タイトル | : Re: ルームランプのLED化について |
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投稿日 | : 2012/01/19(Thu) 11:45:15 |
投稿者 | : CT9A乗り(まだ納車前) |
この手の現象はランエボのブレーキでも出てましたね
全部の電球の球切れや、回路の断線などの検知でABS ACDのエラーが出て
その辺の制御が止まるというのがありました
電球は光ってないときにほとんど抵抗がなく、光る(熱を持つ)と抵抗が上がるという性質があります
off のときにLEDが薄く点灯するのはバッテリあがりの問題はないと書かれているものを多く見ますが、
ETACSの制御電流がうまく逃せてない証拠になるので、実際に薄く点灯するなら特に注意したほうがいいと思います
でもここのルームランプに微電流を流す意味ってあるんですかね?
ルーフビームガーニッシュの有無でルームランプのスイッチ制御が変わるみたいなんで、
それの検知でもしてるんでしょうか…
ルームランプならABSが効かないとか致命的なことにならなそうなので、
消費電力が多いほうが現象が出ないとか、少ないほうがいいとか
リレーを使って微電流は逃がすほうがいいとか
ダミーの抵抗を一つ入れてみるとか、いろいろ試してみてもいいかもしれません
自分もヤフオクで安いの買ったので、納車後事象が出たら色々やってみます