タイトル | : Re: 走りと燃費と耐久性を求めるには・・・ |
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投稿日 | : 2016/08/24(Wed) 04:15:48 |
投稿者 | : 丸蔵 |
CVTクーラーは、良いですね~♪
コスト削減でもそこは無くさないで欲しかったです。
それでも、現在8万キロオーバーですがサーキット走行でもCVTフルードの
警告灯は点灯した事も無いです。CVTフルードの交換時には、20リットル使って交換しています。
フルードは、残しても酸化してしまうので残す方は、小さい缶に小分けする必要があります。
自衛隊での実績からSUNOCOのCVTFを使用しています。
2万キロ走行程度でも、鉄粉がオイルパンに残ってますからね。無交換で走る勇気は無いです。
社外のCVTFにするだけで、加速時のロスも減りますからね。
私の場合は、エストレモの添加剤も使用しています。
神岡さんは、チューナーとはちょっと違うと私は思ってます。
そもそもワンオフにする時点で、金額面で皆には勧めれなくなりますね。
私は、マフラーをワンオフしてますが一週間は預ける事になりますし、それが良い
チューニングとは必ずしも思ってません。
友人は、HKSのドラッグマシンを手掛けるショップに勤めてました。
ワンオフで仕上げる車ばかりでしたが、手放す時の問題やデメリットもキリが無いです。
有り余る位お金のある方もそうも居ませんからね。ギリギリに近い予算で手を付ける物では無いと思います。
そういう考えでは神岡さんも同じです。
パワーを上げてもそこまで乗り手が付いて行って無い事が殆どですしね。
神岡さんには、特に何も勧められてませんよ。足回りのオーダー相談はしますけどね。
口が上手くて商売上手な方では無いですしね。
そもそもWRCにプライベーターで出れる時点で走りの腕だけでは無いです。
ラリーは、自分で触れなきゃ話にならない世界ですし、ワークス参戦じゃないので
10人体制位です。それで世界最大のRACラリーで2位になるのは私みたいな凡人には想像も出来ない
努力をされて来てると思います。マシン自体もワークスと大違いです。日本一になった時もテクニックも独学だったようです。
自分からメンテナンスついでにデフやトランスファーオイルの交換を頼んだけです。
それがきっかけでここ書き込みました。
色んな面でノーマルが良いからこそ、油脂類を良い物に交換させる方法を取るのです。
それこそ、これはデリカだけじゃ無くて車の基本的な事ですからね。
チューナーと言っても、その店に出しても本人が最後まで責任持って手掛けてる店ばかりでは無いですからね。
CARBOY誌やオプションの雑誌にも良く登場していたチューナーでも
実際には、まともな作業してませんでしたしね。お客さんが情報に踊らされて居たし、
乗って違いが分かる程の腕も無かったとも言えます。
一番悪いのは、そのチューナーや従業員ですけどね。