タイトル | : Re: ヒッチけん引とCVTオイルクーラー |
記事No | : 21273 [関連記事] |
投稿日 | : 2010/08/31(Tue) 16:40:06 |
投稿者 | : ルパン5世 |
私の個人的な意見です。
> オイルクーラーの取り付けさえもできない最悪の回答ではなかったですが、悩みます・・・う~む。
CVTの問題だけじゃない気がします。
セレナは、CVTクーラーなしで750kgを牽引できます。
セレナは、車重1700kg D:5は、1800kgです。
100kg差が有るわけですが、基本的は、CVTは同じで違うのはエンジンとフレームです。
エンジンは、無視していいと思いますが・・・フレーム強度が違うのかと思います。
リブボーン・フレーム=モノコックボディですが・・・
外や内からの外圧・内圧などの圧力には、強いが・・・一定方向からの引っ張りには弱いのかもしれません。
フレームとボディが一体になっていて牽引などには向いないのか?
最近の車は、モノコックボディでフレームとボディが一体になっていて牽引などには向いていないという人もいます。
この辺は、メーカー側から数値がでないとわかりません。
http://www.sorex.co.jp/supports/supportq_a.html
Q.12で
近年のモノコックボディー車は衝突安全ボディーを採用しているため、
ヒッチ強度よりも車自体のフレーム強度が不足してしまう場合があります。
そのためあまり重いものを牽引出来ない車輌もあります。
> もし、500KG以上を牽引するとどうなるのか?の問い合わせに対しては
> 最悪、CVTベルトがばらばらになる可能性がある、とのこと。
言ってはいませんが、保証という観点からすると・・・
それ以外に、フレームがそこまでの強度しか保障してという意味も含まれていると思います。
フレームの強度がどこまであるのか?確認した方がいいような気がします。