DELICA BBS Part2 (10000以降の過去ログ保存)

タイトルRe: オルタネータ交換してから
投稿日: 2009/06/22(Mon) 21:01
投稿者: kazuhiko

こんばんは。平成7年SG(2800DT)に乗っています。

> 前期型2800D/Tですが先日オルタ不良のためパジェロ125アンペアのオルタに交換しました。

SGの純正部品ではないので、正規のサポートが受けられない可能性もありますが、
換装したオルタネーターについて、もう少し詳しく教えてください。
・オルタ本体は、新品? リビルト? 中古? (正常なものだったかどうか?)
・オルタ本体はボルトオンでも、プーリー部分の加工は必要? プーリー径は?

※リビルト品であっても、出荷時点で不良品の可能性もあります。(前例多し)

> その後、発電はしてますが、回転数が2千数百ぐらいから警告等が点灯します。
> 点灯はAT、燃料フィルタ、バッテリーです。低速では点灯しません。

発電量、電圧(停止時・始動直後等、具体的に)

発電していれば、エンジン始動後にバッテリーの(-)端子を外しても、エンジンが停止する
ことはありませんが、この方法では、正規の発電量が得られているかどうかは不明です。
(オルタ不良で、上記3つの警告灯が点灯しても、マイナス端子を外してもエンジンは止まらない)

場合によっては、発電量不足で、バッテリーが徐々に弱っていく場合もあります。

その他、後付けの電装品の有無、施工状況により、診断は複雑です。


- 関連一覧ツリー (◆ をクリックするとツリー全体を一括表示します)