タイトル | : Re: ルームランプLED化の不具合 |
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投稿日 | : 2010/04/24(Sat) 23:00:31 |
投稿者 | : よっしー |
D5はエタックスという電気関係を制御するCPUがあり、どうもルームランプをLEDに変えると流れる電流が少なくキーOFFで点滅・薄明かりなどの症状を示すらしい。
だからと言ってそれで車が壊れることもなく、2個点灯とかキーONにすれば通常に点灯するので、分かっていて使う分には多分問題は無いらしい。
35[mmA]以上の電流が流れるLEDだと豆球と同じように使えるみたいだが、あまり光りすぎると熱でスイッチが壊れてしまい、スイッチだけの交換は出来ないので修理にけっこうかかるらしい。
抵抗を並列に入れれば電流値は多くなるが(キルヒホッフの法則?)、素人には難しいらしい。
以上のようになっているらしいです(たぶん、間違っているところ結構あります)。
純正のLEDルームランプは車両の電気制御に合わせて開発された専用ユニットとカタログに書いてあるので、豆球と同じ感覚で使えるかも知れません。
だけど純正3つも高くてとても買えませんから、取りあえずヤフオクで安いLEDポチることになると思います。