タイトル | : ミニカなど65万台余リコール…出火の恐れ |
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投稿日 | : 2013/07/26(Fri) 08:14:10 |
投稿者 | : 内田 |
三菱自動車は25日、エンジンの吸気ダクトが落下して出火につながる恐れがあるとして、
三菱自動車が製造した軽乗用車や軽トラックの「ミニカ」と「トッポBJ」、それに乗用車
の「トッポBJワイド」の3車種、計65万109台(1998年9月~2011年5月製造)
のリコールを国土交通省に届け出た。
三菱自動車は当初、この不具合について、整備方法に問題があるとしていたが、去年
12月、国の監査で部品そのものの不具合だと指摘され、今回リコールを届け出たもの。
読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130725-OYT1T01156.htm?from=ylist
リコール詳細
http://recall.mitsubishi-motors.co.jp/Recall/displayselect.do?orderno=13199
三菱の車は、なんとなく樹脂部品の耐久性がないような気がします。
このようなところは、エンジンの熱により劣化も早いのかも。
材料の選定ミスでしょうか。
これで終わればよいのですが・・。