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| タイトル | ： Re: ＧとＤ エンジンブレーキの比較 |
| 記事No | ： 31153 [関連記事] |
| 投稿日 | ： 2014/09/20(Sat) 22:10:40 |
| 投稿者 | ： 12345 |
> 小生は、日光イロハ坂を頻繁に利用しますが、下り道でのエンジンブレーキはディーゼル車の方が強力と思っていたのですが逆でした。
> また、ガソリンＣＶＴでは、パドルシフトで１速まで続けてシフトダウンできますが、ディーゼルＡＴでは３速までしかダウン出来ず、フットブレーキで減速してから２速、１速にダウンせねばなりません。
私も同じような感じを受けました。
友人のD車を運転した時に、急な下り坂にてパドルシフトで2速ぐらいまで減速したいと思いシフトダウンしましたが３速までしか落ちませんでした。
そんな事を３～４回くり返してなんとなくメーターを見るとエンジン回転が4000を超えていました。
G車は6000回転までは回るから２速（1速）に減速できるが、D車はレッドゾーンが4000回転だから…、とそれ以降は自分なりに納得？して車に合わせて運転しました。
でもディーゼルの方がエンジンブレーキは効くという先入観？を私も持っていたし、いつも乗っている車(G車)が２速に落ちるので、この車（Ｄ車）も落ちるだろうとの思い込み（と言いますか落ちないとは微塵も思っていない）で初めて運転したら違和感あると思います。
>早期に改良してもらいたいですね。
私も同感です。
だたエンジン保護（高回転）の面から言って色々難しいと思います。