タイトル | : なるほど・・・ |
投稿日 | : 2007/06/04(Mon) 06:31 |
投稿者 | : かなぽん@静岡県東部 |
こっそり名前変えました。
皆様、ご回答ありがとうございます。とっても勉強になります。
みき様>
燃料タンクにオイル混入って、普通は考えられないことだと思うんですけどねぇ。
やっぱり燃料噴射ポンプですか……何気にお金かかりそうだ……orz
燃料ですが、純粋な軽油以外は使用していません。当然、原油なんてぜんぜん覚えがありません(笑)
BDFは、販売してる場所がないですね、近くでは……。
スパギア様>
サス交換は親父がやったことあるので、共同でやってみますw
どノーマルなんで、インチアップとかは行っていません。
ただ、前に乗っていた車(スターワゴン)の事情があり……パジェロ用のホイールが……。タイヤが微妙にハミ出てるかも?
これは父の趣味だッ!(とか言って逃げる)
kazuhiko様>
どうも、画像BBSの塩漬けデリカみて「波打ち際を走るのはしばらくやめよう」とか思ってしまったかなぽんです(ぉ
kazuhiko様は静岡の方みたいですね。自分は「須津川渓谷」の近くです。
もしこの1年、どこかで初心者マークを張った前期SGを見ていたら、それはまず間違いなく私でしょう(笑)
>ご質問では、クラッチの滑り云云と、クラッチに限定したご質問をされていますが、AT車であれば、流体クラッチの不具合も発生する可能性がありますが、トルコンの不具合など、他にも不具合箇所がありまして、クラッチ交換という概念も殆どありません。
>思考パターンが、MT車とAT車が、ごっちゃになっている印象を否めませんが、参考までに、まとめてレスしますね。
MT車については触れる機会が多かったのですが、AT車については初めてなのでサッパリ…お手上げ状態だったりします。
MT車がクラッチ滑りで即走行不能になるというのは知っていましたが(先日、学校の旅行の復路でバスがクラッチ滑りを起こして自走不能になってしまった)、ATはそうでもないんですね…。てっきり、即自走不能になるものだと思っていました。
>昔と違い、現在はリビルトミッションが出回っていますので、AT本体の修理を行っている修理屋さんは、殆どないでしょうね。
>リビルトにミッション・トルコンのアッセンブリーで積み替えるというのが、定番かと。
リビルド品ですか……確かに、単純に中古を購入するより、リビルド品のほうが安心できるかもしれませんね。
完全にATミッション周辺をバラすことしか考えていませんでした(笑)
>ATF交換について
タブーですかw
そこまで言われると迷ってしまいますが、少なくとも循環する部位だから、やっぱり交換したほうがいいんじゃないかなー、とか思ってしまいます。(やるな、と言われると悪いと分かっていてもついやってしまう心理ですね)
前のオーナーが女性みたいなので、たぶんどこにも手出ししていないと思いますし。
(納車されたとき、新品まんまのノーマルでしたから)
・ちょお余談。
さすがにここまで走行距離がかさんでくると、あちらこちらが駄目になっていきますね。
いま、日常点検の範囲で気になるところがいっぱいです。
定期交換モノは当然、オルタネータの発電効率が微妙に足りていないような気がするし、サンルーフが閉まらなくなったり窓が勝手に開いたり閉じたり、ドアロックがうまく掛からないときがあったり、リアゲートがガス抜けで下がってきたり、インパネの電球があちこち切れてきたり・・・書ききれません!(笑)
そんなこんなで免許を取得して1週間後、新潟まで単独で行くことがあり、細かいところを調整していたり補修していたりして、ふとエンジンオイル交換を思い出し、あわててレベルゲージで油量を見てみたらびっくり、
ゲージにオイルがつかない。
ディーゼルで焼きついたら何もかも終了ですからねぇ。車の前にオートバイ(某楽器メーカーの250ccスクーター)に乗っていたのですが、遠出する前に日常点検する習慣があっったので気づきました。私が乗る前は、親父が毎日乗っていましたので。
・・・こんな状態だと車の寿命が縮むよ、とさすがに親父を叱りましたが(笑)