は3、4年ごとの交換サイクルです
これが幸いしたかどうかは解りませんが、コア部はとても綺麗だと言われましたよ。
私もLLCの処理に苦労してよく整備工場に処分を頼みにいきましたよ

>そろそろ、EGRバルブは交換時期かな?

EGRの交換はkazuhikoさんにとっては朝飯前ぐらい簡単でしょ?(笑)
殆ど苦労することも無いと思いますが〜
ところで、EGR洗浄しました?
kazuhikoさんは燃調さわっているから、結構濃いでしょ?
カーボンの堆積も早いのでは?


Re: 浦島太郎〜   - 2007/06/16(Sat) 08:39 No.1866

浦島太郎さん、助けた亀さん、こんにちは。

昔はラジエターホースが破れたりラジエターに穴が
明いたりなんてのは当たり前で、よく発生しました。
バケツなんて持ってないのでホイールキャップ外し
て農業用水で水を汲んで補給しラジエターキャップ
を外して圧が掛からないようにして自走して帰った。
なんてことがありました。豚鼻コロナRT40の頃の話。

私はメンテはディーラー任せで、そろそろ定期点検
に入れるので、その辺も見といて貰うことにします。

梅雨入りと聞いてたのに凄く良い天気なので、これ
からFRPいじりで、明日は埼玉某所へ。

気温が高いので、直ぐに硬化してしまい、上手く
いかないので、もうヤメた。

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Re: 浦島太郎〜  ぺぎ宏@多摩 - 2007/06/16(Sat) 20:42 No.1867

学生時代、先輩のサニーが追い抜きざまにシューッと何か吹きながらカッとんで行きましたが、数キロ先で「水温計ふりきったから見たら水がなくなっちゃった」と路肩に止まってました。<br>ペットボトル片手に高速の土手を降りて(!)民家で水をもらって補水しましたが、入れるそばからジャージャー路面に流れてまして、何とか次のPAまで行った後、積載車呼んだそうです。あとで聞いたら「ホース裂けてた」と。<br>


Re: 浦島太郎〜  kazuhiko - 2007/06/17(Sun) 03:06 No.1868   HomePage

まさやさん、こんばんは。仮退院中のkazuhikoです。

> ラジエターホース(上下)は3、4年ごとの交換サイクルです

脱帽です。

わたしゃ、10年を超えて、いまだに再利用しております。
※エンジンは2機目ですが、ラジエターも、ホースも初代のまま…
そろそろ跳ねるかもね?


> EGRの交換はkazuhikoさんにとっては朝飯前ぐらい簡単でしょ?(笑)
> 殆ど苦労することも無いと思いますが〜

おっしゃるとおりで…

本日、いよいよ具合が悪くなってきまして、ゆっくり、静かにアクセルを
開けていくと、モワモワモワ〜 っと、黒煙を吐きまくり。

会社帰りに、EGRバルブのバキュームホースを引抜いて応急処置したら、
黒煙も吐かずに、何事もなかったかのように走りますね。

週明けに、交換パーツを注文しておかねば。

いくら朝飯前といわれても、パーツの予備を持っていないので、
やむなくEGRカット。

黒煙が増減することから、EGRバルブ自体は動いてはいるようです。
ただ、どこかがおかしいので、新品バルブに交換したほうが、気分よく
乗れそうな気がします。





Re: 浦島太郎〜  まさや@松本 - 2007/06/17(Sun) 07:13 No.1869

kazuhikoさん おはようございます

>脱帽です。

そんなとありませんよ(笑)
私から見れば、kazuhiko号はすごくちゃんと整備されていますもの〜

それにラジエターホースには、結構な圧力が掛かっていますし
エンジンの熱による劣悪な環境にさらされていますしね
早めに交換して置いた方がよろしいのでは?
三菱の樹脂類、意外と劣化が早いみたいですし・・・

当然ぶっ壊れて困るのは自分ですから
早め早めに手を付けれる所から、交換・整備して行くのが基本かと
でも、今回はスポンジに隠れていて発見ができず
浦島太郎になっちゃいましたけど(爆)


>週明けに、交換パーツを注文しておかねば。

私の予備を送りましょうか?
洗浄等は終わり、動作確認はしていますので
まだ使用できると思います
注文すると確か¥8000以上したと記憶しています。(2年前ですが)
ガスケットだけなら¥100ちょっとだったかな?



ラジエターASSY交換  kazuhiko - 2009/10/05(Mon) 10:16 No.2897

皆さん、こんにちは。富士山麓に生息しているkazuhikoです。

昨日(日曜日)は、静岡市にお住まいのお友達と、プチ整備オフ。
お題は、某氏のパンクしたラジエターを、水没号のラジエターに換装してして
しまおうというもの。

故障の状況(某氏の日記から引用)---------------------------

突然ですが、ラジエターが壊れました。帰宅後、なんかクーラント臭かったので
見てみると、私の車からダダ漏れでした

垂れを追って歩いて行くと、駐車場から数百メートルの所からポタポタ
垂れた跡がありました。
確かに、メーターの水温計の針は、いつもと同じ所を指してましたので、
それでも安全圏のうちに駐車場に戻って来れたようです。
(それまで気が付かなかった位ですから)

アッパーの太いホース付近から「シュー」っと圧が漏れる音がしてました。
漏れ始めたのが、路地に入ってからだったのが不幸中の幸いでした。
回転を上げず、ソロソロ走ってましたので。
これがもし、高速走行中に漏れ始めたと思うとゾッとします。

----------------------(引用終わり)----------------------------

実は、この駿河区にお住まいの某氏、僅か19ヶ月前に、以前乗っていたSGでも、
ラジエターをASSY交換しているのです。不遇と言いますか…
その時は、某氏から悲壮な声で「水没号のラジエター譲って頂きたいのですが…」と
お電話いただいたものの、さすがに、まだ動かす予定でおりました故、ラジエターを
差し上げることはできなかったのですが、今回は、既に抹消登録してある
部品取り車ですから、仕事から帰ってきて、あたりが暗くなってからゴソゴソと、
雨の降る夜、闇にまぎれてラジエターを奪取。
雨の降る中で泥まみれ、油まみれ(ATFクーラーを切り離すため)
になりながら、
水没号のラジエターを奪取し、人間よりも先にお風呂に入れたラジエターです。

※最初の画像は、某氏が以前乗っていたPD8Eのラジエターを交換している作業。

お風呂場で丸洗いされたラジエターですが、なにせ、塩でお清めされております故、
入念に洗い流します。

温湯で洗い流したあと、エアコン洗浄に使うアルコール系洗浄剤を試してみましたが、
まったくと言っていいほど効果なし。
その後は、次亜塩素酸ソーダ(塩素系漂白剤)で洗浄。塩素分を飛ばすために
60度以上の温水で洗浄後、過炭酸ソーダ(酸素系漂白剤)の溶液に浸したり…

●次亜塩素酸ソーダ(通称:次亜曹、ジア)
次亜塩素酸のナトリウム塩であり、化学式はNaClO。強アルカリ性で、
塩素系漂白剤として使われる。工業用には塩素分12%程度の次亜曹を
必要な倍率に希釈して使われているが、一般家庭用として市販されている
カビキラーや、トイレハイターなどは、塩素分は数%程度と推察される。
※酸素系漂白剤や、塩酸との混合は絶対に不可!

●過炭酸ソーダ(通称:PC)
ソーダ灰に過酸化水素をくっつけたような構造で、顆粒状の白い粉。
化学式は、2Na2CO3•3H2O2 であり、ソ灰と過水は反応しない状態で粉体を
構成しているが、水分と反応すると、過酸化水素を分離し、反応を始める。
俗に、固形の過酸化水素とも呼ばれることがあり、反応中は酸素を放出する。
水分との反応後は、ただのアルカリ性の水溶液となり、無害。
一般家庭で使われている、ワイドハイターやキッチンマジックリンの主成分。

過炭酸ソーダを大量に溶解したお風呂に、半日漬け置きしたりしましたが、
永年の土ぼこりを浴びて、ラジエターのフィン、ひとつひとつに強固に付着した
堆積物ですから、エアコンの熱交換器のように、カビ汚れを洗い流すのとは、
訳が違うのかもしれません。 驚くほどの洗浄効果は得られませんでした。

最終兵器として使用したのは、塩酸… トイレ洗浄に使うサンポールです。
主成分が、塩酸9.5%水溶液であるので、実は、恐ろしいほどよく効きます。
しかし、恐ろしいほど効いてしまうために、金属への腐食作用が心配でもあり、
反応が始まってすぐに、温湯できれいに洗い流してしまいます。
(長時間漬け置くことは危険です)

●塩酸(化学式HCl)

黒さは残っていますが、もう、砂埃はさすがに出てきません。
できる限り、海水浴の爪あとは残らないように処置して、日曜日の午後に、
ASSY交換に望みます。

<つづく>

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ラジエターASSY交換2  kazuhiko - 2009/10/05(Mon) 11:49 No.2898

<つづき>

いよいよ、ラジエターASSYの交換です。

作業手順の参考として、過去の画像BBSに投稿した記事を紹介します。
詳細を割愛している部分は、過去記事を参考にお願いします。
※水や油まみれになる作業では、画像を撮影できない箇所も多いですが、
お許しくださいませ。

●暑さ対策 冷却水編
https://com.sgd4.com/pbbs/joyfulyy.cgi?getno=2827#getno2827

●冷却水の寒冷地対策 
https://com.sgd4.com/pbbs/joyfulyy.cgi?getno=2287#getno2287

●LLC交換の手順
https://com.sgd4.com/pbbs/joyfulyy.cgi?getno=935#getno935

●ラジエターコンデンスタンクの劣化
https://com.sgd4.com/pbbs/joyfulyy.cgi?getno=393#getno393

<作業手順>

(1)準備作業(インタークーラー及び、アンダーガードの撤去)
2800DT車の場合、何か作業をする場合、必ずと言っていいほど必要な
準備作業です。
・インタークーラーを撤去します。
・アンダーガードを撤去します。
詳細画像は割愛させていただきます。

(2)クーラントの排出
ラジエター内及び、周辺の配管内に残っているクーラントを排出します。
ドレンプラグは、ロアホースの横付近にあり、樹脂製の蝶ネジですから、
見ればわかると思います。
・ドレンプラグから排出される量は、僅か数リットル。
・10リットル程度のバケツで受けます。
・コンデンスタンクにある、ラジエターキャップを外して、排出を促します。

(3)アッパーホース廻りの切り離し
・コンデンスタンクからのリターンホースを外します。(細いホース)
・アッパーホースを切り離します(太いホース)
必要な工具としては、プライヤー類が必要です。ネジ止め箇所はありません。

(4)ラジエターシュラウドの取り外し
・ラジエター上部に固定されている、M6のビスを外します。10ミリの工具使用。
・ラジエター下部にもぐり、シュラウドのアンダーカバーを外します。
ビス止め箇所はありませんので、はめ込んであるだけです。(画像なし)
・ラジエター上部方向へ引き抜くことができます。

<つづく>


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ラジエターASSY交換3  kazuhiko - 2009/10/05(Mon) 12:00 No.2899

<つづき>

(5)ATクーラー切り離し
・ラジエター下部の通っている、ATFの水冷クーラーがありますが、
ラインを切り離します。INーOUTと2本のホースが入っていますが、両方とも
切り離します。
・10ミリの工具と、ホースを抜くためのリムーバー等。少量のATFが
排出されますので、受け容器と、ウエス等が必要です。

(6)ロアホースの切り離し
・ホースバンドをプライヤーで挟んで、ホースを卑近向くだけの作業ですが、
ホース内に残ったクーラントが出てきますから、顔に廃液をかぶらないよう注意。

(7)ラジエターASSYの撤去
・ラジエター上部の左右2箇所を固定している、サポート金具を取り外します。
・12ミリの工具で、各ボルト2本。(計4本)
・その後は、上から引く抜くだけで、ラジエター本体を取り出すことができます。


駿河区の某氏が現在乗っているPE8Wは、今は清水区にお住まいのロング乗りの
方が所有していたSGです。
昨年、ウオーターポンプの不具合(インペラが融けてしまっていた)で
三菱ディーラーに入庫して、水廻りの整備は行ったはずですが…
外したアッパーホース内、ラジエターのフィッティング部分を覗いてみると
錆だらけで、ひどい状態でした。

復元は、取り外したのと逆の手順で組みつけていくだけですが、ATのクーラー
ラインだけは、戻り側のホースは接続しないでおきます。(詳細はあとで)

ラジエターを復元ししたら、ドレンプラグ等が締まっていることを確認のち、
クーラントを補充します。

今回入れたのは、下記の通り。
※排出し切れなかったLLC およそ6リットル残
●濃度50%の、希釈済みLLCが2リットル
●濃度95%のLLC原液が1.5リットル
●純水を2リットル

ここに書いてある「純水」ですが、一言で言うなら、「電気を通さない水」
イオン交換膜等で、水の中に含まれている不純物(電解質を含む)を除去した、
不純物を一切含まない「純水」を 用意したというわけです。 精製水とも言います。

ラジエターのクーラントを希釈する水は、一般的な水道水(軟水)で
特に支障はないのですが、井戸水(地下水)は避けたほうが良さそうです。
水の中に含まれるミネラル分が、結晶となってラジエターコアに付着すると、
熱交換率の低下や、流路の閉塞を引き起こす可能性があるためです。

<つづく>

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ATF水冷クーラーライン  kazuhiko - 2009/10/05(Mon) 12:41 No.2900

<つづき>

AT車のラジエターには、下部にATFの冷却目的で、水冷オイルクーラーが
通っています。
通常は、ラジエター交換の際に少量漏れてしまうのですが、そのまま復元される
ケースが多いようです。

今回は、訳があって、このラインを使い、ATFの部分交換を同時施工しました。

と言うのは、ドナーとなった水没号は、皆さんご存知の通り、2年前駿河湾に
水没させ、塩まみれ、砂まみれにした車両。それ以外にも、オフロード走行での
汚し具合は半端じゃありませんから、ちょっとやそこら洗浄したくらいじゃ、
外観はきれいにならないのです。(でも、冷却系内部は抜群にきれいです)

※撤去したラジエターですから、ラジエター本体をさかさまにして、ホースで
水を逆から流し込んで、各部洗浄を行っております。

そこで、最初の方で紹介したように、お風呂場で各種ケミカルを使い、2日間
掛けて丸洗いしたものです。しかし、いくら塩漬けになったラジエターと言えども、
お風呂で丸洗いしてしまうと、弊害はないのでしょうか?

なんたって、過炭酸ソーダ溶液約100リットルに、ラジエター丸ごと漬け
込んだりしていますからね。

実を言うと、問題点はあるのです。

ラジエターの下部には、ATFの水冷オイルクーラーがありまして、一応、
水の浸入を防ぐように栓をしておきましたが、簡易的な処置ですから、ある程度の
浸水は否めず。
と言うわけで、実際に走行できる状態にする前に、オイルクーラー内の水分除去を
施工しなければなりません。

作業方法は、オイルクーラーの戻り側を切り離した状態のままエンジンを掛けて、
古いATFを排出することにより、オイルでラインを洗い流してしまうと言うもの。
当然、排出された分だけ、ATFは不足しますから、その分だけは、新油を補充
してやることになり、結果的には、ATFの部分交換を施工していることになります。

今回は、エンジンを掛け、3リットルほど抜いたあとで、新油を5リットル補充し、
最後に、2リットル排出すると言う、交換方法をとりました。
と言うのは、ATFのオイルパンから、ドレン排出した場合の容量が、およそ
4リットルであることから、4リットル以下の排出であれば、ライン上にエアーを
噛む恐れはないと判断。
安全マージンを考え、1回目の排出は3リットルとしました。
ほぼ空に近くなったオイルパンに、5リットルほど入れ、もう一度エンジンを
掛けますが、オイルパンから出たフルードが、オイルクーラーに入り、再びATへ
戻るまでの流路にある古いATFが排出されるため、新油5リットル分は、
排出されずに残ると判断。

排出されたATFは、新油時の赤い透き通った色とはまるで異なり、かなり
黒ずんでいて、例えるなら、赤ワインよりも濃いかも?

それでも、排出されたATFに、オイルが焼けたような異臭が感じられなかった
だけ、状態は良い方かもしれませんね。

ATFの部分入れ替えを終えた後は、クーラーラインを元に戻して、その後、
エンジンを掛けっぱなしにして、アイドリング状態でのレベルを確認。
ATFは完全に冷えていますから、冷間時(COLD)の範囲内にあればOKです。

その後は、アイドリング状態を続け、LLCのクーラントのエアー抜きを施工し、
規定量レベルにあることを確認できたら、一応、作業は終了。

各所の漏れがないことを確認し、アンダーガードを復旧させます。

<つづく>

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排出されたクーラントを分析  kazuhiko - 2009/10/05(Mon) 13:01 No.2901

<つづき>

今回、アッパーホースから、アッパータンクへの戻り側フィッティング部分で、
クーラントを噴出した、某氏のラジエターですが、昨年、前オーナーが乗っている頃に、
ウオーターポンプを交換しており、何らかの後遺症はあるにせよ、ラジエターに
入っているクーラント(LLC)は、それ程汚れていはいないだろうと考えて
おりました。

しかし、実際に抜いてみると… 

緑色とはいえないような、強いて言えば、変色した緑茶のような色で、
しかも着色の度合いが淡いのです。まるで、水で薄めたよう…

切り離したアッパーホースの内壁を見ると、錆だらけ…
まあ、詰まるのも無理はないかと思います。

抜いたクーラントを持ち帰り、比重を計測して、分析してみました。
kazuhikoが持っている資料では、20℃か、30℃に液温を調整しないと
表から読み取りことはできないのですが、便宜上、25℃に液温を調整して、
20℃と30℃の中間を読み取ることとしました。
※温度変化に対する比重変化の係数不明につき、詳細はわからないわけですが…

25℃で、比重が1.032… ということは、主成分であるエチレン
グリコールの推定濃度が、22%程度と言う分析結果に。

通常、温暖な地域でも30%程度には調整されているのが普通ですが、
昨年の修理では、三菱ディーラーへ入庫させたはずなのに、どうして??
恐らく、ディーラーでは、不足分だけのLLCを、規定濃度で継ぎ足すため、
錆汚れを水で洗い流したような車両では、ライン内に残ったクーラントが、
ほぼ100%の水であり、結果的に濃度が薄まってしまうのでしょう。
(というか、薄まることまで考えて作業はしていないのでしょう。)

LLC濃度が22%では、安全温度は−5℃程度まで。限界温度で、−10℃。
これでは、冬季に寒冷地へ出かけた場合、長時間駐車した場合には、
間違いなくラジエター破裂です。

今回、作業現場へは比重計を持って行きませんでしたので、持ち合わせの材料で、
可能な限り濃い目に調整してきました。

●排出し切れなかったLLC 22%が、およそ6リットル残
●濃度50%の、希釈済みLLCが2リットル
●濃度95%のLLC原液が1.5リットル
●純水を2リットル

今回は、ラジエター内に入ったLLCが、充分に混ざる時間がありませんでした
ので、サンプルは採取しておりませんが、推定濃度は、33%程度と考えられます。
極端に寒い地域へお出かけすることはお奨めできませんが、とりあえずは、
実用範囲かなと。

強いて言うなら、問題点として悔やまれること。
錆色のLLCが大量にエンジン内に残っておりましたので、冷却系(エンジン・
ヒーター側)の洗浄をできなかったことが悔やまれます。
ホースの水でジャブジャブ洗い流すことができたら、理想的なのですが…
(廃液の処理を考えると、回収設備のないところでは、ちょっとね…)

2901_1.jpg 2901_2.jpg






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