全面ガラスに傷があるものは保安基準に適合しません。保安基準に適合しない車両は販売してはいけません。当該販売会社が、認証工場及び指定工場であれば整備課の監査の対象になります。当該販売会社に「陸運支局の整備課へ相談する」旨伝えてみてください。きっといい方向に向かうでしょう。(指定工場でも、認証工場でもなければ効き目はありませんが・・)