タイトル | : Re: 配線発見しました。 |
投稿日 | : 2010/01/09(Sat) 22:12 |
投稿者 | : 白梅15 |
kazuhiko様ありがとうございました。
エンジンの温度がどこまでじょうしょうしていたのかは、分かりません。
エンジンオイルの交換については1万キロごとに交換していました。
今のところ、特別異常が出ているようではないので、発見したスイッチをつけて、様子を見たいと思います。
> こんばんは。平成7年SG(2800DT)に乗っています。
>
> > そこで、お伺いしたいのですが、前回の車検時よりこの状態であれば丸2年インタークーラーが働いていなかったことになりますが、インタークーラーが働かなかった場合、故障等の原因になるでしょうか?
>
> インタークーラーファンが動かなかった場合…
> 走行時の吸気温度や、エンジンの温度がどの程度まで上昇していたのか?
> オイル管理がどうなっていたのか?
> ある程度具体的な状況が分析できないと、返答しようがありません。
>
> 傾向としてひとついえることは、吸気温度の上昇が、圧力損失を高める要因となり、
> 高回転時に、本来の出力が得られないため、パワーダウンを感じるでしょう。
> 出力低下を感じたときに、そこに甘んじてのんびり走るのか?
> ある程度、アクセルを踏んだり、シフトダウンで速度を回復させようとするのか?
> オーナーの乗り方次第で、燃費への影響、エンジンの磨耗への影響等、
> 状況は一変します。
>
> > 【偶然かもしれませんが、グロープラグの点検をしたところ、
>
> 走行中の吸気温度と、グローは相関関係はありませんので、偶然でしょう。