アウトランダーベースのプラグイン・ハイブリッドが出るそうで。
デリカもディーゼルではなくプラグイン・ハイブリッド？

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アウトランダーに本当に載るなら、ディーゼルよりもありそうな気もしますが

i-MiEVとiの価格比率は約2.7倍

とても出せる金額ではないです

デリカ　プラグインハイブリットいいですね！
（ハイブリットでも良いですが）
初めて、書き込みします。
昨年11月から、ふとした事で、予期せず、突然デリカオーナーになりました。
（たいした事はないですが、詳しくは、別BBSで書き込みしたいなと思っています。）
なぜ、プラグインハイブリットとというか、ハイブリットが良いと思ったのは、
今年のスキーは、デリカ購入で、予算よりスタッドレスを購入できなく、
1回しか行かないので、1泊2日で、レンタカーでプリウスを借りスキーに行った
事によります。
そこで、感じたのが、
１、エンジンがかかっていなくても暖房がかかる。
　バッテリーが充電されていれば、早朝出る時や、スキー場から帰宅時もエンジンONで、
　エンジン始動なしで、暖房がかかる。
　→エコを感じる。
２、南関東から、上越へのスキーで、関越渋滞でも燃費：24kmm/L（満タン方）、
　26kmm/L（車の平均燃費表示）、その上、パーキングの休憩中に、暖房ON状態で
　妻が車の中で、約10分エンジンONで、エンジン始動していない。
　→暖房の為に、エンジンかけるのは、抵抗ありの為、かけない主義なので、
　非常に良い。
３、エンジンがいつかかっているかは、メーター部のインジケーターのみで
　しかわからないくらい静かで、高速走行でも、アクセルをあけるとエンジンがSTOPし、　エンジンとモータの制御が緻密に行われている。
　→エコと最先端の車を感じる。
４、走行中のエンジンON/OFFでの車の振動（低速～高速まで）がなく、快適である。

以上プリウスにすればと言われそうな内容で済みませんが、
本当にハイブリットの良さを感じました。
もし、これがデリカだったらと、妻とデリカの良さに無敵の装備かなと
会話して帰って来ました。
以前の車がノアだったので、同じディーラーでエステイマハイブリットにすれば
良かったかなとの会話も出るほどで、箱型ミニバンの方が絶対良いので
眼中になかったが、ハイブリットいいなと言う感想です。
（実際には、予算もありエステイマハイブリットは、買えなかった事実もありますが）
価格の件があるので、簡単には買えませんが、読売新聞には、アウトランダーベースのPHVは、350万程度と出ていましたよ！
長々と書き済みませんでした、デリカは本当に良い車です！！！

新聞の記事を見ました。
アウトランダーのＰＨＶが３５０万・・・このエンジンならＤ：５にも搭載可能なのでは？
と、思ってしまいました。
デリカのプラグインハイブリットが出ると良いですね！
５０Ｋｍ/Ｌは魅力的です。
（でも、デリカは重いから４０Ｋｍ/Ｌくらいになっちゃうのかな？）
４００万くらいなら５年後に無理してでも買い替えたいところです。

今のエンジンでは燃費が悪くて・・・平均１０Ｋｍ/Ｌくらい走ってくれると嬉しいんですけど。
（現在、雪山往復で7.5～８Ｋｍ/Ｌくらいです。アクセル踏み過ぎですかね？）
エクストレイルのディーゼルを買った友人の燃費が羨ましい。
でも、車には魅力が無い。やっぱ、デリカが良いなぁ～。
三菱さん頑張ってください、次も買いますから！

海風さんの気持ちわかります!! 私もエスティマＨＶと悩みましたが 雪道の信頼性とヤッパリ価格でＤ：５を買った者なので
周りが何人かエスティマＨＶ所有しているので けっこう乗っていますが 特に不満は無いのですが やっぱり良くも悪くもトヨタの車なんですよね ワクワクしないと言うか… デリカ 燃費は決して良くはないけど不思議と無駄に出かけたくるんですよ 海風さんと思う事が違っていたらスミマセン

DDDDDさん、思う事は同じです。
ワクワクする車が一番です。子供（小学生）も出かけたくなる車と言っております。
10年乗る予定ですが、その時には、
自然にやさしい、自然を楽しめる車：デリカD5PHVに買い替えたいな～！

プラグインハイブリット確かに魅力ですが、賃貸の駐車場の人間はどこで充電するんですかね？
都内で充電できる環境で車を所有している人っておそらく少数派だと思います。
高級の分譲マンションでもコンセント完備の駐車場なんてありません。
結局、普通のハイブリットとしてしか利用できないと思います。

現在の電池は、約三年で三割ほど性能が落ちるそうです。
購入時に１００キロ走る電気自動車は、三年後には７０キロしか走れなくなる計算です。片道で５０キロが３５キロまで落ちると致命的ですよね。
そこでプラグインハイブリットという発想はわかりますが、これが普及するとは考え辛いですよね。
案外、京都議定書の期限が切れて新しく現実的な削減目標ができたら、電気への流れは止まるのでは？なんて考えてます。

素人考えです。スイマセン

少ない記事だけでなんとも言えませんが、ＥＶに発電用エンジンを積んでる感じですね。電気が少なくなったらエンジンで発電する（つまり動力源ではない）。当然家庭用電源からも充電可。だからとりあえずはコンセントがなくても大丈夫なのでしょう。充電インフラの整備はしてほしいですが。
プリウスのＰＨＶが１充電で２０ｋｍ程だと言うことなのでバッテリー容量は少ないでしょう。その分少ない時間で充電可能となるのでエンジンによる発電をこまめにすれば支障が無くなる様な制御をしていると思われます。
ＨＶもそうですが、短距離しか乗らない場合が問題になると思います。発電が追いつかないから結局非力なエンジン車。ＰＨＶはどうなるのかな？（エンジンキーを切ってもエンジンは回り続けて充電するのかな？）
５０ｋｍ／Ｌ位になるので燃料タンクも１０Ｌも入ればいいのでしょう。バッテリー容量・エンジンサイズ・モーターサイズをどこでバランスさせるかが楽しみです。（価格のバランスが最重要ですが）
燃費もそうですが、ＣＶＴのキャパの問題や低速時のトルク感のアップ等、大いに期待しています。
頑張れ、三菱！

D:5を完全に冷やかしで試乗してその良さにぶったまげてから1年半、
オーナーになって約1年、
とても楽しい日々を送っていますが
先日初の12ヶ月点検を兼ねて、購入した販売店に出向きました。
店の方と駄弁っているうちにD:2の話題に。
「ホントに開発費が無いからねぇ・・コルトの後継位しか・・」
とすっかり暗い話となり、そろそろ帰ろうかと思った頃、
思い出したように「乗ってみる?」と差し出されたのが「i-MiEV」の鍵。
そういえば置いてあったな・・位にしか思ってなかったんですが
乗ってみて驚きの完成度！
アクセルペダル直結の思いのままの加速、しっとりとした乗り心地。
軽自動車がベースで、「電気自動車＝デパートの屋上の乗り物」程度のオモチャ感覚と
相まって、今まで知らず知らずに小馬鹿にしていたのかも知れないと気づいてしまいました。

自分的には安っぽさは微塵も感じず。
何しろ走ってて理屈抜きに楽しい！（少し意外でした）
D:5に続き2度目の経験、「試乗してガラッと印象が変わる三菱」、恐るべしです。

このまんまの出来で、どんな乗りかたしても200キロ位は電池が持って、
200万円位で買えるんなら、今すぐもう1台の軽を乗り換えたいと思ってしまいました。

と、思ったところに、アウトランダーベースのプラグインハイブリッドのニュース。

価格も350万なら、今のD:5の価格帯とそれほど変わらなく、決して浮世離れした金額では無い。
（ウチのD:5は「Ｍ」なんで、もっともっと安かったですが）

期待が膨らまないはずがありません。
ちゃんとカネかけるトコには掛けようとしてんだ、と嬉しくなりました。
頑張って欲しいです。