タイトル | : Re: タービン破損について |
投稿日 | : 2003/04/25(Fri) 22:03 |
投稿者 | : MORIMORI |
吉井_@_福岡さん こんばんは
> EGRカットによる高温化弊害、EGR戻し(機能回復)による黒煙弊害、いずれもE
> GRがきちんと機能していない故障(設計ミス)が根本的な原因ではないでしょうか?
> 言い換えると車製造メーカーの反社会的行動が問題のように思えます。
おそらく ココなんですよね。問題は。
初期の頃から EGRの不調はかなり聞いたし、販売会社で機能を止めてたりもするし
ね。
根本解決されてない 「くさいものに蓋をする方法」 ですから、弊害が出て来てもおかし
くはないのかも知れません。
> エンジン(タービン)の短命化、もしくは排気ガス(環境)問題に対し製造メーカーは
> きちんとした対応、いわゆるリコールをすべきです。
そうですね、うやむやになって今日まで来てますものね。
> 結果としては「タービンシャフトが焼き付き」を起こしていました。
> 画像を添付しておきますのでご確認ください。
画像のどの辺りをチェックしたら良いのでしょうか。
素人の私は イマイチわかりません(~~;)
> みなさんのデリカ(SW・SG)も要チェックですよ。
> ※ちなみに新品のタービンコアでしたらインペラを指で回すとクルクル慣性回転します
それは下にもぐってからの作業でしょうか?上から出来ましたっけ?
最近タービンの音を気にしだしてからか、音が今一かな・・とか考えたりもしてます。
チェックしてみようかな。 今まで、労わってなかったしなぁ。