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今日フューエルフィルターを買いに三菱に行った際に,警告灯の件について訊いた所,そこで専ら外注に出す電装屋さんを紹介してもらい,そちらで診てもらった所オルタ自体の発電量は問題なしとのコトで,それでは結局何が原因かという事で,色々診ていった所,自作デイライト(片側LED×10ケ,計20ケ)の+電源をエンジン始動をすると点くようにオルタのL端子から取っていたのですが,それが原因じゃないかとのことでヒューズを抜いて夜確認してみたら?との事で,ヒューズを抜いて夜確認したら警告灯消えてました。電装屋さん曰く,警告灯はバッテリーからの+とL端子に繋がっており,オルタが回っていない時はL端子がオルタをアースとして-となり電流が流れ警告灯が点灯(キーオンでエンジン停止時等),エンジンをかけ,オルタが回るとL端子から+電流が発生し,バッテリーからの+とL端子の+で電位差が無くなり消灯するそうで,そのL端子からLED20個分の電流(確か実測400mA位だった)を取っていた為,電位差が発生し,うっすらと点いたのではないかとの話でした。デイライト自体は1年前から装着していたので,最近なってこの様な症状なったのが何故かは不明ですが。今まで点いていたのに気づかなかっただけなのか。 |