Ｄ５に乗って１年になります。今までは古いＭＴ車に乗っていたのですが、その時に聞いた話ですが、新車の時からエンジンを回しておかないと、癖がついて、回らないエンジンになってしまうと言われた事があります。今は燃費を気にして、回転数をなるべく抑えて運転しているので、そうなってしまっても困るなぁと思いながら運転してます。МＴとＣＶＴで違いますし、車も新しいし、昔とは違うと思いますが、実際にある話でしょうか？詳しい方アドバイスをお願い致します。

私も、聞いたことがあります。・・・むかーしですね！！（笑）
エンジンの、ピストンとシリンダーの関係だと思っていました。
ミッションも含めてなのですかね？
私も、普段は回転数あまり上げないように運転しています。
吹けあがりの悪いエンジンになるのなら・・・考えますね
でも、もう手遅れか？（笑）
間もなく２年・・・（現在23,000km）

私も聞きたいです。
だれか、ご教授ください。

御参考までに、
WebCGのクルマ生活Q&Aに、参考になりそうな記事が出て
いましたので御参照ください。

Q:「エンジンはときどき高回転まで回したほうがいい？」

http://www.webcg.net/WEBCG/qa/engine/q0000021660.html

「エンジンを回さないと、癖がついて、回らないエンジンになってしまう」というのは私も聞いたことありますし、実感として体験することもあります。

私の父親はとにかく回転を上げない人でMTでも１速から３速にシフトアップするような人です。シフトアップが面倒らしいのですがAT車でも同じように回転を上げていないでしょう。
たまに父親の車に乗るととにかく回転が重くふけ上がりません。まるで最大乗車時の上り坂のようです。

私は以前から車は機会があればレッドゾーン近くまで回します。そのためでしょうか、これまで乗った車はエンジン性能や加速性能に大きな不満はありません。D5はCVTにおかしな制御が入るので加速の息つき、段差があるのでちょっと不満ですが。

気になっている方もいるようですね。気にしすぎなのかなぁ・・・・。ものすごく気に入っている車なので、最高の状態をいつまでも保ちたくて、疑問に思っていました。Ｄのメカニックに聞いてみようかなぁ。