タイトル | : Re: 公式に。お詫びとお知らせ |
記事No | : 29407 [関連記事] |
投稿日 | : 2013/02/07(Thu) 12:36:30 |
投稿者 | : evo |
> 結果としては若干性能は下がっているがIR機能はある、との回答でした。
> (どなたかIR機能は全く無くなった、というような発言をされていましたよね?)
IR機能云々ではなく「ヒートプロテクトガラス」として販売していて、更に、HPで
「ヒートプロテクトガラス」は中間幕に金属粒子を練りこんだものを使用している
と紹介しているにもかかわらず、違う中間幕を使用したガラスを装備して
「ヒートプロテクトガラス」と嘘をついて販売していたことが問題なんです。
> 性能差があっても販売価格が同じだったらぼったくりなのでしょうが
> きちっと価格を下げるあたりはある意味良心的ではないでしょうか?
交換用部品としてはフロントガラスの機能は果たしているのでこの点は問題ないと私も思います
ただ、心情的には現行販売している車にきちんとした「ヒートプロテクトガラス」を
使用していれば、交換前と同じガラスが手に入ったことでしょう。
> 「隠匿に隠匿を重ね、最後はお詫びのみで済んでしまうんではないでしょうか。」
> という表現はちょっときつい言い方ですね。まるで犯罪者扱いですね。
「ヒートプロテクト」の機能を説明しているものと違うもので、しかも
性能の劣るものを「ヒートプロテクト」として販売することは犯罪ではないんでしょうか?
> (私も自動車関係の下請けやっていますがしょっちゅうコスト低減案を出せ、と
> 上司から言われています)
自動車業界では、広告で宣伝している性能を維持出来ないようなコストダウンは当たり前なんでしょうか?
私の会社なら、値引き要請があれば条件として、ヒートプロテクトと
ヒートプロテクトなしの2種類のガラスを
ヒートプロテクトのみの1種類に統合してくれるなら、
ヒートプロテクトの値段を下げますとか先ず交渉すると思いますよ