Dパワーを1000キロ走行しました。一般道と高速半々ぐらいです。しかしこの間、自分が鈍いのかDPFの燃焼が作動したのか全く分りません。

取説によれば、警告灯がついて20キロ以上で走行するとグロースタート表示灯が点灯し燃焼が始まるとの事ですが、これは通常走行で除去できない場合のことで、普段はなんの表示も無く自動的に燃焼されているのでしょうか？

CX-5の場合、300～400キロぐらいで作動してるらしいですがデリカの場合はもっと容量が大きいのか。

クリーンディーゼルはDPFの管理がネックという事で気になっております。皆さんどうでしょうか？

> 取説によれば、警告灯がついて20キロ以上で走行するとグロースタート表示灯が点灯し燃焼が始まるとの事

3,000以上走りましたが、走行中にグローランプがついた認識はありません。
気が付かなかっただけかも？

JUNさん、購入時にはHP参考にさせていただきました。

3000キロ走っても気づかないとなると、やっぱり普段の走行で自動で燃焼していて、よほどのことでない限り警告灯も付かないのですかね。

購入後はとにかくチョイ乗りだけは厳禁にしてきましたが、それほど気にしなくても良いのかもしれません。

通常は走行中に燃焼されています。
警告灯は点灯しないと思います。

ブースト圧を見ていると
負圧になるのでDPF再生中が判ります。

300キロ程度で燃焼されているようです。

300キロぐらいで燃焼してるんですね。
燃費悪化も感じず全く気付きませんでした。

スッキリしました。ありがとうございました。