タイトル | : Re: 加速 |
投稿日 | : 2005/04/19(Tue) 09:36 |
投稿者 | : TK |
kazuhikoさんはじめまして
> 私のSGは、現在2台目のエンジン、3台目の燃料噴射ポンプです。ATは積替えていません。
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> 1月にエンジン積み替え。ずっと1800回転前後でカーノッキングを起こしていたのですが、3台目の燃料噴射ポンプに積替えたあとは、まるで問題ないどころか、まったく別のエンジンです。しかも…ATの感触がまったく別物になるんですよ。
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今のところノッキング等のエンジン自体に不調は感じられないのですが。
燃料噴射ポンプがやはり1つのキーなるのかな・・
> エンジンと燃料噴射ポンプの関係というのでしょうか、燃料噴射タイミング調整というのかな、あれほどぐずっていたのに、今ではシフトショックも少なく、2000回転以下で殆ど巡航できています。
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> 当初はATの不具合も疑ったし、事実、ATFの交換はこの4年余りで10回以上。でも、それだけで改善しなかったものが、うそのように改善したのにはびっくりです。
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> 余談ですが、1代目の燃料噴射ポンプが逝った時には、加速しなくなりました。そのうち、エンストは数え切れず…
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購入してから300km近く走りましたが、今のところエンストはありませんね~
> 平成6年から8年の前期型2800DTは要注意です。同年式のパジェロと同様、あまりに手の掛かる車で、もう、この手の車を買う人はいないかと思いましたが、まだまだ人気なんですかね。
手がかかるのは知っていながら買っちゃいました。_(^^;)ゞ
> そうそう、燃料噴射ポンプを疑う前にすることがありました。燃料フィルターが詰まっていたりすると、たくさん燃料を消費するときに供給が追いつかないんですね。私自身、燃料タンクの錆が原因で、燃料ラインが詰まってしまい、上り坂で60kmでなくなったことがあります。
60k出せる上り坂はまだ走っていません。
燃料フィルターが詰まりなども念頭に入れて確認したいとおもいます。
いろいろとお教え頂き有難う御座いました!