タイトル | : オルーターガイスト現象 |
投稿日 | : 2016/02/29(Mon) 19:40 |
投稿者 | : ナベ@福岡 |
URL | : http://http://minkara.carview.co.jp/userid/1370380/profile/ |
皆さんお世話になっております。
毎度お騒がせのナベです。
今回は、どの車でも避けて通れないオルタ故障ですが、26日、広島まで遠征した帰り道(23時頃)、高速道路上での事、一瞬、充電警告灯がペカッと光りました。
ふと電圧計を見ると、12.2Vしかありません。
よりによってこんなところでフラグ成立しなくても・・・
その後、慌ててヒーターOFF、オーディオOFF、フォグランプOFF、ターボタイマーOFF、さすがにヘッドライトは無理なので、それで走行。
警告灯は点かないものの、電圧は上がる気配なし。しかし、下がる気配もナシ(笑)
ヒューズ切れやベルト切れを疑って、PAに入るか迷いながら、しかし部品も工具も無いので行けるところまで行く事にした結果、途中から電圧も回復、無事帰宅しました。
そして、翌日、整備屋に見て貰ったところ、お決まりで以上ナシ。
バッテリーが片方だけ2年落ちなので、そのせいかもね、で様子見。
翌日、エンジン1500RPM以上で電圧が低下するという不思議な現象になり、本日はいよいよアクセルオフで充電警告灯点きっぱとなりました(アイドリングは消えるのが不思議)。
ほぼほぼオルタの不良で間違いないとは思うんですが、車体の状態からしてもあまりお金はかけたくないのが本音、ブラシとレギュレータとダイオードだけ交換してみようかとも思うところです。
中古のオルタがあれば、分解して部品や構造をチェックしてから挑めるのですが・・・