|
こんばんは。kazuhikoです。
> 以後気をつけます。 > > 電位差についての事だけだったのでつい別に書いてしまいました。
まあ、あまり深く気にしないでくださいね。
私も、北海道出身の道産子でして、小学校入学までは、日本海沿岸の留萌で育ちました。 内地の積雪地域とは違い、昔の北海道で塩カルなどの融雪剤は散布しておりませんでしたが、 それでもよく錆びましたね。親父が乗っていたT車の1BOXも、新車から3年で 10万キロ乗って、買い換えていましたが、3年待たずに床板に錆びて穴が開くほど。
※北海道の国道散布用は塩カルではなく、塩化ナトリウム。昔はスパイクタイヤ。 峠などでは、アイスバーンに塩ではなく、砂を散布します。 昔は、塩を道路に撒くのは、夏季の未舗装路で砂埃を抑制するため散布しておりました。 走っても走っても同じ景色が続く、果てしなく未舗装路が続く山道で、 何故か路面に塩を散布していたり…
昔の車は、恐ろしいほど腐食したので、今のSGは、錆びない良い車だなと思っていますよ。
画像は、以前乗っていた1号車(水没号) 郷里へ帰省したときに。 背後に見えるのは、私にとって思い出の場所で、当時、東洋一を誇った炭鉱の立抗(たてこう) |