いつも楽しく拝見・参考にさせていただいております。本日、初めてバックドアの内張りを剥したところ、防水のフィルムも、防振材も貼られていませんでした。G-プレですので、サービスホールはプレートで塞がれているものと思い込んでいましたので正直驚きました。これで正解なのでしょうか?ちなみに2009年2月納車車両です。
─ デリカD5BBS By MORIMORI ─
こちら辺りを参考にすると、こんなものかも知れませんね。http://minkara.carview.co.jp/car/6864/searchunit.aspx?kw=%E3%83%9 ..... 5%E3%82%8Aちなみに参考までにVOXYも…http://minkara.carview.co.jp/userid/334749/car/234620/866216/note.aspx似たようなものかと…
板金屋です。リヤゲートにホールカバーがされている車種はほとんどありません。ホールカバーの目的は、スキマ風の防止と室内への水の進入を防ぐというものです。よって窓の昇降機能が無いバックゲートには水の進入とスキマ風が理論上無いのでそのようになっていると思います。
> 板金屋です。> リヤゲートにホールカバーがされている車種はほとんどありません。> ホールカバーの目的は、スキマ風の防止と室内への水の進入を防ぐというものです。> よって窓の昇降機能が無いバックゲートには水の進入とスキマ風が理論上無いのでそのようになっていると思います。ロックフォードのデッドニングは、フロントとリヤのドアのみです。リアゲートは、スピーカーのみです。フロントドアのサービスホールの一部は、されていないみたいです。以下に掲載されていますhttp://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/utility/uti_03.html専用デッドニング&エンクロージャースピーカー周辺の剛性を高めるデッドニングと、ドア自体をスピーカーボックス化するエンクロージャーを、フロントとリヤのドアに実施。スピーカーの性能をフルに発揮できるようにしました。
みなさま、丁寧なご回答・ご説明有難う御座います。以前、P&D誌の内張り解体特集記事の写真に、防音材かなにか黒い物が一面に張られていたのが、印象に残っているのですが・・・(ウロ覚えでスミマセン)もしかすると、MCで無くなったのでしょうか。
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