タイトル | : アフターケアーの大切さ? |
投稿日 | : 2006/12/28(Thu) 23:07 |
投稿者 | : トム |
先日から皆様にお世話になりました。7年10月のシャモニィです。
突然、エンジンが始動しなくなりましたが 結局はバッテリィーが突然死でした。
長い事車に乗ってますがこんな事は初めてでした。
バッテリィーの破損内容は良く分かりませんが、恐らくセルの短絡だと思います。
約2ヶ月前にディーラーで燃料噴射ポンプのオイルシールを交換して順調でしたが
確かその時バッテリィーの端子部のかしめボルトの不具合を指摘された記憶があります。
なるほど、バッテリイーの交換時にマイナス端子の緩みに気付きました。
錆びて増し締めが出来ない状態でした。
しかし問題のボルトは特殊なものでは有りません。
ディーラー工場内で探せばいくらでも有る品物です。
これは整備者の怠慢ではないでしょうか?
ラジエーターのサブタンクの水漏れも有り交換もしましたが それよりこのボルトの方が
大切だったのではないでしょうか?
三菱は電気系統に欠陥が多く見受けられるみたいですが?
みなさん、どう思われますか?