タイトル | : 構造変更関係(スピードメーターの補正ほか) |
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投稿日 | : 2010/03/05(Fri) 23:35:31 |
投稿者 | : 青シャモちゃん |
デリカD:5も発売から3年が経過して、メンバダウンやオバフェンによる構造変更を車検時に行おうとする車両を持つユーザーの方がいらっしゃると思います。
D:5の場合、スピードメーターの補正に今まで一般的だった88HouseのSMC(スピードメーターコントローラー)がセンサーの感知方法が異なり付けられなく、当方、メンバダウンや大径タイヤへの改造をためらってます。
(以前、Mudjsysonブランドの海王さんがD:5用スピードメーター補正の機器を開発中とのことでしたが、その後、完成したという話は聞きません。)
その上、当方の青シャモちゃんは、'09/06登録の09モデルで、悪名高き「外部突起規制」('09/01登録者以降)対象の車両となり、D:5が4インチ以上メンバダウンした際に、エンジン補機類見えてしまうのを保護するためのアンダーカバー(ハートランド製等)を付けると構造変更、車検等で、「外部突起規制」として不適合を受けてしまう商品がほとんどなのが現状です。
みなさんは、構変、車検時は、何か対策済みなのでしょうか??
それとも、タイヤを元のサイズに戻すや、外部突起規制の対象となる後付パーツを外す等して、構変、車検等に望まれるのでしょうか??
皆さんの状況を教えていただけますと助かります。
以前、パジェロV75で4インチメンバダウンして、タイヤも大径にして、オバフェン付けて構造変更していたので、D:5でも少しずついじりたいと思っているのですが...。