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> サイト内の下部にはこの様な注意書きが
> ********************************************************************************
> ＞初年度登録日が２００７年１月１日（平成１９年１月１日）以降に製造された車は、スピードメーター誤差の基準が変更となり、遅く表示される誤差（タイヤの外径が大きくなる変更）は認められなくなりましたのでご注意ください。
>
> ********************************************************************************
> だそうな。
> わけわからん

計器や車やタイヤの公差を考えると非現実的ということで
上記はすぐに改定されました。

この板に何回も出てますよ。

http://www.d5bbs.net/main/wforum.cgi?no=18543&reno=18495& ..... de=msgview

今は

>メーターが40Km/hを表示した際に、実際の速度 -22.5(-15.0)% ～ +6(+10)%です。()は改正前！！

となっています。

これも過去に何回もありましたが、D5のスピードメーターは4%くらい上に出るので（メーター40km/hで実速38kmくらい）
合わせて10%くらいまでOKです　→　外径770mmくらいまでOK

計器や車やタイヤの公差を考えると。。。というのがありますが、そもそも車検というのは持ち込んだ本人や業者が乗り込んでメーターが40km/hになったところでクラクションを鳴らして、検査員がローラーのスピードをチェックするのです。
この時nに40+6%=42.4km/h以下でOKとなりますが、38-9kmくらいでクラクションを鳴らしても、問題ありません。タイヤが減っていると余裕が出ます。

上記はあくまで私の近くの検査場での話しですが、目でメーター40km/hを読むという検査なので全国的に厳密なものではないようです。