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タイトルタイヤの磨耗差による不具合
記事No: 9611
投稿日: 2008/01/28(Mon) 03:12
投稿者: Frog
こんばんは。平成8年1月のPE-8W、走行20万kmです。よろしくお願いします。
4WDにすると異音がするのと、4H→2Hの切替しても点滅状態が長く続き
その間、異音が続いてしまいます。
停止してニュートラルにしたりとか試行錯誤していると2Hに戻ります。
ディーラーで点検を依頼すると、前後のタイヤの磨耗差が違うことで
タイヤ外径が異なり、それにより切替わり難くなっている、また、
トランスファー自体もその様な使用をしたため修理が必要である
と言われました。
タイヤは、スタッドレスで前8mm溝、後5mm溝で、メーカーは違います。
以前パンクしたので、タイヤを2本購入した為、上記の差が出てしまって
おります。
ご意見をお聞かせ願いたいのは、
この程度の磨耗差が許されないほど不具合が出るのか、と言う事と、
タイヤを揃えれば、トランスファー修理しなくて済む可能性があるのか
という事です。
燃料ポンプの不具合も出ていますし、あまり色々と修理代が嵩むようだと
残念だけど手放すことも検討しないといけませんし(泣)


タイトルRe: タイヤの磨耗差による不具合
記事No: 9653
投稿日: 2008/02/01(Fri) 20:01
投稿者: kazuhiko
URLhttp://heartland.geocities.jp/kazuhiko0521/delica/delica.htm
こんばんは。平成7年SG(2800DT)に乗っています。

> こんばんは。平成8年1月のPE-8W、走行20万kmです。
> 4WDにすると異音がするのと、4H→2Hの切替しても点滅状態が長く続き
> その間、異音が続いてしまいます。
> 停止してニュートラルにしたりとか試行錯誤していると2Hに戻ります。
> ディーラーで点検を依頼すると、前後のタイヤの磨耗差が違うことで
> タイヤ外径が異なり、それにより切替わり難くなっている、また、
> トランスファー自体もその様な使用をしたため修理が必要である
> と言われました。
> タイヤは、スタッドレスで前8mm溝、後5mm溝で、メーカーは違います。
> 以前パンクしたので、タイヤを2本購入した為、上記の差が出てしまって
> おります。

前後輪のタイヤの外径差が原因で、4Hから2Hに戻らなくなったり、その状態で誤って
4HLc(センターデフロック)に入れてしまったため、車両炎上に至る危険性にさらされた
経験があります。
(沸騰したFデフオイルがデフケースから飛散して、デフ焼きつき→破壊で命拾いしました)

4Hに戻らなくなるとか、メーター表示灯の点滅状態が長く続くというのは、雪道でタイヤ
チェーンを後輪のみに使用した場合でも起こりますし、砂浜でスタックを繰り返しても起こります。

タイヤの外径差が原因だというディーラーの説明は、半分当たっています。

私自身は、8ミリと5ミリという組み合わせに近い、減りの異なる中古タイヤをはかせたことも
ありますし、同一メーカーでの銘柄違いを履かせた経験もあります。
このくらい平気、と内心思っていても、万が一ということもありますので、いずれにせよ、
銘柄が異なるタイヤというのは、命の保証ができませんので、できることなら、同じ銘柄の
タイヤに換えたほうがいいでしょうね。
減り方の違いというよりも、銘柄が違うと、同じ表記サイズのタイヤでも、大きさが数ミリ
異なることがあり、要注意です。

国土交通省(旧 運輸省)が警告していますが、4WD車での車両火災は、かなり深刻な問題です。
参考までに、
http://w2332.nsk.ne.jp/~t.kumiai/faq/a1.htm



さて、修理に関してですが、トランスファーの修理というのが、どういった修理を必要とするのか
わかりませんが、SGのSS4では、おおよそこの手のトラブルは、Fデフと、Fデフに内蔵
されているフリーホイール機構に関係した不具合が多いようです。

点滅状態が長く続く経験は、実のところ、タイヤ以外の不具合要因もありますので、そちらを
疑ってみるのも手かなと。
点滅状態が続くのは、トランスファーの2WD/4WDの切替に無関係な部分、フロントデフに
内蔵されているフリーホイール機構の作動不具合である可能性もあります。
フリーホイール機構を作動させている、スイッチ、電気配線、アクチュエーターの動きが渋い、
などなど。

普段から4WDへの切替操作をしていないと、機械物ですから、動きが悪くなってしまうことも
ありますし、雪道で散布している塩化カルシウムなどの影響もあったりします。

極端な例ですが、昨年5月に海岸で水没させてしまった後、点滅状態が長く続いておりましたが、
4WD切替に関係する部分のハーネスコネクタをすべて切り離して、中に入り込んだ砂や
海水で洗われてしまったときの塩分をきれいにしてもらったところ、正常に復旧しました。

Fデフの焼きつきを起こすほど危険な状態にさらした車両ですが、トランスファーは修理、
交換することなく、現在に至っています。
トランスファーオイルは、1年に1度くらいはDIYで交換しています。


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