タイトル | : Re: タニグチのアーシング(DT用)の取り付けについて |
投稿日 | : 2007/08/23(Thu) 03:44 |
投稿者 | : kazuhiko |
URL | : http://heartland.geocities.jp/kazuhiko0521/delica/delica.htm |
こんばんは。kazuhikoです。
> 私も平成7年のスペースギアのディーゼルターボです。
> 特にわからないところは、右のシリンダーブロック部分で、
> 『オイルエレメント上部のエンジンマウント固定ボルトに共締め』
> とあります。上部からの図しかないのでわからないのですが、
> エアクリーナーでも外せば見えるのでしょうか?
> よろしくお願いします。
エンジンマウント部分にアーシングとは、私には思いつきませんでした。
確かに、シリンダーヘッドより上にアーシングポイントが集中しては、あまりよくないような、
そんな情報を読んだ記憶もありますが、なかなか、エンジン下部まで、アーシングのために
手を入れるというのは、億劫だったりします。
アンダーガードを外して、オイルエレメント部分をのぞきこむと、エンジンマウントが見えます。
問題点は、下から、エンジンマウント固定ボルトは緩むのか?
エンジンマウント自体はゴムみたいなものなので、ボルト自体に通電させなければならない。
車検の際などにペイントする下回りの塗装で、通電箇所が限られているかな?
現在、私のSGは入院中ですので、実車確認ができませんが、私が思いつくのは、こんなところです。