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サイドステップの延長  投稿者:sayg 投稿日:2010/05/16(Sun) 14:09 No.3016

H8年 PD8W シャモニー エアロルーフに乗ってます。

SGの純正サイドステップ、つま先しかかからず、乗り降りが不便です。
延長を考えていたのですが、昨年末にオーバーフェンダーを取り付け
車幅もアップしたため、この範囲でサイドステップ延長を施工するこ
ととしました。
施工するにあたり私は溶接機をもっていない(使えない)ので
切って、穴明のみでできる方法を実施しました。

SGのサイドステップのフレームは呼び径20Aのパイプです。
このパイプを切断して中に15Aのパイプを差込み連結し
タッピングネジで固定します。
    呼び径   外径    内径   厚み
パイプ  20A   27.2mm   21.6mm  2.8mm
      15A   21.7mm※  16.1mm  2.8mm
        
※20Aのパイプの内径より0.1mm大きいのですが、サイド
 ステップのフレームの中は錆サビで減肉しており、叩き込めば
 簡単に挿入できます。


1.新たに用意したもの
 1)金ノコ
 2)タッピングネジ(M5×L15)〜12個
 3)鉄鋼ドリル刃(4.6mm)   以上100円 均一
 4)充電式 電動ドライバー(ホームセンターで1500円)
 5)15Aの水道管(SGP)を120mmずつに切断
   (運転席・助手席で計6本必要)

2.手順
 1)サイドステップ取り外し
    車の下に潜り込み、12のボックスレンチで取り外し
    場所によってはレンチを振り回すスペースがないので
    延長アダプターが必要です。

  2)サイドステップのフレーム切断
   画像は助手席用です、切断場所はどこでもいいのですが、
   私は乗り降り時に荷重が掛かることを考え、根元で切るの
   は避け、先端のパイプ内側から30mmのとこでカット

  3)サイドステップのパイプ接続
   用意した15Aのパイプを延長したい寸法に合わせ差し込ます。
   私は出幅40mmにしました。リア20mmのオーバーフェンダー
   でツライチです。
   フレーム20Aのパイプの内径より15Aのパイプの外径は0.1mm
   大きいのですが、中はサビで減肉し、ガタがあるため、
   サビ取り程度に中をペーパかけし、差し込むパイプの周りに
   シールテープを巻き付け叩き込みました。
 
  4)パイプをネジで固定
   パイプをつなぎあわせた所に4.6mmの下穴を貫通させ
   そこにM5のタッピングネジをねじ込み固定
   パイプの材質はSGPなので柔らかいのですが
   充電式電動ドライバーのため、助手席用の穴8個明けるのに
   2回充電し直しました。(あー電動ドリルがほしい)

  5)カットしたところは、サビ対策でタッチペンを
    塗り、あとはサイドステップを取り外した逆の手順で
    取り付け。
    
    運転席も同様の手順で実施します。
    掛かった時間は合計で4時間くらいでした。

  6)樹脂のステップについて
    延長したのは先端部のパイプだけだったので
    樹脂のステップは延長前の位置です。
    樹脂カバーも一緒に移動したい場合は
    サイドステップの根元の部分からカットすると、
    可能ですが、フレームの強度の事を考えると
    先端カットのほうがいいかと思います。
    このままでも乗り降りに支障ないのですが、その内
    ステーを付けて移動させようと思います。

   7)交換してみて
    乗り降りがスムーズで家族にも好評です。
    特に降りるとき、これまで踵の部分しか掛からなかった
    のですが、たった40mm延長しただけで、しかっり
    足全体にかかります。
    サイドステップだけを延長したのに車が一回り大きくなった
    ような雰囲気により、クロカンらしさが増します。

    サーフのサイドステップを取り付けた方や溶接で同径サイズ
    のパイプを溶接された方もいらっしゃいますが、
    今回の方法は簡単で安くできます。
    
    費用 
    金ノコ、タッピングネジ、ドリル刃  300円
    鉄クズ屋さんでもらってきたパイプ    0円
    パイプはホームセンターで1000円位かと

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サイドステップ 樹脂カバー移設  sayg - 2010/05/22(Sat) 19:19 No.3017

サイドステップ 先端パイプを40mm拡張して
から1週間、樹脂カバーとパイプの間に嫁と娘の
ヒールが引っかかるとのクレームが出たため
樹脂カバーを移設しましました。

用意したもの
ステー 〜6枚(二つにぶった切り12枚)
ボルト M8×L20
ナット M8    全て100円均一ショップで調達

写真のように、樹脂カバーの取付け部をステーで延長しただけ。
これで完璧です。
それにしても100円均一ショップはすごいですね
なんでも揃います。

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三路回路とLED化  投稿者:サブデリ 投稿日:2010/05/13(Thu) 23:42 No.3014

住宅の二階への階段灯は下で点灯させても上で消せるようになって
いて大変便利ですが、デリカの車内でも同様に後席中央の室内灯を
前席でも後席でも点滅出来るように三路スイッチ化しました。
押釦スイッチを撤去するので蛍光灯もLEDに変えています。

三路スイッチの回路はこんなようになっています。
今回は通線する電線を減らすためにリレーを使用しました。

基盤に来ているコネクターのドア回路はマイナスなのでプラス
に変換するリレーをかませました。

基盤のパーツは殆ど撤去しましたが、ロータリースイッチを
外すとパネルの加工が面倒なので放置ですが、これを利用して
明るさや色を変えられるようにするのも面白いでしょう。

前席用スイッチは助手席の側面にナビリモコン置き場を
兼ねた形にしています。スモール連動で黄LEDが点灯。

扉連動で点灯するLEDは三路スイッチでオン・オフ出来ます。

全灯のスイッチを入れると扉連動LEDも点くようにしてあります。

お遊びで黄色と青色のLEDもつけてみました。

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フロントロアアームの交換<前編>  投稿者:kazuhiko 投稿日:2009/06/10(Wed) 01:22 No.2738

皆さん、こんばんは。平成7年SG(2800DT)に乗っているkazuhikoです。

フロントロアアームのブッシュが損壊して、ブレーキング時にノーズダイブすると、
ギィッ、ギイー〜 と、我慢しがたい異音を発するようになり、仕方がなく、
DIYで交換しました。

新車登録から14年を過ぎると、それなりに足回りパーツはガタが来るものですが、
確信的に、破壊した覚えがあります。

雪の富士山で、道なき道を突き進んだときに、間違いなく、やってしまった…
(画像1枚目、2枚目)

それでも、冬の間は、ブレーキング時に異音等は発生することなく乗って
いたのですが、暖かくなった4月、あるとき突然、異音は激しく…
ちょうど、北海道への旅行を目前にしたときでもあり、ロアアーム交換など
やっている時間的な余裕もなかったため、ダメモトで、CRC(潤滑剤)でも
吹き付けてやろうかしらと、半ば投げやりな気分で下回りを覗き込むと…

目が点!!

というのは、メインBBSなどでも、ごく稀に、同様の異音の相談があり、
CRC(潤滑剤)を、ロアアームの取り付けボルト付近に吹き付けたら、
一時的に異音が解消しましたという、レスがついたりする。
正直、思うに、そんな隙間があいているわけないだろう! と思っていたわけで…
(本来は、浸透式潤滑剤をスプレーして、効くようなクリアランスはありません)

しかし、目の前に現れたのは、スプレーのノズルが入ってもお釣りが来るほど、
大きく口を開いたブッシュの穴、穴…

あり得な〜い!!! 

信じられないけれど、現実に穴が開いているので、そこへ、スプレーグリースを
ドバッと吹き込んで、応急処置完了。

何日かすると、雨降りの後には、グリースが切れて、再び鳴くのだけれど、
そうしたら、再びグリース攻撃、で、とうとう北海道まで行ってきました。

5月に入り、信州のお友達に手伝ってもらい、症状が酷かった右側(運転席側)の
ロアアームを交換。

交換用に用意したのは、ネットオークションで手に入れた、程度良好のロアアーム
ASSY。後期型、平成11年式車から取り外したということで、ブッシュの
損傷は殆どなく、まだまだ使えるもの。

交換作業では、ドライブシャフトが干渉するために、ハブナックルASSYを、
アッパーアームから切り離して、全撤去して、それからロアアームを取り外しに
掛かります。(画像3枚目)

分解するときはいいけれど、復元するときには、ブレーキローターが一体となった、
ハブナックルASSYを組み込むのが、重たくて、重たくて…

画像4枚目は、損壊した、フロントロアアームの、前側のブッシュ。
ブッシュの中心軸が、アームから脱落してしまうほどの、損壊ぶり。

これだけブッシュが引きちぎれていれば、車高だって下がっているし、
ブレーキを踏めば、車体はガクガクと振動するし、キャンバーも変化するから、
アライメントは狂いっぱなし。

でも本来は、足回りパーツというのは、左右同時交換が望ましいわけ。
今回は、損傷のひどい側だけ、応急処置したのだけれど、おかげで、
ロアアーム交換後は、左右の車高はアンバランスになるし、直進性は狂ってしまうし…

車高調整をして、ハンドルセンターを直して…

<つづく>





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フロントロアアームの交換<中編>  kazuhiko - 2009/06/10(Wed) 01:41 No.2739

<つづき>

拾萬円号、信州まで行き整備オフで、運転席側のFロアアームを交換しましたが、
おかげで、ブレーキング時のひどい異音や、軽いジャダーは解消したものの、
左側も、やっぱり駄目なのです。早かれ遅かれ、同じようになることはわかっているし…

でも、程度の良い中古部品の在庫(ストック)は、運転席側しか持って
いなかったし、
ネットオークションを見ていても、程度の良い左アームは出てこない。

ちなみに、新品のアームASSYは、2万円余り!

そうこうしているうちに、林道走行で、タイヤを1本バーストさせてしまい、
やむを得ず、4本とも新品タイヤに履き替えることに。

右前だけロアアームを交換して、左前は無交換なので、キャンバーが狂っています。
こんな状態で乗っていたら、新品タイヤがすぐに駄目になってしまう!
乗っていて我慢すればいいという問題ではないので、早急に交換&アライメント
調整を要します。


どうにかせねば…
待てよ? ある、ある!
仕方ない、水没号の左アームASSYを剥ぎ取るか!

水没号のロアアームは、交換時期は異なるけれど、左右共に新品のアームを
入れて乗っていたわけです。

以前、お友達のSGから取り外した、ブッシュ損傷のアームがあるので、
これと交換してやれば、 比較的程度の良いアームが手に入るはず。

しかしね、思いつきでできるほど、楽な作業では…

結構悩んでいました。

実を言いますと、水没号のFロアアームは、エンジン積み替えの際に、
足回りを一度全撤去していますが、その際、キャンバー調整用の偏芯ボルトを、
逆方向から入れてあって(作業ミス)、そのため、後ろ側のボルトが、
Fデフに干渉して上手く抜けないのです。

前回、左ロアアームをDIYで初めて交換した時には、それで滅茶苦茶苦労しました。
夏の暑い日に、2日間にわたり、試行錯誤。
まとまった作業時間がなかったので、3時間ほど悪あがきをしては、
復元して、翌日、復習しながら、再作業すると言う…

その半面で、水没号だからこそできる、楽な事情もあります。

・最悪、その日のうちに復元しなくても、奪取だけでもOK 
(一応、タイヤが装着できて、ブレーキが使える状態には復元します)
・今後、公道を走行することはないので、アライメント調整は不要。
・スタビライザーや、ドライブシャフトは撤去されているので、作業が簡略できる

何が楽かって言うと、固着したスタビリンクを切り離して、復元する作業は
非常に困難を極めますが、その必要がないこと。

もうひとつは、Fドライブシャフトを抜いてあるので、アーム脱着の際に、
ドライブシャフトが干渉しない。
だから、ドライブシャフトを一度抜いたりしなくても良い。
ドライブシャフトの干渉からフリーにするためには、アッパーボールジョイントを
切り離した方が楽なんだけれど、そうしてしまうと、ナックルごと脱落するので、
これを復旧させるのが、実に重たい!!

1週間余り、頭の中でシュミレートしてみたんだけれど、水没号の場合、
アッパーを切り離すことなく作業できそう。

で、実際にやってみました。

アッパーアームに、ナックルがぶら下がっている状態で、ロアアームだけ
奪取できました。

前述の、偏芯ボルトの抜き取りでは、Fデフをジャッキで持ち上げたり、
バールでこじってみましたが、何とかクリア。
ドライブシャフトを抜き取った、部品取り車だからこそできる芸当でした。

作業時間は、復旧作業を含めて、1時間半と言う早業。
雨が降り出すことなく、無事に完了。

奪取したロアアームは、水没号で2万2千キロ程度しか使っていませんでしたので、
まだまだ、使えます。

が、さすがに、オフ走行でガリガリ傷つけていますから、各所、塗装が削れて、
剥れてではなく、削れて! 錆びていますので、サンダーにワイヤーカップを
つけて錆を落とし、塗装しておきました。

<つづく>

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フロントロアアームの交換<後編>(1)  kazuhiko - 2009/06/10(Wed) 01:58 No.2740

<つづき>

フロントロアアーム、損傷の酷かった右側(運転席側)を、信州にて、
まさや@松本さんにお手伝いしていただき、交換しておりましたが、
左側(助手席側)の損傷も、やっぱり酷い訳でして…

水没号から、部品を剥ぎ取り、まだまだ使える状態であるのを確認して、
先週末、YUJI@静岡さんにお手伝い頂き、無事に交換しました。

今回の作業で、初投入した新兵器は、「簡易キャンバーゲージ」
・糸に錘をつけて垂らしても、微弱な風が吹いても揺れるので、正確な測定は困難。
・そこで、風に左右されないように考えたのがこれ。
 傾斜や勾配を測定する、「スラントルール」を流用しようと。

欠点は、一人で作業すると、読み取りが困難。
(支えている本人が、正確に読み取るには、かなり厳しい)
※誰かに持ってもらわなければ、細かい数値を読み取ることができない。

施工前は、キャンバーが右0度(傾いていない)に対し、左が2度と、
ネガキャンになっておりまして、見た目に明らかにわかる程度。

今回のロアアーム交換では、実験的な試みとして、ドライブシャフトを
取り外すことなく、ハブナックルも残した状態で、ロアアームだけを
切り離して、交換するという施工方法を試してみました。

ドライブシャフトが干渉するため、ドラシャを取り外した方が、 ロアアームは
素直に脱着できるものの、そうなると、ハブナックルのアッパー側を切り離す
ことになり、結果的に、上下切り離されたハブナックルは、丸ごと撤去する羽目に。
これが、かなりの重量がありますから、復元は、重量的に辛い。

そこで、頭の中でシュミレーションしておき、いざ試行…

結果的には、旧アームの撤去と、新アームの取り付け、復旧作業を含めて、
1時間半という、時間短縮に成功したのですが、これもまた、一人で作業するには、
ちょっと難しかったかな。
YUJIさんに、ハブナックルを支えていただかないと、スムーズに脱着
できなかったかもしれません。

取り外したロアアームのブッシュは、運転席側と同様、かなりひどい損傷でした。

<つづく>

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フロントロアアームの交換<後編>(2)  kazuhiko - 2009/06/10(Wed) 02:00 No.2741

<つづき>

ロアアーム交換後のキャンバーの変化ですが、左側が、2度から、
1度に変化しました。(右側は0度のまま)

試しに、走行テストをしたところ…
ロアアームを交換して、下がっていた左の車高が上がったので、
直進性が変化して、右に流れてしまう。

前回、右側のロアアームを交換して、直進性が狂ったときには、
右の車高をDOWNさせて対処したので、今回は、右のトーションを
絞り、左右の車高をそろえてみました。

キャンバーは、左右共に1度。僅かにネガティブにキャンバーをつけて、
左右均等になった感じです。
(完全に0度だと、タイヤの外減りが進行しやすい)

その後、走行テストをしましたが、まだ、運転席側に流されるので、
トーの調整。タイロッドを回して、直進性を調整した後、ずれた
ハンドルセンターを、ステアリングのスプラインをひとコマ
ずらして、修正。


これで、フロントの足回りは、調整完了です。

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フロントロアアームのブッシュ交換  kazuhiko - 2009/11/22(Sun) 23:42 No.2930

皆さんこんばんは。平成7年SG(2800DT)に乗っているkazuhikoです。

本日の整備オフは、お友達の、YUJI@静岡さんのSGの、フロントロアアーム
交換です。

以前から、ブレーキングのたびに、車が完全に止まる直前に感じるジャダーが
気になっていたとのこと。
今まで、車検の際に、フロントブレーキローターを研磨したり、その他、考えられる
対策を施しては来て、施工後に幾らか緩和されるものの、完全には解消しなかった
らしいです。

そこで、最後に怪しいと睨んだのは、フロントロアアームのブッシュの変形。

フロントロアアームのブッシュは、部品単体での取り寄せは可能ですが、
実際に、ブッシュをDIYで打ち変えた体験談は、あまり聞きません。

比較的手っ取り早いのは、新品のロアアームASSYを購入して、ASSY交換
してしまう方法。しかし、アームが片側で2万円くらいしますし、左右同時に
交換しておかないと、アライメントが狂って、直進性その他、様々な不具合の調整に
難儀することになります。
そうなると、左右のアームASSYを購入すると、部品代だけで4万円…
気が遠くなります。

今回は、YUJIさんご本人が、DIYでブッシュの打ち替えを行いました。
事前に、ブッシュを注文しておき、中古のロアアームに打ち替えておきます。

ブッシュは、1個あたり、1550円(税別)です。
1台分だと、計4個必要となりますから、総額6510円。

本日の整備オフに集まったのは、YUJI@静岡さん、海の家@神奈川さんと、
kazuhikoの3人。

「三人集まれば文殊の知恵」とは、信州のM氏の口癖ではありますが、
まさに、そんな感じです。

実際に車の下にもぐるのは、3人が下にもぐるわけではないのですが、
これが、1人や2人では、もっと、もっと大変だろうなと。

今日は、雨が降るのを警戒して、東海道新幹線の高架下で作業。
kazuhikoの勤務先の、旧事務所があった場所なので、舗装された路面は、
ほぼ平らで、ジャッキUPして、足回りの整備をするには、なかなか整った環境。

今回は、左右のロアアームを同時に交換するにあたり、昨年までの作業方法とは
違い、ハブナックルを分離せずに、ロアアームだけを落としてしまう作業方法に変更。
ジャッキUPしてウマに載せる段階で、ある程度の高さまで上げておく必要が
あるものの、圧倒的に作業効率は良かったです。
但し、組み付けるときは、一人では、苦しいかな。

取り外したロアアームのブッシュは、予想どうり、中で引きちぎれておりました。

ロアアームは、YUJIさんが、DIYでブッシュを交換したもので、
左右(4個)のブッシュをすべて新品に入れ替え、新品アームに近い状態に
復旧させてあるので、組み付けたら、センターの位置(新車組立て時の位置)に
あわせて締め付けるだけで、ほぼ、キャンバーの狂いは心配無用。

肌寒い一日でしたが、イスとテーブルに、ストーブと炭火に、カセットコンロを
用意し、温かい飲み物や食事を取りながら、皆でわいわい楽しみながら、
整備をしました。

これで、ジャダーが解消していることを願います。

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Re: フロントロアアームの交換<前編>  YUJI@静岡 - 2009/11/23(Mon) 19:20 No.2932

kazuhikoさん、こんばんは。

昨日は、お世話になりましたm(_ _)m
ブッシュ交換済ロアアームへの交換の効果はバッチリで
非常に安定して走る事が出来ます。
大袈裟に言えば、2Hから4Hに切り替えたような感じです。
いかに、壊れたブッシュが走行安定性を阻害していたか分かります。

DIYでのブッシュ交換は、けっして楽ではありませんでしたが
苦労が報われて良かったです。

ジャダーですが、幾分緩和されましたが
完治にまで至りませんでした。
あとは、フロントのブレーキキャリパーの固着やパッド
ベアリング系かリア側を疑うしか無いのですが・・・。


Re: フロントロアアームの交換<前編>  パイナップルアーミー - 2009/11/25(Wed) 17:53 No.2935

こんばんは、8年式・4M40・2800DT・SGに乗るパイナップルアーミーです。

ロアアームのブッシュだけの交換で安く済ませるとはさすがですね!
私も近日中にロアアームの交換をやりたいのですが(なかなか時間がなく出来ません)
昨年からの作業とは変更してハブナックルを切り離さずにとありますが、ジャッキアップしてうまに乗せるまではいいのですが、そこからの手順は単にロアアームだけを取り外すのですか?
それともどこか他の部分も外してからになるのでしょうか?
いつも質問だけで申し訳ありませんが教えて下さい。

その際に気をつける事などありましたら合わせて御教授頂ければ幸いです。

それでは宜しくお願いします。


Re: フロントロアアームの交換<前編>  kazuhiko - 2009/11/25(Wed) 19:35 No.2936

パイナップルアーミーさん、こんばんは。kazuhikoです。

以前は、私自身のDIYページ
http://heartland.geocities.jp/kazuhiko0521/delica/DIY/DIY-TOP.htm
でも紹介しておりますように、

ハブナックルごと分離して、ロアアーム交換を施工しておりました。
しかし、ハブナックルには、ブレーキローターも一緒になっているため、
非常に重たくて、復旧時には苦労します。

できるだけ分解の手間を省きたいと言うのが本音ですが、ひとつ省略することで、
結果的には作戦失敗で、全部ばらさなくてはならないと言う経験から、
ハブナックルまで分離しておりました。

今年の初夏に、2度目の拾萬円号のロアアーム交換を施工する際に、
(応急的に右だけ交換したため、再度、左側の交換が必要になった)
部品取りとして、水没号の左側を分離する必要がありましたので、
そのときに、初めて試したのが、今回施工したのと同じく、ロアアームだけを
切り離して落とすと言う作業方法です。

ハブナックル等、手前の部品は外さずに残っておりますので、
ジャッキUPして、できるだけ高くしておかないと、作業時に手が入りません。

正直な話、ショップに頼んで、リフトを借りようと思っておりました。
(借りることができなかったため、ジャッキとウマで作業しました)
ウマは、市販の3トン用のウマで、特別なものではありませんが、
一番上の段に載せて作業しますから、この高さまで上がるジャッキ、
若しくは、上げる工夫が必要かな。

ジャッキUPして、ウマに載せたら、タイヤは外しますが、ブレーキ
系統は、そのまま残しておきます。
アンダーガード類は、一番奥は外しておきます。(手前はついていても可)

スタビライザーリンクを、ロアアーム側で切り離すのに、ちょっと
手間取ります。工具がかけづらいので、無理だったら、スタビライザー
側を切り離しておき、ロアアーム奪取後に、ロアアームから分離すると
いいでしょう。

フロントショックの、下側のボルトを抜いて、フリーにしておきます。

今回は、タイロッドエンドまで切り離して作業しましたが、若しかすると、
切り離さなくても良いかも。
また、タイロッドエンドを完全に分離してから、ロアアームを切り
離そうとすれば、ハンマーで叩いた瞬間、力が逃げてしまうので、
タイロッドエンドは、ナットで止まっている状態で、ロアアーム
ボールジョイントのテーパー部分を切り離します。

うまくいけば、他に外すものはありませんが、ボールジョイントの
切り離しや、スタビリンクの切り離しの際、部品を損傷させてしまう
リスクは覚悟してください。

私は、中古のスタビリンク、ボールジョイントのブーツや、ナット、
タイロッドエンドのブーツ、これら、補修パーツは、仮に使っても
使わなくても、予備パーツとしてストックしております。
(車をバラバラにしてから、復旧できないのでは困るため)

今回の作業では、ボールジョイントのナットは、ハンマーで叩いてしまったので、
新しいものに交換しました。
割りピンも、組立て時に、新しい割りピンと交換。
(新品のアームASSYなら、ナットも割りピンも付属しています)

その他、次回分解する機会に、苦戦しないためにも、スタビリンクのねじ山は、
ダイスでさらって修正してから組み付けました。
基本的に、全てのボルト、ナットは、仮組み時には手で軽く回るようでなければ、
正常ではないので、次回ばらすときには、固着する可能性があります。

※画像を追加しました。

・必要に応じて、ロアアームのボールジョイント(B/J)のナット付近に
車載ジャッキを当てて、補助してやることで、作業性が改善します。
(ロアB/J切り離し作業時は、必須)

・新しいアームを組み付けるとき。キャンバー偏芯ボルトにグリースを
塗布して組み付け、調整位置は、新車時と同じく、センターに合わせる。
(完全に組みつけが終わり、タイヤが接地した時点で、キャンバー計測)
※場合によっては、再調整の必要も出てきます。

2936_1.jpg 2936_2.jpg 2936_3.jpg



Re: フロントロアアームの交換<前編>  パイナップルアーミー - 2009/11/26(Thu) 08:41 No.2937

おはようございます。パイナップルアーミーです。

Kazuhikoさん、詳しい説明ありがとうございました。
この解説とKazuhikoさんの以前の作業工程を参考にしながらDIYでやってみたいと思います。
因に部品は新品(注文済み)です。
予備パーツはKazuhiko さんみたいに持ち合わせてはいませんが、何かあった時の対処方法は考えてるつもりです。
次回ばらす時の事を考えてのアドバイス等は ”痒いとこに手が届く” 情報でいつも感心させられます。
今後とも宜しくお願い致します。
ありがとうございました。


Re: フロントロアアームの交換<前編>  パイナップルアーミー - 2009/12/03(Thu) 18:43 No.2942

こんにちは、平成8年、4M40.2800DTに乗るパイナップルアーミーです。
本日、以前から計画していたロアアームの交換をやりました。
左右両方するつもりが、一人での作業のため時間がかかってしまい、途中で断念。明日左側を施工します。

Kazuhiko氏からの助言通りやってたのですが、スタビリンクなどの固着は見られず順調でしたが、ロアアームのキャンバー調整がついてるボルトの固着がひどく、足で蹴りを何発入れたか分からないくらい ”おりゃ〜” と叫んでました。
やっとはずれて中を覗くと、やはり予想通りしっかりブッシュが損傷していました。
とりあえず、右側のロアアームの交換を終えて先程帰宅しました。

普段手入れをしていない為、足回り部分はナットやボルトの固着がすごいですね!
組み込む時にはしっかり潤滑剤を付けて組み込みました。
本日、勉強したのが外れ難いボルトなどはボルト側を緩めるのではなくナット側を緩めると意外と簡単に緩んだりするのですね〜。
いや〜新たなる発見でした!

明日は左側のロアアームに挑戦です。
しかし上部ボールジョイントのブッシュがめくれてグリースがはみ出てきてました。部品を頼みここも後日交換ですね。
少し腰が痛いです!


Re: フロントロアアームの交換<前編>  kazuhiko - 2009/12/04(Fri) 00:14 No.2943

こんばんは。kazuhikoです。

> 本日、勉強したのが外れ難いボルトなどはボルト側を緩めるのではなく
> ナット側を緩めると意外と簡単に緩んだりするのですね〜。
> いや〜新たなる発見でした!

すみません。冷や汗です…
このこと、助言を忘れていたみたいです。

と言うのは、偏芯ボルトですから、ボルト側を無理に回そうとすれば、
ねじれます。
このねじれを利用して、キャンバーを変化させているわけですが、ナット側を
緩めずに、ボルト側から回そうとすれば… 

ですから、この部分は、ナット側を緩めるのが基本です。

エアーインパクトなどで、無理やり偏芯ボルトの頭を無理に回せば、壊れます。
取り外すこともできなくなります。


Re: フロントロアアームの交換<前編>  パイナップルアーミー - 2009/12/04(Fri) 08:18 No.2944

おはようございます。
パイナップルアーミーです。

いや〜マジですか?
私も今頃冷や汗かいてます。

ボルト側をガンガン回して片方は外してしまいました。
やばかったですね!
もう片方もガンガンやって外れないためナット側を外すと ”あれっ” 簡単に外れました。蹴りも相当入れましたが・・・・。
多少ねじれてるのかな〜?

本日の作業は注意してやります。
Kazuhikoさん、ありがとうございました。


Re: フロントロアアームの交換<前編>  パイナップルアーミー - 2009/12/04(Fri) 08:24 No.2945

パイナップルアーミーです。
因に、今一度お願いしたいのですが、スタビリンクも同時に交換しているのですが、運転席側のスタビ側のボルトが固着して外れません。
もちろん六角レンチを入れての外し作業ですが、六角レンチも供回りするため、スタビにひっかけて緩めようとすると六角レンチがねじれて2本ダメにしてしまいました。
何か良い方法はないでしょうか?
お知恵を拝借したいと思ってます。
どうか宜しくお願い致します。


Re: フロントロアアームの交換<前編>  kazuhiko - 2009/12/04(Fri) 12:11 No.2946

こんにちは。kazuhikoです。

スタビリンクの脱着作業について。再度、確認しますが、
・交換をするために、交換用の新しい部品が用意してある
・六角レンチがねじれてしまう程の固着だが、六角穴が舐めてはいない

上記に、間違いないでしょうか?

この状態は、まだラッキーな方で、対策はあります。

(1)根気よく外す
・浸透潤滑剤を繰り返し吹き付け、毎日のように吹き付けて、1週間後に作業する。
・ナット側(メス側)を、ガストーチであぶって、加熱してから作業する
このくらい慎重に、事前の準備をしていると、すんなりと外れる場合が
あります。

(2)諦めて破壊する
交換する新しい部品があるのであれば、潔く、古い部品側を破壊してしまう方法。
・ベビーサンダー(ディスクグラインダー)で切り落としてしまう。
・サンダーを持っていなければ、ドリルで、スタビリンクの六角穴を拡大して、
ナットを叩き落す。
※画像はリアスタビの例。自宅と違い、出先では充電工具しか使えない
・ロアアーム側の固着だと、サンダーが入りませんから、中間を一度切り落として、
ロアアーム取り外し後に、電気ドリルの合わせ技で外すことになるかと
思いますが、スタビ側なら、いきなりサンダーで切り刻むことも可能です。

<今回の例は、まだマシな方> その理由
・六角穴が舐めてしまうと、破壊する以外の選択肢が無くなる。
 →六角穴が生きているので、作業方法には選択の余地がある。
・六角レンチがねじれてしまったのは、怪我が無くて幸い。
 →強力タイプの、高度の硬い工具だと、限界を超えると折れて飛びます。
 ※KTCのヘキサゴンは、よく曲がりますね。
  WISE、TONEは折れたことがあります。硬度の違いでしょうね。
・ロアアーム側の固着だと、工具の選択の余地が無い。車載状態での復旧は無理。
 ロアアームを外してからの復旧作業となる。


※余談ですが、昨日、中古で購入したSG用のビルシュタインショックを
解体していました。
車体側のブラケットも一緒についた状態でしたので、上部ステムを取り外すため、
六角レンチと17ミリメガネで、緩める作業をしていたのですが、完全な固着で、
とうとう、六角穴を舐めてしまいました。

ブラケットに固定されていて、まさか、ビルシュタインショック側を傷つける
訳にもいかず、万事休す。
ナットだけサンダーで切り刻むにも、かなり苦戦。

相当苦戦しましたが、ロックナットだけを全周に渡り、細かく切り込みを入れながら、
削り落として、ナットを破壊しました。首の皮1枚で助かりましたが、
最悪の事態です。

それと、メーカーによる対策の違い。

SG用は、発売当時の車両に使われていたのは、5ミリの六角穴。
分解時には、かなり苦戦して、その後、6ミリの六角穴の部品に改良されましたね。

SGのリフトUP用に流用している、ハイエース用のスタビリンク。
ねじ込み部分の仕様は、ネジ径、ピッチ、六角穴の寸法、SGとほぼ共通。
しかし、六角穴の中をのぞいてみると、6ミリの六角穴の中に、もうひとまわり
小さな六角穴があります。つまり、通常の六角レンチも使えるけれど、
六角が2重になった。専用工具を使えば、更に確実にホールドできると言う、優れもの。
さすが、トヨタの部品です。
※材質は、三菱の部品よりも、ずっと柔らかいのですよ〜 そのための対策?

2946_1.jpg 2946_2.jpg 2946_3.jpg 2946_4.jpg



Re: フロントロアアームの交換<前編>  パイナップルアーミー - 2009/12/04(Fri) 17:55 No.2947

こんにちは、パイナップルアーミーです。
Kazuhikoさん、早速の返信ありがとうございます。

本日は朝10時から作業をし午前中で助手席側のロアアームを交換しました。
昼間にパソコンを見たのですが、返信する時間がなく今に至ってます。

結果から言うと、サンダーで切ってしまいました。(新品をちゅうもんしていたもので)
おかげできっちりスタビリンクを装着できました。

Kazuhikoさんも昨日は苦労されたみたいですね。
切り刻むのは時間がかかるのと他を傷つけない様に注意を払ってやるのとで気を使いますよね〜。
御苦労様でした。


ロアアーム&スタビリンク&スタビブッシュも新品になり乗り心地は最高です!
あの嫌〜な ”ごとごと、カタカタ” 音が全くなくなりました!
次回はボールジョイントのブッシュの交換です。
これは以外に早く終わりそうです。

最後に一つ質問ですが、助手席側のロアアームを交換し新品に付け替える際にゴムの固まりを移植するのですが
助手席側のロアアームには付いていませんでした。
助手席側は付いてないのでしょうか?
因に私のSGは、平成8年式、4M40、PD8W、2800DTです。
もし付いてるようであれば部品を注文し後日取付けたいと思います。
どうかご存知の方教えて下さい!宜しくお願い致します。


ロアアーム ゴム  パイナップルアーミー - 2009/12/05(Sat) 16:26 No.2948

パイナップルアーミーです。
上の質問ですが、その前のKazuhikoさんの写真をみれば一目瞭然でした。
早速、パーツを注文します。
しかし何故なかったのだろう???


Re: フロントロアアームの交換<前編>  kazuhiko - 2009/12/16(Wed) 09:42 No.2949

こんにちは。kazuhikoです。

既に解決済みかとは思いますが、左右ともにございます。

MB831096 ストッパ、キット、フロントサスペンション、バンプ 
770円(06.03現在)税別

画像は、助手席側のロアアーム

※新品のアームASSYには付属しません。別途、取り付けが必要です。

2949_1.jpg 2949_2.jpg



新品ゴム取付け  パイナップルアーミー - 2009/12/29(Tue) 11:50 No.2967

Kazuhikoさん、こんにちは、パイナップルアーミーです。

先日から、一応解決していたのですが、ロアアームのゴムの画像等ありがとうございました。
返事が遅くなり申し訳ません。

昨日、やっと時間が出来、ゴムの取付けとボールジョイントのラバーの交換をやりました。
ゴムの取付け画像を添付します。
しかし、作業時にいつも写真を撮ってる皆様はすごいですね!
私も撮ろうと準備はしているのですが、手が汚れていてとてもそんな気になりません。
皆様には頭が上がりません!
それでは良い年末を。

2967_1.jpg 2967_2.jpg



フロントロアアームの交換<PF6W編>  kazuhiko - 2010/05/05(Wed) 22:16 No.3012

こんばんは。富士山麓に生息しているkazuhikoです。

本日も、毎度おなじみの、整備オフです。
参加者は、kazuhiko、tomi@静岡さん、YUJI@静岡さん、以上3名です。

今回の獲物は、tomi@静岡さん(PF6W)のフロントロアアーム交換。

昨年の秋にロアアームを交換した、YUJI号から外したロアアームを、
今年のお正月休みの間に、ブッシュの打ち替えを施工して…
春を通り越して、夏になったような暑い一日でした。

左右同時にばらします。

画像2枚目は、PF6Wのオーナー氏。4ポンドの石頭ハンマーを手に、
気合い一発、タイロッドエンドを切り離しに掛かります。
思いっきり、自分の車を殴るわけですから、気合い充分!

画像3枚目は、助っ人に駆けつけてくれた、静岡の匠こと、YUJI@静岡さん。
今日で連休は終わり、明日からお仕事だそうで… (明日もお休みの2人です)


新しいブッシュに打ち替えたロアアームに交換して、とりあえず、センターの
マーキング位置にあわせておきますが、やはり、お約束どおり、鬼キャン!
(トーションバー絞りで、2.5〜3インチ程度上がっています)

場所を移動して、水平な場所でキャンバーを測定しましたが、2.5度!!

調整して、1.0度程度に補正して、直進性を確認しましたが、
運転席側へ流されるとのことですから、トーをちょっとだけ調整。

あとは、簡易調整を繰り返すよりも、整備工場のサイドスリップテスターに
載せて、正確に調整してもらった方がいいようです。

実質的に作業をしたのは、3時間半くらいですが、午前中から、夕方まで、
楽しくお話をしながらの整備オフでした。

4枚目の画像で紹介するのは、ロアアームブッシュ。 見事に潰れております。
とはいえ、運転席側の前側だけがこのように酷い状態でして、その他は、
それなりの経年劣化でした。
とはいっても、左右の片側だけを新品にすると、あとで、途方もなく調整に
苦労するので、今回は左右同時に交換。
アライメント調整も、それ程狂わずにすみましたので、ホッと、安心しました。

まあ、破壊してしまったブツもありますが、結果よければ、ヨシとします。

3012_1.jpg 3012_2.jpg 3012_3.jpg 3012_4.jpg



破壊したもの  kazuhiko - 2010/05/05(Wed) 22:19 No.3013

本日の整備オフ、いつもながらの破壊したものリスト!

(1)タイロッドエンド
タイロッドエンドや、ロアアームのボールジョイントは、
テーパーになっていますから、接合を切り離すために、
大きなハンマーで叩いて、その衝撃で歪んだ瞬間に、
ガコンと、落ちるわけですが…
思いっきりハンマーを振った瞬間、手元が狂いまして、
タイロッドエンドのネジ部を直撃!!
見事に折れてしまいました。
幸い、ブーツが切れたタイロッドエンド(中古)を、
予備として持ち合わせていましたので、ブーツだけを
移植して、ニコイチで復旧。

(2)ヘキサゴン
2個に一回くらいの割合で発生する事象ですが、フロントの
スタビリンクが切り離せない!
強力型の浸透剤「ラスペネ」を吹きかけても、びくともせず、
とうとう、ヘキサゴンレンチのビットが折れてしまいました。
今回は、スタビ側ではなく、ロアアーム側の固着でしたが、
ロアアームごと交換してしまうので、無理に切り離し作業は
行わずに、中古のスタビリンクを使用して、復旧。
これが、ロアアーム交換でなければ、スタビリンク撤去のために、
ディスクグラインダーで切断する必要があったのですが、
今回は、スタビリンクがついた状態で、部品回収です。

いつもいつも、破壊ネタが尽きませんが、予備パーツとして、
色々な中古パーツを持ち合わせていることで、命拾いをしています。

3013_1.jpg 3013_2.jpg






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