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拾萬円デリカです。皆さんにアドバイス頂き、有難うございました。 その後の結果報告です。
オイルプレッシャースイッチの不良とわかり、部品を手配して、本日交換しました。 部品を交換したあとは、エンジン始動時に、一旦すべての警告灯が点灯した後に、 間もなく消灯しますが、油圧警告灯(オイルプレッシャーランプ)も、きちんと 消灯するようになりました。
三菱自動車の部品番号は、MC840219
インタークーラーを外して、エンジンの助手席側にある、バキュームポンプの上に 取り付けられえている、オイルプレッシャースイッチを、外して取り付けるだけです。
工具さえあれば、特に難しい作業はひとつもありませんが、問題なのは工具。 どういうわけか、2面幅が、今時殆ど見かけない26ミリ。しかも、ディープ ソケットでないとうまく入らないのです。
幸い、仕事でインチネジを使う機械をいじっていたことがあり、26ミリサイズの ディープソケットを持っていましたが、ミリねじ用の工具としては、24ミリの上は 27ミリとなってしまいますし、買うとしても結構高いので、1回だけの使用のために、 高価な工具を買うよりは、プロに任せたほうが、無難かもしれませんね。
何はともあれ、無事に問題解決。有難うございました。 |