タイトル | : Re: 噴射ポンプ交換とATシフトアップ |
投稿日 | : 2004/05/28(Fri) 00:12 |
投稿者 | : PF8W |
kazuhikoさん、こんばんは。いつもレスありがとうございます。
> 今日、修理工場の社長と話をしたのですが、ATのシフトポジションについては、何も設定をいじってはいないようでした。ただ、噴射ポンプを交換すると、ATのフィーリングがガラッと変わってしまうことがあるようです。噴射ポンプ自体は、ATに直接関係ないのですが、ポンプの個体差により、エンジンの調子が変化することにより、その影響らしいとのこと。ATのシフトアップをコントロールしているバキューム(負圧)が、ポンプ交換後に変化しているのではないか? といっていました。古いポンプが調子が悪かったからではないのか? とも。 ポンプには個体差があるので、良くなる傾向と、そうではないこともあるので、なんともいえないといっていました。
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> ATの不具合に関して三菱に問い合わせをすると、コントロールバルブやセンサー類の、部品交換を指示されるらしいのですが、それでは改善されないこともあるそうです。しかし、部品の故障ではなく、負圧のコントロールなどのちょっとした調整でフィーリングが大きく変化することもあるのだとか。
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他のスレにもありましたが、パジェロの燃料ポンプのリコールが出るかも・・・ですね?
ってことは同じ4M40のSGもかな?幸いにも今のところ、私のSGは漏れてませんが、
もしもリコールになったらATのショックが減るかも???楽しみに待っていたいです。
でも、その前にコントロールバルブやECUなどをチェックしてもらいに行ってきたいと
思います。