タイトル | : Re: ありがとうD:5 そして、さようなら・・・ |
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投稿日 | : 2010/08/26(Thu) 22:52:17 |
投稿者 | : NY人 |
しかし、直感的に思うのですが、そもそも最初のDのミスによるオイルのエンジンルームへの飛散というのがどの程度の事態であったのか知る由もありませんが、素人が考えでお話を聞く限りでは、その事件がその後のトラブルの遠因になったということは考えられないのでしょうか?色々と因果関係が重なっているのかもしれませんが、仮にその後Dに過失が無かったとはいえ、エンジンルームがオイルまにれになるような人為的ミスがあった事実や、その後の度重なる不具合において使用者側に過失がないのであれば、Dやメーカー側は該当車両を新車に交換するくらいの対応があってもよい気も致します。まあ、車は高額な商品であるため、ワランティの範囲もよりシビアなのかもしれませんし、公正な第三者に調査を依頼するのも難しいでしょうから、どうしても納得が行かないというのであれば、法的にD者側の過失、または、製造物責任を問うというのも有り得るのかもしれませんね。
米国であれば多くの場合そうなるでしょうね。不運といえば不運であり心中お察しいたしますが、明らかに納得が行かない場合や、Dやメーカー側に全く誠意が感じられないのであれば、そうした対応に出るのも一考かとは思います。
ちなみ、私のD5はそうした症状は見当たらず、Dとも良好な関係です。