タイトル | : 35万キロちょいで再入院 そして完治? |
投稿日 | : 2009/11/27(Fri) 04:22 |
投稿者 | : プーコin北海道 |
北海道、雪が無くてタイヤが微妙に減るじゃないか?って思っているプーコです。
夏から秋にかけて妙な車体の揺れの原因を探り続けていました。
しかも症状は何時でも現れない気まぐれ状態・・・
65キロ以上でロックアップさせると確実に揺れは収まるのです。
車いじりの師匠に聞くとATの中のラインにスラッジが溜まっている可能性もあるから
ATFの交換を勧められて6月頃にカー用品店でATFを交換しました。
でも症状は改善されず。
(。-`ω´-) ンー
8月頃にATFの強化剤を注入!
シフトショックが大分減り良い感じになりましたが、相変わらず車体の揺れはあり。
やっぱり距離的にATがダメなのかな?って師匠も。
(´Д`)
10月末にスタッドレスタイヤに交換しました。
毎回タイヤ交換時はシャフトブーツやブレーキパッドのチェック。
前輪、右後輪のブレーキパッドは7~8割ほど山がありまだまだ使えそうです。
ラスト1本の左後輪のブレーキパッドは残量は約2mm!!
車体の揺れの原因はブレーキの固着でした~
kazuhikoさん大正解♪
ヽ(´ー`)ノ
1泊2日で整備工場に入庫。
キャリパーのOHをして貰いました。
昨日の昼から夜中にかけて5回(2キロ~8キロ)試運転しましたが症状は現れていません。
完治したかな?
今考えたらブレーキの固着ぽかった症状がありました。
サイドブレーキの解除が甘い状態で走ると車体が揺れるのと似ていた。
(インパネ内のランプは球切れじゃないが点かない)
「D」でクリープ現象で走り「N」にして惰性で進ませていて、もう少しで止まりそうな速度になったら
ブレーキがかかった様に「ピタ」って止まった事がありました。