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油圧警告灯スイッチ不良  投稿者:kazuhiko 投稿日:2007/11/10(Sat) 16:50 No.2155   HomePage

こんにちは。平成7年SG(2800DT)を所有しています。

デリカBBSの方に書き込みしましたが、運転席のメーター内に点灯するはずの
油圧警告灯が点灯していないのに気がつきました。
https://com.sgd4.com/bbs10000/wforum.cgi?mode=allread&no=8880&page=0#9017

エンジン本体や補器類など、エンジンの運転状況に変化があった場合に、
異常を知らせる警告灯が、球切れなどで点灯しなかったのでは、いざというときに
役に立ちませんので、エンジン始動時には、必ず点灯確認をするように出来ています。

キーを、イグニッションの位置に入れた時点で、バッテリー/AT/オイル/
燃料フィルター(ディーゼルのみ)などの警告灯が一斉に点灯し、セルを
回してエンジンを始動すると、異常がなければ直ちに消灯するようにできています。

毎日、エンジンを掛けるたびに繰り返される、何気ない光景なのですが、
慣れというのは恐ろしいもの。油圧警告灯が点かなくなっていたにもかかわらず、
まったく気がついておりませんでした。

デリカBBSでお尋ねしたところ、点検方法として、スイッチの配線コネクタ
部分をアース接続して、メーター内の警告灯が点灯すれば、配線には問題が
なく、スイッチ部分の不良であるとのアドバイスを頂きました。

ということで、早速、点検してみました。


<作業手順>

■SGの2800DTは、エンジンの上にインタークーラーがあり、作業する
たびに、インタークーラーを取り外さないと、作業スペースが確保できません。

■私のSG(PD8W)は、社外のインテークパイプを取り付けているので、
純正のゴムホースと比べると、作業性が悪く、ホースバンドを緩めて、
パイピングと、インタークーラー本体を切り離す必要があります。
使用工具は7ミリ。4箇所のホースバンドを緩めて、パイピングを抜いて
おきます。

■インタークーラー本体は、ボンネットにステーを固定して、その上に
取り付けてありますが、今回は、ステーごと脱着します。
10ミリの工具で、4箇所のボルトを外すと、インタークーラーを固定して
いるステーごと動かすことができます。

■このまま動かすと、配線が邪魔で、支障がありますので、インタークーラー
後部の配線を2箇所抜きます。
これだけ外したら、インタークーラーを、運転席側の邪魔にならないところへ
移動します。

<つづく>

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Re: 油圧警告灯スイッチ不良  kazuhiko - 2007/11/10(Sat) 17:05 No.2156   HomePage

<つづき>

■インタークーラーを移動できたら、あとは、油圧警告灯のスイッチに
接続されている配線コネクターを点検するだけです。

■といっても、油圧警告灯のスイッチが何処にあるのか?
4M40では、エンジンの助手席側に、エンジン本体から動力をとるかたちで、
バキュームポンプがついていますが、バキュームポンプのすぐ上に取り付けて
あります。

■私のSGの場合、油圧警告灯のスイッチが、かなり錆びて茶色く変色しており、
配線コネクタを触ると、かなりグラグラしています。これでは、接触不良は、
ほぼ間違いないと思われますが、念のため、点検を続行します。

■スイッチ上部に接続されている配線コネクタを抜きます。平型端子を
接続したアース線があればベターですが、なければ、適当なコードを用いて、
コネクタのメス側に差し込みます。抜けてしまわないように、自動車配線用
ではなく、少し固めの家庭用の電気配線が使いやすいです。

■片方を、油圧警告灯スイッチの配線に接続したら、もう片方を、適当な
場所へボディーアースします。これで、準備完了。

■あとは、運転席に戻って、キーをイグニッション位置に回すだけ。
他の警告灯と一緒に、油圧警告灯も点灯しましたので、配線には問題がない
ということが確認できました。

※この状態では、エンジンは始動しないで下さい!

<スイッチ交換へ、つづく>

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油圧警告灯スイッチ交換  kazuhiko - 2007/11/10(Sat) 22:50 No.2157   HomePage

<つづき>

kazuhikoです。エンジン始動前に、イグニッションONの位置で、油圧警告灯
だけが点灯しなくなっていた原因が、油圧スイッチの不良であることが
判明しましたので、早速部品を入手。

いつもお世話になっている整備工場へ出向き、部品を頼みましたが、土曜日
だというのに、すぐに発注してくれました。

当初は、三菱の部品だと、週明けにならないと手に入らないはずでしたが、
メカニックと話をしているうちに、もう届いたではありませんか。
これは、三菱の純正部品ではなく、社外品なのですが、価格は、純正よりは
安いらしいです。(月末に請求書が届くと思います)
(製造元:F.E.W FUTABA ELECTRIC MFG. CO., LTD.)

三菱の純正部品番号は、MC840219となっており、
まさや@松本さんの情報によりますと、現在1102円(税込み)。

油圧警告灯のスイッチを脱着するには、26ミリのディープソケットが必要です。
ちょっと特殊なサイズの工具ですが、昔のインチネジを使っていた頃の名残かな?

自動車部品にしては珍しい工具サイズですねと、話をしたところ、各社とも
特殊な工具が必要らしいのですが、それでも、国産車で使われている油圧
警告灯のスイッチを外すには、3種類の工具さえあれば、どの車でも脱着
できるよ、とのお話。どうやら、自動車メーカーの数よりも、部品は共通化
されているらしい。

<作業手順>

■ソケットツールの、ラチェットレンチに、エクステンションをつなげて、
26ミリのディープソケットを使って、スイッチを外します。

■本来は、スイッチだけが外れるのかもしれませんが、今回は、スイッチと、
その下にあるオイルラインのジョイントが、一緒に外れてしまいました。

■17ミリの工具を使って、スイッチ部分だけ外そうと思いましたが、
固着して、かなり手ごわい。結局、片方をバイス(万力)に挟んで固定して、
思いっきり緩めると、外れました。

■オイルラインのジョイントは、先に取り付けておきます。17ミリの
ソケットを使って、締め込みます。

■取り外した、油圧警告灯のスイッチを比較してみました。
故障していた部品は、端子の部分がグラグラになっていました。

■あとは、26ミリのディープソケットで、スイッチを取り付けます。

■取付後、インタークーラーを元に戻して、エンジンを始動して、スイッチ
取付部分からのオイル漏れがないかどうかを確認します。


<整備工場のメカニックから聞いた話>

車検整備のときに、オイル漏れで修理する車の多くが、このスイッチ部分
からの漏れのようで、このスイッチが不良になる症例は、意外にも多いのだとか。

そのため、純正部品よりも安い社外品が出回っているそうですが、強度的には、
社外品のほうが故障する確率が低いというから驚きです。
このメカニックの話では、今までの経験上、社外品に交換してから、再度
故障したことはないよと。三菱に限らず、純正部品は弱いのだそうで。


確かに、よく見ると、純正部品は、端子の部分が、リベットのようなもので
カシメてありますが、社外品はガッチリとビス止めでした。

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Re: 油圧警告灯スイッチ不良  ヨッシー@福岡 - 2007/11/11(Sun) 00:09 No.2158

みなさん、こんばんは。
kazuhikoさん、配線図の時にはお世話になりました。

自分も、オイルプレッシャーSWのカシメ部分からのオイル漏れで交換しました。
この部分からの漏れは油圧がかかっているので、結構目に見える勢いで漏れますね。
自分も社外品に交換しました。


Re: 油圧警告灯スイッチ不良  みき - 2007/11/11(Sun) 10:31 No.2159

kazuhikoさん こんにちは。
私はH14年に15万キロで交換しました。
当時はディーラー任せでしたので、工賃3200円もかかりました。
その後15万キロ走っていますので、今度は是非DIYでと思います。
大変参考になりました。


Re: 油圧警告灯スイッチ不良  りょう@山梨 - 2007/11/11(Sun) 21:02 No.2163

僕も直さなくてはと思いながらも、腰が上がりません。<br>作業の際は参考にさせてもらいます。


Re: 油圧警告灯スイッチ不良  kazuhiko - 2007/11/12(Mon) 19:58 No.2167   HomePage

ヨッシー@福岡 さん、こんばんは。

そうですか〜 私は、この部分からのオイル漏れの経験はなかったので、
初めて交換しました。


みき さん、こんばんは。

インタークーラーの脱着が面倒なだけで、SGの場合は、ボンネット内の
わかりやすい部分にあるために、工具さえあれば、作業性はいいですね。

施工時、液体パッキンがあると、いいかもしれません。


りょう@山梨 さん、こんばんは。

外で作業していると、日が当たっているときは暖かいのですが、影になると、
寒くなってきましたね。
日没も早い時期ですので、この時期は短時間で施工できるDIYでないと、
ちょっと難しいですね。


Re: 油圧警告灯スイッチ不良  りょう@山梨 - 2007/11/13(Tue) 13:05 No.2170

油圧SWを確認してみました。
昼休みだったので、インタークーラーの脱着はなし。
隙間から手を入れて確認しました。

カプラーがグラグラです。
端子のぐらつきはなかったんですが、端子自体がやせているようです。

まあこれは、部品交換で直ると確信しました。
なんで端子がやせるのかな。


Re: 油圧警告灯スイッチ不良  みき - 2007/11/15(Thu) 15:37 No.2171

りょう@山梨さん、こんにちは。
>カプラーがグラグラです。
端子のぐらつきはなかったんですが、端子自体がやせているようです。

純正のは元々薄くて頼りないですね。
私のは、コネクタの爪が磨耗して効かなくなって振動で抜けます。
合うコネクタを探して取りつけるか、直接繋ごうと思っていますが…


オイルプレッシャースイッチ S-6104に交換  MORIMORI - 2020/03/13(Fri) 08:10 No.3294

まだスペギ乗ってるMORIMORIです(^^)/
ブログに関連記事をアップしたので、情報記載。
ネットで注文したところ、違う径のものが適合品番になっていた
ようですので、参考になればと、掲載しました。
過去の発言などを見ると、すべてレンチは26mmだと思うのですが
24mmのオイルプレッシャースイッチがついている車体もあるので
しょうかね???

油圧警告灯点燈 二葉電機 オイルプレッシャースイッチ S-6104に交換
https://delica.pmiyazaki.com/blog/log/eid88.html

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カーテンランナー  投稿者: 投稿日:2019/04/30(Tue) 17:23 No.3289

カーテンのランナーは経年劣化でポロポロ欠けるのですが
DIYの味方100円ショップで良いものを見つけたので使って
みました。
ランナーは厚みが厚いのでヤスリで削り、クリップは
針金部をペンチで切ってラジペンで曲げて使いました。。

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グロープラグの点検  投稿者:拾萬円デリカ 投稿日:2007/12/23(Sun) 21:05 No.2217

皆さん、こんばんは。当方、H7年 PE8W スーパーエクシードです。
年末になり、各地で雪の便りを聞くようになりましたが、寒い朝は、エンジンの
始動性がイマイチ。
それでも、セルをイグニッションの位置まで回して、グロー表示灯が消えた後、
一旦キーを戻して、もう一度予熱をかけてやることで、エンジンは一発で掛かります。

グロープラグ自体は死んではいないのだろうけれど、どこかで通電不具合があるの
だろうなと思い、こちらのHPをはじめ、ネットで色々と調べて見ました。

グロープラグの点検方法については、管理人のMORIMORIさんが、詳しい
ページを作ってくれているので、とても参考になりました。
https://www.sgd4.com/glowrepo.htm

どうやら、ディーゼルのSGに乗っている皆さん、色々と苦労されているようで、
沢山の情報がネット検索で見つかりました。

私のSGは、H7年のマイナーチェンジ前の、モデルチェンジして最初の型のようで、
セラミックグローが採用されているとか、コネクションプレートは、当初アルミ製
だったものが、対策品では鉄になったとか、後期型では、プレートの接続部に赤い
キャップがついているとか・・・ いろいろと。

というわけで、作業開始。
まずは、インタークーラーを外して、邪魔にならないところへ移動させておきます。

ボロボロに錆びたグロープラグは、いかにも通電が悪そう。
コネクションプレートを外して、各プラグの抵抗を測るわけですが、こんなに
錆付いていると、ナットを緩めただけで、なめて逝ってしまいそうです。

そこで、数日前から、浸透性の潤滑剤を吹き付けておき、念には念を入れまして。
今回使用したケミカルは、画像左から2本。コーザイのPN55(潤滑浸透防錆剤)と、
KUREのエレクトロニッククリーナー。
一番右のケミカルは、リアショックの交換。緩まない・・・ のツリーで、
https://com.sgd4.com/bbs10000/wforum.cgi?mode=allread&no=9232&page=0
いちびりぃ〜@なにわさんが、紹介してくれた、ワコーズのPR−C ラスペネ業務用です。
錆で固着して緩まないときのために用意しておきましたが、今回は開封することなく、
無事に終了しました。

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グロープラグの点検2  拾萬円デリカ - 2007/12/23(Sun) 21:06 No.2218

グロープラグ4本をつないでいる、波型の金具が、コネクションプレート。
私のSGで見たものは、どうやら対策品で、しかも赤いキャップまでついているし。
恐らく、前オーナーも、始動性が悪くて、修理に出したのでしょう。
画像はありませんが、グローリレーからの配線も、別に引きなおして対策してありました。

コネクションプレートは、4本のグロープラグの頭に、ナットで固定されていますが、
このナットもすごく錆びていて、ちょっと不安。数日前から数回繰り返した、浸透性潤滑剤の
攻撃が功を奏したのか、意外にも簡単に緩みました。使用した工具は8ミリ。
狭い箇所で、工具を振るにも苦戦しますから、めがねラチェット(板ラチェット)が便利です。

グロープラグの点検は、プラグ自体は外さなくてもOK。プラグの頭のナットを緩めたら、
波型のコネクションプレーをずらして抜き取ります。

手前から、1番・・・一番奥のプラグが4番です。
プラグの頭と、エンジンのブロックとの間の抵抗値を測定するわけですが、最初は、
テスターがまるで反応せず。まさか、4本とも全部切れていることはないはず、と
思いなおして、エレクトロニッククリーナーを吹き付けて、通電性の回復を待ちます。
とてもデリケートな部分のようで、ワイヤーブラシや、ペーパー掛けは厳禁とのことです。

グロープラグ周辺の汚れをケミカルで洗浄した後で、再度、抵抗値を測定すると、
テスターが反応しました。グロープラグの頭のナットに赤いコード、エンジンの
ブロック側に黒いコードが来るようにして、測定しますが、ちょっと位置がずれた
だけで、数値が大きく変動して、なかなか決まりませんが、何とか測定できました。
手前の1番から、1.0Ω、2番と3番が1.1Ω、一番奥の4番が1.3Ωと、
奥に行くにしたがって抵抗が増す傾向がありますが、僅差なので、良しとします。

コネクションプレートも、ペーパー掛けをすると傷ついた部分から錆びるとのことなので、
エレクトロニッククリーナーを吹き付けて清掃。

あとは、組みつけて復元するだけですが、気のせいか、始動性が少しは向上したような
気がします。
但し、始動直後のエンジン回転数はあまり安定せず。エンジン始動後、アイドリング
状態ならエンストすることなく安定していますが、エンジンが冷えているときに、すぐに
走り出してしまうと、アクセルを軽く踏んでも吹けません。

やはり、暖機運転は必要なのかなと、感じました。
グロープラグのほかにも、点検するべき箇所がありそうですね。

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Re: グロープラグの点検  みき - 2007/12/24(Mon) 16:27 No.2219

こんばんは。H8 4M40に乗っています。

私も冬季になると始動困難で以前に同じ整備した事を思い出します。
2年前の対策(グロープラグ)後セル0.5秒で掛かり、又グロー周辺はピカピカにしています。

グロー表示灯が消えた後も少し待ってリレーの音がしてからセルを回してみてください、より短時間に始動します。
車種によって違いは有りますがSGですと8秒位です。


Re: グロープラグの点検  拾萬円デリカ - 2007/12/27(Thu) 20:11 No.2223

みき さん、こんばんは。拾萬円デリカです。

今までは、グロー表示灯が消灯した直後にセルを回していましたが、
プリグローのリレーが切れる、作動音を確認してからクランキングして
みました。

おっしゃるとおり、始動性は向上。スムーズに始動できました。

気のせいかもしれませんが、アフターグロー中の、エンジンのバラつき感も、
少しましになったように思います。

アドバイス有難うございました。


確実な予熱へ  デリカ寒冷地 - 2008/01/24(Thu) 12:41 No.2260

グロー通電配線の張替え増強で、短時間で確実な予熱完了へ。
グロー断線故障防止のために、通電時間の変更改造を実施、試用中。問題が生じなければ、後日掲載します。

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Re: グロープラグの点検  kazuhiko - 2008/01/24(Thu) 19:48 No.2261   HomePage

デリカ寒冷地さん、こんばんは。拾萬円デリカこと、kazuhikoです。
平成7年SG(2800DT)を2台所有しています。

その節は、水没デリカが大変お世話になりました。おかげで命拾いしました。
水没デリカは、一命を取り留めましたが、潜在的に後遺症が残る可能性大で
あることから、来月の車検切れをもって廃車となります。
代わりに手に入れたのが、拾萬円デリカ。同年式のスーパーエクシードです。

1号車(水没デリカ)に比べると、2号車(拾萬円デリカ)は外見こそ
よく見えますが、中身がズタズタ…
アクセルを踏み込んだ感触なんかは、同じエンジンとは信じ難いほどの
雲泥の差で、グローも調子悪い…

ということで、もうひとつ無駄な悪あがきをしてみました。
1〜4番のグロープラグとコネクションプレートを止めているフランジナットを
外し、錆のひどかった1番の接触面をペーパーで磨いた後、ナットとプレートの
間に、銅ワッシャーを挟み込んでみました。

結果は…気持ちの問題という程度ですね。

グロープラグの点検では、不具合が生じる程度ではないのですから、そこに
対策しても、代わり映えしないというのが実情でしょう。

アフターグロー時のアイドリング不安定が続いた後、暖気終了後は安定する
のですが、恐らく、噴射ポンプ側の問題かなと。


<追伸>
来月、奥飛騨でオフ会がありますが、如何ですか?

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Re: グロープラグの点検  kazuhiko - 2008/10/18(Sat) 11:59 No.2582

こんにちは。平成7年SG(2800DT)を所有しています。

お友達のSG(2800DT)の、グローの調子がイマイチとの相談を受けましたので、
本日は、水没号(H7年PD8W)から、グロープラグを取り外しました。

今年2月まで乗っていた水没号は、約4年前にエンジンを積み替えており、
前期最終型のH8年後期のエンジンが搭載されています。
そのため、使用されているグロープラグは、メタルグローが採用されているようです。

作業手順としては、準備作業として、インタークーラーの撤去をしないと、
作業空間を確保できません。

※事前の作業として、さび付いて固着したグロープラグや各ナットに、
浸透性潤滑剤をたっぷりと吹きつけ、浸透するまでの時間待ちます。
(錆びつきがひどい場合は、前日からの浸透剤吹き付けが功を奏するでしょう)

・最初に、グロープラグの頭に取り付けられている、4本のグローを並列でつなぐ、
コネクションプレートを取り外します。
使用した工具サイズは、7ミリ。
以前取り外した、セラミックグローの拾萬円号では、8ミリの工具を使用したので、
こんなところで工具サイズが異なるというのも、意外でした。

・コネクションプレートも撤去して、あとで清掃しますので、配線を取り外して
おきます。10ミリの工具使用。

・グロープラグを、エンジンブロックから取り外します。12ミリのディープソケットを
使用します。
※事前に浸透剤を吹き付けておいたので、容易に取り外すことが出来ましたが、
状況によってはプラグ折損の恐れもありますので、慎重な作業を。

今回は、部品取りが目的でしたので、取り外す前に抵抗値の測定をしませんでしたが、
取り外した各プラグの抵抗値を測定して、使用の可否を調べました。

グロープラグ頭の端子部分(小さなナットを締め込むねじ部分)にプラス、
エンジンブロックにねじ込む部分にマイナスを接触させ、抵抗値を測定します。
取り外したばかりのグロープラグは、汚れや錆等の影響で、なかなか抵抗値を
正確に測定できませんが、簡単な清掃を施すことにより、4本中3本は
抵抗値が測定できました。
およそ、1.2〜1.4Ωでした。

整備解説書によると、プラグ単体での抵抗値は、0.4〜0.6Ωとのことですから、
測定機器の精度にも関係してくるものの、やや抵抗が増しているのかな?
という印象です。

4本中1本だけは、いくら清掃しても、抵抗値は無限大(1と表示される)を
示しており、測定不能でした。
No3ないし、No4(一番奥)のプラグと思われます。

今年2月まで乗っていて、通常はイッパツ始動でき、今乗っている拾萬円号よりも
始動時の感触は速く、氷点下でのエンジン始動にも不具合は感じなかったのですが、
いつの間にか、1本切れていたようですね。

取り外したグロープラグは、後日、お友達のSGのグロープラグを点検してみて、
もし切れているようであれば、移植してみようと思います。
水没号にエンジン移植してから、6万キロ走行したわけですが、プラグ自体に
目立った赤錆の発生が見られないことから、前オーナー時代に、プラグは交換されて
いたのかもしれません。

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Re: グロープラグの点検  デリカ寒冷地 - 2008/10/18(Sat) 18:29 No.2583

こんにちは、いつも楽しく拝見してます。新品は抵抗値0.5Ωでした。予熱全電流は、50〜60A 、各プラグは、13〜15A 。


Re: グロープラグの点検  kazuhiko - 2008/10/21(Tue) 21:22 No.2584

デリカ寒冷地さん、こんばんは。

整備解説書によると、プラグ単体での抵抗値は、0.4〜0.6Ωとの
ことですから、新品グロープラグが5Ωというのは、正解ですよね。

水没号のグローが、2倍近い抵抗値になっているのは、その分だけ、
昇温時間が長く必要ということなのでしょうかね?
まあ、切れているわけでなければ、使用上大きなトラブルはなさそうですが、
ひとつだけ、整備工場のメカニックから聞かされた話。

1本だけ切れていて、他の3本が生きていても、新品のグローを1本だけ
入れた場合は、新品と使用品で抵抗値にばらつきが生じるので、同じ時間通電
した場合に、流れる電気の量が異なり、古いプラグにあわせて長めにグロー
(余熱)を掛けると、新品のグローでも、寿命が短くなることがある。

らしい。

基本は4本とも交換ですが、予算の都合で部分交換する場合は、このあたりも
踏まえて、事前に抵抗値を測定して検討する必要がありそうですね。


Re: グロープラグの点検  ERROR@PD8Win北海道 - 2017/05/07(Sun) 22:31 No.3206

うちのPD8Wは昨年11月末に2本だけ新品に交換しました。その際に整備工場が部品を頼んだディーラーにしつこく後2本要らないのか?としつこく聞かれたらしいです。<br>ちなみに、プラグの交換は3回目<br>1回目2本交換2回目4本交換という感じです。<br>交換したプラグを見てみると先が溶けているように見えました。<br>アフターグローのかけ過ぎか、電圧過多なのかも知れませんね。


Re: グロープラグの点検  ナベ@福岡 - 2017/05/22(Mon) 19:13 No.3207

ふと見かけた記事で、グロープラグの品番(物自体)が変わり、電極が大きくなった為、何とドリルで拡張せよとの整備書が付いてくるそうです。溶けた事と関係あるかどうかはわかりませんが・・・


Re: グロープラグの点検  kazuhiko - 2018/12/08(Sat) 09:19 No.3282

元デリカ乗りですが、PE8Wから降り、現在はV46WGに乗っています。

画像はパジェロから外したもの。
(走行10万キロ、納車前整備で新品に交換)

手前から、2.0Ω(オーム)
順に、10Ω、36Ω、
最後は見るからに通電が悪そう。測定場所によっては計測不能で、よくて100Ωか?

新品時は、0.5Ωのはずですから、かなり通電が悪くなっており、
実質的に使用できていたのは1本か2本程度で、
かろうじてエンジンが始動できていたのではないかと。

このように、経年劣化によって4本の抵抗値がバラバラになっていることがあります。
カーオーディオのインピーダンス(抵抗)と同様の考え方ができるのですが、
抵抗値に差があると、抵抗の少ない(通電しやすい)方へ多くの電気が流れます。
抵抗値が大きなグロープラグには電気はあまり流れることなく、
抵抗値の小さいグロープラグには、必要以上に過度の電気が流れて、
正常な個体ほど無理が掛かってしまうのです。

ディーラー等で、4本同時交換を奨めるのには訳があり、
仮に1本だけ新品に交換すると、その1本にばかり過度の電気が流れて、
結果的に新品交換した1本が、先に切れてしまう恐れがあります。

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Re: 確実な予熱へ長期試用の報告  デリカ寒冷地 - 2019/02/16(Sat) 22:48 No.3288

グロー配線交換と、通電時間の変更改造を実施して、その後約10年20万キロ以上の長期試用をして、グロー故障、始動不具合無しで、現在も良好に使えてます。
画像・グロー制御線加工状況。・アフターグロー制御タイマー、アフターグロー遮断中。

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