タイトル | : Re: 黒車体の洗車傷 |
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投稿日 | : 2011/02/01(Tue) 13:01:53 |
投稿者 | : フラグスタッフ |
前の車(日産)からアークバリアをやっていますが、ディーラーに
車を預けるときなどは、必ず「洗車しないでくださいね」と伝えて
おりました。それでも、サービスへの伝達ミスで洗車されて、ボン
ネットに洗車傷がついてしまうことがありました(ヘアラインスク
ラッチよりも深めの洗車傷)。
文句は言いましたが、「セーム革で手洗いしましたので」とか、
そもそも洗車傷に対する温度差が大きいため、単なるクレーマーみた
いになってしまいました。ディーラーだからといって、そこまで気を
つけてくれるわけではないと実感しました。
デリカに乗り換えてからは、ディーラーへ預ける時には、ナビ画面の
あたりに、A4の紙で「洗車はしないでください」と張り紙をしており
ます。でももう3年目ですから、自分で洗車する時も昔ほどの大量流水
洗車はしておりません。
それでも、ノーメンテで水洗い洗車後は、新車同様の輝き(写りこみ)
を保っています。パールホワイトです。
3年も経過すると、洗車傷よりも、濃紺車の強烈なドアパンチの跡や、
ドアハンドル下のつめ傷、駐車場で荷物を持ちながら通過する人が付け
ていった引っかき傷、洗車の脚立を当ててしまった傷など、数え切れま
せん。洗車傷をそれほど気にならなくなる日が来ると思いますよ。