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自分のD:5ではまだボディーへの穴あけ等はやっていませんが、今まで乗って来た車での経験を言えば、それほど神経質にならなくてもよいのではないかと思います。
取り付け時の錆止めといってもせいぜいタッチアップペイント程度かと思います。
ボディー鋼板は長期使用を考慮して防錆処理をされていると思いますが、金属である以上、錆を避けることは不可能と思いますが、よほど劣悪な環境で無い限りは許容範囲内のものと思います。
自分的には取り付けに使うボルトやナットが錆びにくいステンレス製であるかなどに気を使いますね。
ちなみに自分のD:5はエルフォードのサイドステップType１を付けてますが、既存のネジ穴を使うだけで取り付けできました。
穴あけ加工無しで取り付けできるものをチョイスするのも一案かも知れませんよ。