タイトル | : Re: 純正フロントガラスについて(破損修理) |
記事No | : 28495 [関連記事] |
投稿日 | : 2012/10/08(Mon) 20:56:51 |
投稿者 | : evo |
> > 自分のD5は、10.5型のグレードMです。
> > フロントガラスを確認したら、M3H4でした。
> > Hだと、どうなるんでしょうか?
>
> そのHはあくまで色の識別なのでそのHでは判断できませんが、●.5型たとえば11.5だとかの時はMグレードはUVカットのみになっているようです。
二桁目が一番肝となる記号ですよ
M314 一桁目 3 合わせガラス
二桁目 1 グリーン+グリーン
三桁目 4 板厚4ミリ
M334
二桁目 3 グリーン+UVカットグラス
今頃気が付いたんですが、M314ってUVもカットしてないんでしょうか?
>投稿者 : しんたろ
>私のは2010/10に購入したGパワですがM3H4になっています。
>M3H4 はヒートプロテクト(クールベール同等品)と判断していいのでしょうか。
Gパワーは今まで全てヒートプロテクトが標準仕様になっています
10.5型のMはヒートプロテクト非対応で、M3H4
10.5型もGパワーがヒートプロテクト対応で M3H4
10.5型の頃から既に、ヒートプロテクト非対応品をヒートプロテクトとして使用?
三菱が嘘を付いていないと仮定した場合
M314を生産するのに表示はM314とするが、赤外線カットタイプに変更する途中過程で
在庫品を区別するために、ある期間 M3H4として赤外線カットタイプを生産した
M334、M314の在庫消化完了したので、全てM314として赤外線カットタイプにした。
普通M334に統一するとの意見もありますが、工原が設定してあり仮に M334が工原¥40,000 仕切り ¥50,000
M314が工原¥30,000 仕切り ¥40,000だとすると、
M334に統一した場合 工原¥40,000 仕切り ¥40,000となり
仕切りで¥10,000値引きした事実が残ってしまう
粗利が0となってしまうなど問題が出るため
M314に統合せざを得ないこともあります
※通常工原は一旦決めてしまうと簡単には変更しないものです
ただこれも三菱が旭硝子で赤外線カット技術としている中間膜を使用していないと
認めているので無駄な想像ですが...