今、フォグランプのHID化を検討しています。一体型タイプを検討しており
その際、加工が必要である事は認識しています。フォグ裏側の傘部分というか、
でっぱりをカッター等でカットした後のデメリットってあるのでしょうか？

傘部分がなくなる事で純正のハロゲンランプが取り付け不可になる等、、、

ご教授の程、宜しくお願い致します。

フォグランプのHID化を検討しています。一体型タイプを検討しており
> その際、加工が必要である事は認識しています。フォグ裏側の傘部分というか、
> でっぱりをカッター等でカットした後のデメリットってあるのでしょうか？
>
> 傘部分がなくなる事で純正のハロゲンランプが取り付け不可になる等、、、
>
> ご教授の程、宜しくお願い致します。
ファッションですか？実用性を考えてですか？

> ファッションですか？実用性を考えてですか？

ファッションじゃないですかね？
夜間の視界を考えた場合、ヘッドライトだけで充分明るいですしね。
私は購入してから４年たちますが、フォグを点灯したことは一回くらいしか有りませんからフォグの必要性は全く感じませんので。
ただHID等へ交換した人って、やたら点灯したがる傾向がありますよね。

> 私は購入してから４年たちますが、フォグを点灯したことは一回くらいしか有りませんからフォグの必要性は全く感じませんので。

走る場所によると思います。

内陸部の盆地で、近くに川が流れているような地域では、秋など、朝にしょっちゅう
霧が発生します。
山とか登る人なども、霧のシーンによく出くわすと思います。
そんな方には、フォグランプは必要ですね。
最近の車は、小型でファッションランプみたいなのが多いですけどね。

夜間無意味にフォグランプを点けて走ってる車が多いですね眩しくて腹が立ちます。この人達はフォグランプの使い方が分かって無いのでしょうね。話がそれてすみません。

フォグに厳しい意見の人、多いですね。
Ｄ５の場合、フォグ取り付けて有る車のが圧倒的に多いのに、なんででしょ？
宝の持ち腐れになりますよね？

私の場合、雨の日はたまに点けますし、路肩が見えにくい場所でも点けますよ。
雪道（峠道や夜間）でも点けます。

フォグってそんなに眩しいですか？
そんなに迷惑ですか？

Ｄ５のフォグの取り付け位置からすると、そんなに厳しい事言われる程じゃないと思いますが。

> Ｄ５のフォグの取り付け位置からすると、そんなに厳しい事言われる程じゃないと思いますが。

意見に賛成です。純正のフォグを点灯すると、手前及び路側のエリアをきれいに
照らしてくれ、対向車には迷惑をかけることは無いかと....。
私もふだんは使っていませんが、夜間、スキー場に行く道では重宝しています。
明るいヘッドランプに加え、フォグを点けることで轍や地面の凹凸が良く見えます。
ステアリングの舵角で転倒するサイドのランプもとても便利だと思います。

当方は一体型では、有りませんが、カットに抵抗がないならデメリットは
ないと、思います！HIDにした場合、フォグの光軸が狂う場合がありますので、
取り付け後はDラーなどで確認される事をお勧めします

> 取り付け後はDラーなどで確認される事をお勧めします
光軸調整は必ず行って欲しいですね。
フォグはかなり下に付いていますから、光軸が上にずれていたら対向車はかなりまぶしいでしょう。
しかもHIDとなるとなおさらです。
しかし、本来フォグランプとは「FOG（霧）」用ですよね？
ひと昔前はフォグランプと言えば黄色が主流でした。
HIDだと霧の時には明る過ぎるのでは？と思いますが…
やはりファッション性が強いのでしょうか？

皆様、ご意見、有り難うございます。
HID化する目的は、ファッション性と実用性の両方を考えていました。
街灯のない、夜道を走る機会があるので、足元を明るくすることで
より安全に走れるのではと思っていました。

元々の投稿主旨は、フォグの傘部分をカットした事で純正のハロゲンが
取り付け不可になってしまう？などをお聞きしたかったのですが、、、

みなさん話題がブレすぎです。

みんカラ探すと、D5に一体型を無加工で取付けてる方いるようです。

以前、フォグをHIDにするとリフレクターが変形するとかっていう話題があったような。今はどうなのかな？

ちなみに、フォグは電球派です。
当方雪国でして、湿雪で吹雪になるとHIDのヘッドライトが雪で隠れるときがあります。
そんなとき、電球だとなんとか融かしてくれて雪が付着しないんですよ。
ヘッドライトも電球にしたら…って言われると、それはやっぱりHIDでしょう。明るくて運転楽ですよね。

今、HIDキット安いですね。フォグにHIDもありでしょう。どうしても加工が許せないなら別体でいきましょう！

ごぶやさん

有り難うございます。ちょっと、みんからを覗いてみます。