タイトル | : Re: バックモニター |
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投稿日 | : 2010/04/09(Fri) 11:27:25 |
投稿者 | : おいちゃん |
バックモニターの取り付けはかなり手間を要します。
例えば、カーナビ取り付けで厄介なのは
リアカメラと車外アンテナで、電源やら車速度、パネル外しなんてそれに比べたらたいしたこと無いです。
なぜかというと、両者共に外から車内への配線の引き回しがある事です。
ズバリ雨漏り対策です。付属のゴムだけでは不十分で、気が付いたらリア工具スペースが水溜りになっているなんていうのはよくある話です。
バックカメラの場合はさらに厄介で、テールゲートに加工(穴あけ)が必要なこともあります。さらに、カメラ部の防水もそうですが、テールゲートから車内に配線を引き回すのがさらに厄介で、これも雨漏り対策が重要かつ面倒です。気が付くとテールゲートないが水筒状態になることも多いです。
さらに、リアからヘッドユニットまでの長い道のりを内張り剥がして配線を隠すという簡単だがめんどくさい工程もあります。
もしかして、簡単というのはリアモニターの間違いではないですか?