タイトル | : Re: 隠ぺい工作 |
記事No | : 30339 [関連記事] |
投稿日 | : 2013/09/15(Sun) 11:19:52 |
投稿者 | : TAKA843 |
> 数十万程度のお金が作れないなんて300万円の車を乗り回してる社会人としてはどうなのよ。
費用対効果を考慮しています。
> お金を作るのが面倒くさければ法テラスにでも行けば裁判費用を建て替えてくれて分割払いにしてくれる
> のに、そういうことさえしないのはどういうことなんだろうね。
法テラスは以前から知っています。
> 裁判費用かかっても弁護士の腕が良ければ弁護士費用くらいは取り返せるのにね。
> と色々と考えていると真剣度が見えてくるって感じかな。
どんなに優秀な弁護士で100%勝訴でも弁護士費用は相手からは出ません。
訴訟の印紙代と切手代が訴訟費用として相手方から回収できるのみです。
弁護士に支払う着手金、成功報酬、実費は訴訟費用とならないので回収はできません。自分持ちです。
たとえば200万円請求し100万円の支払い判決が下されたとして、弁護士に着手金30万円、成功報酬20万円、実費(交通費等)で20万円かかったとしたら手元には30万円です。判決が70万円を下回れば持ち出しです。
裁判では請求額を多く出しても裁判官が認める根拠を証明するのが大変なのです。両社の証拠を出し、一旦は和解案が示され8~9割は和解が現状です。
以上のことから私は本人訴訟をすべく準備、勉強中です。
本人訴訟に少しでも手助けになればと思いマスコミ取り上げられたらと思う次第です。
真剣度は遺憾度が高い分比例して高いです。
D5をエンジョイと別スレでありますが私も5年半前はワクワク楽しみでした。
5年間、10万キロ以上も不具合の車に乗り、直しますを言われ続け、メーカーで保証対応がだめでも販売店で対応する約束を破り、車の実力とメーカーから顧客に言ってもよいと言われたから以後は対応できないとなったので、今までの我慢の分大爆発です。
実力なら1度目のミッション交換後に再発した際にメーカーにて調査時に言うべきで、2度目のミッション交換は行わないでしょう。