タイトル | : Re: リコール隠しの疑い?厳重注意 |
記事No | : 28981 [関連記事] |
投稿日 | : 2012/12/20(Thu) 20:26:49 |
投稿者 | : 内田 |
> 補修用部品はコストダウンのためグレードダウンする体質なんですね
おそらく、予防メンテでタイミングベルトを交換する際に、このクランク
シャフトシールもセットで交換推奨しているのでしょう。
その際、交換した補修パーツ(シャフトシール)の材料が変更になっており、
緩んで抜けて来て、オイル漏れを引き起こしたというものみたいです。
(この穴の加工精度により摩擦がなく不具合が発生するものもあり、状況は複雑)
製造パーツについては十分な耐久試験等なされていると思いますが、こう
いった、途中から材料など変更になるメンテパーツは、採用にあたり、
十分耐久性などチェックされているのかが、非常に気になりますね。
コストダウンで海外からのパーツ調達など、先々、こういった問題は出て
くるのかも知れません。
>フロントガラスもこの流れだったんでしょうね
同じなのかはわかりません。
ガラスの問題、この件ですよね。
hhttps://www.d5bbs.net/main/wforum.cgi?list=&no=28337&mode ..... amp;page=0
結局どうなったのでしょうね。
当事者同士、紳士的に解決したのでしょうか?
ガラスの違う同じ条件のD5を二台並べて、温度計をおいて試験してみると
良いと思ったのですけどね。