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ルパン5世さん

> エンジン冷えた状態では、安定した燃焼ができないので燃料を濃くして回転数を上げます。
確かに寒くなってからはアイドリング中の回転数が非常に高いです。

> 短距離走行で、行き（冷→暖）　帰り（冷→暖）のような走行パタンは、燃費が悪い典型です。
水温計のゲージがやっと真ん中に来た頃に到着です。

> ７ｋｍを２１分ほどかかるということは、１ｋｍを３分前後で走る箱根駅伝を走る選手並みの速度になります。
> こう考えるとマラソン選手の速さは凄いです。
> 何が言いかというとストップ＆ゴーまたは渋滞道路の多い条件の道路を走行しているのかと思われます。
7kmの道中は信号が非常に多く、まさにストップ&ゴーばかりで20分前後かかっています。

> ストップ＆ゴーまたは渋滞道路の多い条件下では、燃費がいいはずがありません。
そうですよね。。。

> 60k/h-80k/hのの速度域で、一定速度をキープして走るのが、一番燃費がいいです。
確かに、夏に愛知~九州（約800km）を平均80km/hでゆっくり走行した時は、表示も実燃費もも15km/l以上でした。
>
> 燃費の良い方は、長距離・適度な一定速度キープ時間が長い・信号など停止が少ないなど何かいい条件があるからです。
> DEGNUMさんと同じ条件では、おそらく同じような燃費値が出ると思いますよ。
夏場は結構燃費が良かった気がしたので、そのギャップが心配でした。（夏場は遠出も多かったですし。）
おかげさまで安心しました。ありがとうございました！