10型ですが、M334でした。 写真を掲載したので参考にして下さい。
自動車用ガラスの製造には、高価な金型が必要です。 需要を期待できない修理部品の為に、わざわざ金型を作ることは考えられません。 ありぽんさんのと比べると『スリーダイヤ』が『Cool verre』と日本ガラスの商標に変わっているように見えます。 ガラス屋さんが言うように製造メーカーが同じでM334なら同等商品なんだと思います。 値段の差は、流通過程の違いによるものと思います。 つまり、三菱ブランド品かガラスメーカー品かの違いで・・・ 例えていれば、同等品でブランド品か無印良品といったところでしょう。
スリーダイヤを使用するのには、三菱自(メーカー)を通過しないと使用できないのかと???
スリーダイヤ:メーカー ->三菱自 -> 部品販売(三菱系) ---> ディーラー(修理工場) Cool verre: メーカー -------> 部品販売(代理店・商社)-> ディーラー(修理工場)
つまり、修理部品に三菱自が供給しなくなったので、純正部品で発注できなくなったんでしょうか? 三菱自の管理を合理化した影響なんでしょうか? 今後は、新車には、スリーダイヤが付き、修理には、Cool verreになるのか? 製造後何年かは、メーカーは部品提供するんですが、これでいいんですかね?
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