タイトル | : Re: ルームランプLED化の不具合 |
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投稿日 | : 2010/04/22(Thu) 11:51:31 |
投稿者 | : むさし |
ETACSの件は、自作なのに試験点灯確認をちゃんとせずに(自分ならば安定化電源で
試験点灯させます)取り付けて、大切な本体を壊してしまった例だと思いますよ。
市販品の多くは試験してあるはずなので(安い製品は???)、この様な例はあまり考えられません。
それでも市販品での不良は出るのですがw
純正品が高いのは安心料も含まれますね。もしも壊れたら、文句無しに無償修理コースです。
交換時に電源オン状態で接点同士を短絡させてしまったり、LEDランプそのものの不具合で
ショートした状態になったりしないと、メカスイッチが焼き付いたりしないと思うのですが・・・
回路を守るためのヒューズはどうだったのでしょう?
あとは、LEDランプの発熱量に対して、満足に放熱が出来ずに回路的にショートして
しまったりとかが考えられるかなぁ。
LEDは熱に弱いので(熱で破壊し始めると抵抗値が変化してショート同等になった後に
切れたりする)、爆光タイプは放熱にも注意して下さいね。