デリカD5(D:5) BBS By MORIMORI
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タイトルRe: 純正フロントガラスについて(破損修理)
記事No: 28447 [関連記事]
投稿日: 2012/10/06(Sat) 03:52:30
投稿者1293mk

> 客相から再び連絡ありましてアウトランダー、ギャランフォルティスのただのUVカットガラスの日射カット率は13型についているM314と同じ46%程度で同等になるそうです。よってカタログ変更の時期が来たら三菱の社内基準の変更でヒートプロテクトガラスにあたるようになるので、アウトランダー、ギャランフォルティスのカタログのガラスについて名称変更していくそうです。現在出ているものに関してはカタログ訂正差し替えは行わず、営業のなかで知らせるそうです。
> アウトランダー、ギャランフォルティスの今後の購入者は今までと同じものなのに良く感じちゃいそうですね。
> それもこれも今までがヒートプロテクトとして良すぎるものを提供しすぎていたそうです。だから下げたということ。良すぎたものだから客に釣り合わないということなんでしょうか。ばかばかしくなりました。
>
> 三菱のホームページにあるヒートプロテクトガラスの説明も早急に訂正するつもりと言っていました。社内基準の変更を決定した後、部門間の連絡ミスでそのままとなっているとの説明です。三菱社員の仕事のできなさを自分で言っていました。
> なんか言い訳に必死でかわいそうな気もします。
>
> 13型から私の4WDはエコカー減税50%対象なんですがその対象にするために細かいことを色々頑張ってこぎつけたとディーラーが言っていました。今回ではないですが以前のバンジーコードのカットも驚きでしょうがその一つです。とも。
> これは想像になってしまいますが、減税対象車にする申請のなかでちゃんとフロントガラスの機能が下がったことをもりこんでるんですかね。日射カットって数字的には結構燃費に影響しそうなんですけど。もししてなかったとして減税対象車じゃなくなったら目も当てられませんよ。税金だから私が払うんでしょうし。
> まあさすがにそれはないでしょうね。と思いたい。

これすべて問題になったから後付けの苦肉の説明ですよね。
これってまず経費削減が先行でこれをどう説明付けようって事で、社内規格かえてしまえって事ですよね。
これ旭硝子さんでは赤外線カットガラスとして製造していないんですよ。それを三菱では、結果的に何パーセントか赤外線カットになっているから、三菱では赤外線カットガラスにしてしまえ。とお客には不利な三菱の為だけになる決定をした。という事です。
後バンジーコードの時と同じみたいに言ってますが、全然違いますよ。あの時はカタログ全部変更になってましたから。
今回は以前の説明書きのまますべて売ってしまっているんですよ。
売る時にディーラーの説明や、カタログやホームページが変更になってから売られたものはしょうがないにしても、それ以前の物はリコールでしょう。
それに問題は以前に6102A344は赤外線カット無しと三菱は認定していた商品ですよ。
自分みたいに、修理の時以前の状態に戻らないんですよ。グレードダウンするか下取りダウン覚悟で他社の製品にするか、しかないんです。
これも製造後何年かは同じ部品もしくは、同等品で修理出来るようにしておかなければいけないとかなかったでしたっけ?
三菱自動車の社員の方全員に問いたい、今回のこの問題おかしいと思いませんか?
これが本当に三菱の経営理念にあってますか?
これがお客様のため、三菱の車が売れるため、会社のため、自分のためになりますか?
1人もいないですか?
こんな事していたら信頼回復どころか、どんどんお客は離れていきます。
あと工場勤務してる人さん、完全に的外れの回答です。
旭硝子さんでは、以前のD:5と同じ赤外線カット機能の付いたクールベールという商品今でも製造販売しています。今のD:5のガラスは完全にグレードダウン商品です。
なんか三菱からは残念な回答しか得られませんね。



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