 |
このスレッドをすっかり忘れていましたが、あれから何気に5年経とうとしています。 あれから噴射ポンプはリビルト品を工賃3万円で付けて貰い順調、オルタは遠出の帰りに逝ってリビルト交換、それ以外はリアデフがオイル漏りだしたくらいで順調に来ています。
が、ルーフの錆びだけは進行する一方、重い腰を上げて梅雨を前にしてパンドラの箱を開けてみる事に。
塗装と錆を削っていくと、フロント2箇所のうち、助手席側は大穴が開いてしまいました。 画像でわかりますが、もっとしっかり錆びを落とすと、2倍は穴が開いてしまいますが、次は板金するつもりで応急処置としておきます。
都合よく内部に突起があり(これが錆の元でもあるが)、アルミメッシュシートが引っかかりましたので、グラスファイバー入りパテを盛る事ができました。
穴がふさがったら厚塗りパテ、薄付けパテを盛っていきます。 ここまでで梅雨入りしてしまったのでお預けです。 |