DELICA BBS Part2 (10000以降の過去ログ保存)

タイトル例の燃料ポンプ不具合の応急処置
投稿日: 2014/12/23(Tue) 21:28
投稿者: りんぼう@群馬

平成8年、PE8W、16万キロ走行のスペギに乗ってますりんぼうです。
タイトルの通りなのですが、ポンプのギアハウジングの向こう側、つまりオイルシールの
リングが収まっている付近に熱湯をかけると、この寒い時期のエンジン始動不良、
暖機運転、走行中エンジン停止もなく安心して走れます。
塩ビパイプをつなげてヤカンでお湯を流し込みます。
量は1リッターくらいでちょろちょろ流せば十分です。
以上あくまで応急処置としてのご参考までに。。


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