タイトル | : グローリレー交換は簡単? |
記事No | : 3432 |
投稿日 | : 2004/01/17(Sat) 01:16 |
投稿者 | : 道端に冬眠中 |
こんにちは。突然の書き込みお許しください。
実はひとつ質問があるのですが、グローリレー交換は簡単に行えるものなのでしょうか? SG(PE8W)を中古で買って3度目の冬。今まで一度も無事に冬を越したことがありません。一度目の冬でエンジンかからず、かかったら交差点手前でエンジン停止→危うく大事故になりそうになりディーラーにて噴射ポンプのリビルト(8万)。夏に軽油漏れで再修理。次の冬でまたエンジンかからずOH。 そして今冬、想像通りの寒冷時エンジンスタート不可能となりました。ディーラーにクレームを言ったところ「リビルド品はそう簡単には壊れません」と言われたので、グロープラグを本HP等参考しにプレートと同時にメタルグローへ交換してみました。わかりやすい説明のおかげで非常にスムーズに交換は終了したのですが… さーて、これで直ったろう!とセルを回し続けてバッテリー上がり。JAFを呼んでブースターケーブルが焦げるくらいにセルを回してようやくエンジン始動。JAFのおじさんに「こりゃポンプだよ!」と言われましたが、天下の三菱ディーラーを私は信じてみたいのです… 明日、再度JAFを呼んでエンジンをかけようと思ってますが(現在、路駐で冬眠中)そのときに「エンジンのグロー電圧測定」のページを参考にし各部の電圧測定を行ってみようと思ってます。 そこで電線やリレーに問題が発見された場合、この部品は簡単に交換できるものなのでしょうか? また、グローが全部死ぬとバッテリーが上がるくらいセルを回し続けないとエンジンがかからないのは当然のことなのでしょうか? 何かアドバイスありましたらお願いします。長々と失礼いたしました。
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