タイトル | : Re: GとD エンジンブレーキの比較 |
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投稿日 | : 2014/09/23(Tue) 15:29:05 |
投稿者 | : ホワイトデリカ |
> 今般、6年目でガソリン車からディーゼル車へと乗り換えました。
> ガソリンと比べると1~2速の出足がとろいですねー。
> 小生は、日光イロハ坂を頻繁に利用しますが、下り道でのエンジンブレーキはディーゼル車の方が強力と思っていたのですが逆でした。
> また、ガソリンCVTでは、パドルシフトで1速まで続けてシフトダウンできますが、ディーゼルATでは3速までしかダウン出来ず、フットブレーキで減速してから2速、1速にダウンせねばなりません。
> さらに1速、2速にしても傾斜がきついと自動的に3速まで戻ってしまいます。 これは、急にエンジンブレーキが軽くなるので危険ですよね。 早期に改良してもらいたいですね。
以前にも別に書き込んでいるのですが、この夏のリコール対策でコンピューターいじくられてから、
エンジンブレーキの効きが悪くなったような気がして仕方ないのです。
同じような感覚をお持ちの方がいればいいな・・・、と思っていたのですが。
ディーラーでは、乗り方で学習するので・・・、という答えでした。
もっと詳しく調べるならば1日2日の預かりで調べて見ます、ということでした。
ずっと乗ってる人間が、コンピューター調整した後に明らかに感じているのですから、悪くなっているはずなんです。
あと、これも以前から気になっているのですが、同じような状況下でパドルシフトで落としたときに、たとえば3に
落ちたとして、エンブレ効いていないと思うことがあるのですが、そんな時に一度アクセルあおると、エンブレがかかることがあります。
それって、どういうことなんでしょうか?回転数や傾斜などで違いはあるのでしょうが、
どうも不自然な感覚がします。
団塊おやじさんはいかがでしょうか?