タイトル | : Re: SGのオイル交換について |
投稿日 | : 2004/05/06(Thu) 05:00 |
投稿者 | : まるちゃん_@_飛騨高山 |
kazuhikoさん。
皆様、こんにちわ。
> オイルの話に戻りますが、ディーゼルエンジンにとって、辛いのは3000回転超。これ以上の回転数で常時回していると、エンジンの異常磨耗を引き起こすというのです。でも、三菱のディーゼルエンジンは高回転でまわすように出来ていますよね。
昨日、仕事帰りにオート○ックスへ行き、オイル物色中今まで入れた事の無い、カストロールCF15W40 GTD-Dというオイルがあり、横で見ていたランクルオーナーにつられて購入しました。
また、支払い時に交換代520円につられ、交換しました。
皆様のアドバイスを受け交換しようと目論んでおりましたが、連休の仕事疲れも手伝って
「お願いします。」と。
やはり、低速では、黒煙が増えたようです。粘度の高いオイルにした理由は、kazuhikoさんのアドバイスの様にエンジン保護の目的で。
今まで、使っていたオイルでは、通常平坦地の国道を60キロで走っていたら、タコの回転数は25000回転のあたりでしたが、
このオイルに代えてからエンジンの回転数が2000回転ぐらいで通常の走行と同じスピードでした。
また、アクセルOFF後はすぐに回転数のメモリが落ちます。
やはり硬いオイルのせいなんでしょうか。
今回はフラッシングも兼ねて交換しましたので、様子を見ながらまた、燃費等も計算に入れ次回オイルの検討材料にします。
硬いオイルだと、回転数が低いって事ありますか?kazuhikoさんまた、教えて下さい。