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はじめまして。ここに書いても良いのかわからないのですが、お邪魔します。 スペギは乗りたかったのですが、仕事で車を使う関係で車高がネックでした。 が、他に欲しい車も無く前車ステップワゴンが20万kmをきっかけに思い切って 乗り換えました。とは言っても15万km走行のディーゼルシャモニーです。 スペギ自体は世界でも稀有であり、乗り味や使い勝手にとても満足しており、 大好きになりました。購入後、こちらのサイト等を参考に少しずつ状態を把握 していますが、まあ、揃いも揃ってウィークポイントはほぼ当てはまりますね。 ただ、一番困るのはやはりフレームの錆び穴です。当方は左リア バンプストッパー 付近、と右フロントがひどいです。皆さん、どの個体も大体同じような所に穴が 開いてますが、単純に疑問です。 グズグズになって穴が開く部分もあれば、ほぼ腐食がなく、綺麗な部分も多いですが、 何が違うのでしょうかね…そして皆さん、大体サスペンション付近が穴があく。 なぜここ?と疑問です。ちなみにフロント側の穴の奥を覗いて見ると案外綺麗でした。 それも放置すると車全体がやはり腐食するのでしょうか。 何かのページで腐食する部分は元々あまり強度を必要としない箱閉じ部分との記入を 見かけた事がありますが、やはりそのままいくと車の支持部分までダメになるんですよね。 街中でたまに走ってる他人のスペギや動画サイトで見る海外のスペギはどうなんだろうと気になります。 とりあえず、ノックスドールと錆転換剤で対処していますが、次回車検までに 穴塞ぎをしないと車検的にもダメなんですよね。ちなみに走っていてまだ特に違和感は ありません。自分の車は四国を走っていた個体です。 ステップワゴンはスペギより古かったのですが、こんなに錆はなかったです。 構造、素材の設計が元々悪いのか、スペギに限らずこんなものなんでしょうかね。 四駆としてはもう少し耐久性を期待していました。ランクルやパジェロも乗りましたが フレームは全然しっかりしていました。 好きな車だけに溶接で蓋をしたり、色々処置しないといけないな…と(汗) 長文失礼しました。 |