タイトル | : Re: フレーム&ルーフ錆穴の修理について |
投稿日 | : 2016/02/15(Mon) 19:40 |
投稿者 | : 愛デリカとっぽ |
PD6W・230K様、ナベ@福岡様、
コメント&情報ありがとうございます、愛デリカとっぽです。
フレームといいルーフといい、一旦発生してからの錆対策はなかなか難しそうですね。
次の車検まではまだ大分期間があるので、DIYで出来る延命策を施しながら、手頃な
代替車が見つかるのを待つ‥というのが、良さそうですね。
まあ、好みがピンポイント(丸顔の前期型スーパーエクシードでガソリン、色は
イメージカラーの緑-灰ツートン)なので難しいかもしれませんが、もしこのような
車両で「フレームが」元気で手頃なものがありましたら、ご一報いただければ‥(笑)
現在のところ、錆穴には(ルーフも含めて)ノックスドールを吹き込んだ後に
アルミテープ(ルーフのは純正色で着色して)を貼って養生しています。
気候が良くなる(←屋外塗装が失敗しにくくなるはず)のを待って、まずはルーフの
修理からやろうかなと思います。
錆の出方から見て天井は貫通しているはずなので、ある程度錆を除去したら錆転換剤で
固めて整形し、その上から塗装かな‥と考えています。樹脂系のセプターは既に先達が
おられるようですので、当方では水性のサビキラーPROで挑戦しようかなと思います。
一部下回りの錆に塗ってみたりしたのですが、やせも無くサーフェーサ並みに
研ぎやすそうです。
実際にやってみて何か面白いことがありましたら、またご紹介いたします。
それでは。またいろいろとお教えください。